雛人形を飾る時期はいつ? 飾る日に決まりはあるの?? 大安じゃなきゃダメ?!

雛人形を飾る時期。片付けるのは早めが良いと昔から言われているけれど飾る時期はあまり深く考えませんでした。雛人形は健やかな成長を願う役目も持っています。

飾る時期・期間・片付ける日、雛人形は色々気を付けることがありそうですね。でも飾れば日常ではない景色に心が弾みます。少し時間を作ってでも雛人形は出したいですね。

初節句は飾ったけれど、歩くようになってイタズラされると困るから出さなくなったなんてお話も耳にします。

実は色んな説があります。地域によっても全く違います。それだから余計に迷います。飾る時期はいつ? 雛人形。出すタイミングが分からなくて止めるなんて言わないで、あわてなくても大丈夫…

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雛人形を飾る時期は? 決まりはあるの?

雛人形を飾る時期、迷っていますか? 雛人形を飾る時期に迷っているから検索中ですよね。私も迷っています雛人形を飾る時期。決まりは? まず雛人形を出す日から始めましょう。

3つの候補を挙げてみました。地域によって飾る日が違います、でもそれぞれに意味があるのです。

折り紙を選ぶのもコツですね♪

    ◆雛人形を飾る日

  • 松の内が終わってから飾る(1月8日以降)
  • 節分が終わってから飾る(2月4日以降)
  • 雨水に飾る(2月19日頃)

お正月が終わると雛人形を飾る地域があります。分からない時は周りに確認してみましょう。

節分が終わった「立春」以降で飾ります。前夜の節分で厄除けをして、新しい年の始まりと言われる立春以降は雛人形を出すのに相応しい季節ですね。

二十四節気に「雨水」があります。立春が終わり雪も雨に変わる春が本格始動する時期です。毎年2月18日・19日辺り。

雨水の日にお雛様を飾ると良いご縁があると昔から言い伝えられています。

雛人形を出す日に正解や絶対はありませんが、3月3日当日の1週間前までには飾るのが基準となります。

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雛祭りを月遅れで行う地域はどうする?

雛祭りを新暦の3月3日ではなく月遅れの4月3日に行う地域があります。地域によっては、新暦の3月3日の前日「3月2日」から雛人形を飾ります。

新暦で行う地域では、この日は一夜飾りになるので本来は飾るのに相応しくない日。

でもこの日に飾る地域があります。新潟・愛媛・鹿児島・山梨などです。

関東と関西で別れる訳ではなく、行う県も地域によって変わるので確認が必要。

「新学期と雛祭りが一緒になって春が来たことを実感」なんていうつぶやきもあるようです。まだまだ寒い3月より春が感じられる4月の雛祭り、両方楽しむのは贅沢かな…

ひな祭りは準備するモノが沢山あります…はまぐりはマストなの??

優先されるのは「地域での慣習」分からない時は確認して雛人形を飾る日を笑顔で迎えたいですね。

大安に飾る? 仏滅はダメ? 気にした方がイイの??

迷信や気にし過ぎと言われても六曜の大安や仏滅はいまでも気になる判断基準。大安の日を選んでナニかをするケースはまだまだ続いています。

大安が雛人形を飾るのに相応しいかどうかはこだわる必要はありません。この日がイイと思うならこの日を選んでも大丈夫。

では縁起が悪い仏滅は? これも個人の判断ですね。仏滅にお祝い事をすると上手く行かない、という説が気になるのであれば避けた方が賢明です。

忙しい子育て世代なら日にちを選ぶ余裕が無い場合もあります。雛人形を飾る時間がしっかりと確保できることを優先するのもポイント。

段飾りであれば、ひな壇の組み立てから始めることになります。お内裏様とお雛様に始まり、三人官女に五人囃子。それぞれの持ち物も多々あります。

思ったより時間が掛かって、徹夜作業は避けたいですね。雛人形を飾るのは「家族が揃って作業できる日」も候補になりますね。

雛人形を片付けるのはいつがイイの?

出したら片付けることが必要な雛人形。雛人形は早めに片付けた方が良いと言われますが、3月3日の夜にしまう必要はありません。目安はコレです。

新暦・旧暦の雛祭りが終わってから2週間以内が目安。

二十四節気の啓蟄に片付ける地域もあるようですが、片付けるのに相応しい日の条件はコレ。

湿気の少ない天気の良い日。

これが最優先されます。絹を使った衣装は湿気を嫌います。湿度の高い日は湿気も一緒にしまうことになります。晴れの日を選んでしまいましょう。

「早く片付けないと婚期が遅れる」というのは今でも気になる都市伝説…? 旧暦の雛祭りは4月に入ってからなので、早めに片付けないと湿度が上がる季節がくるという気遣いもあったのでしょうね。

雛人形を片付ける日も余裕を持って

丁寧にしまうことでカビの発生を抑えることができます。

・薄手の手袋をして直接手を触れない。
・羽毛のはたきでほこりを落とす。
顔部分は必ず保護をする。包むときは和紙やティッシュペーパーなどの柔らかい紙。
・防虫剤は金糸・銀糸に使えるものを1種類だけ使う。

「日光や紫外線・湿気・害虫」を避ける場所に保管をしましょう。

初節句の方限定かもしれませんが、箱に入っていた状態を撮影しておくと片付ける時に役立ちます。

出すときのテンションと違って、片付ける作業はテンションも右肩下がり。でもここを丁寧に行うことで来年も、美しい雛人形に会う事ができます。

しまう日も家族が揃う日を選ぶことがポイント。

細かい道具などを1つ1つ片付けるのは、なかなか大変な作業です。終わってからのご褒美を用意して、余裕を持って来年のために丁寧に片付けましょう。お疲れ様♪

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