さくらんぼの栄養に効果がある?? ダイレクトに食べられる癒し系!! メリットはあるの!?

さくらんぼ。年が明けると掌中の珠のように並んだ初物がニュースになったりします。そのお値段を聞くとチョットびっくりですが、生産者の努力が実を結んだ結果に対しての賞賛も込められていますね。

本来ならさくらんぼは変わる季節の橋渡しの役目をするように、初夏に旬を迎えます。洗って皮もむかずにそのまま食べることができるさくらんぼは、フルーツ界では稀有な存在です。

それゆえについつい食べ過ぎを反省することになったりもします。あと1粒で止めようとするのですが、何故か止まりません。

今年も並びます。ルビーレッドにチェリーピンク。カワイイ系の色を見ると無意識に手が伸びます。そして栄養や効果はさくらんぼにあるのでしょうか。すぐにでも食べたいけれど調べてみましょう。

スポンサード リンク

さくらんぼの栄養に効果は? まずは比べてみよう!

さくらんぼの栄養に効果はあるのでしょうか。さくらんぼを食べる時に栄養や効果を意識したことはありますか。美味しければそれでイイ、さくらんぼですが栄養と効果も知っておきましょう。

まずはさくらんぼの栄養を表にしました。国産とアメリカ産の栄養を比べてみます。

美味しい水が育てるさくらんぼ♪食べたいですね

さくらんぼ/成分 国産/100g 米国産/100g
カロリー 60kcal 66kcal
カリウム 210mg 260mg
β-カロテン 81μg 20μg
ビタミンC 10mg 9mg

※カロリーは下記文部科学省食品データベースを参照。https://fooddb.mext.go.jp/

国産さくらんぼは1個が7g前後、種と軸は合わせて1g弱です。米国産は1個が10g前後、種と軸は合わせて同じく約1g。参考にしてください。

国産のさくらんぼはカロリーがやや低めです。栄養成分を比較すると国産にも米国産にも効果が期待できる成分が含まれています。

どちらを選ぶのかは味や価格も影響するのでしょうか。でも国産のさくらんぼには目立つ数字があります。

国産のさくらんぼはβ-カロテンが多めという長所がありますね。

米国産と比較して国産は色は淡いイメージですがβ-カロテンは約4倍含まれています。

この後は栄養と効果についてもう少し詳しく調べてみます。

スポンサードリンク

さくらんぼには効果が? 食べるメリットも??

国産のさくらんぼなら10粒を食べても約36kcal。これなら食後のフルーツとして安心して食べられますね。

そして表にもあるように国産にも米国産にもこのミネラル成分が含まれています。そしてその効果はコレです。

  • カリウム
  • カリウムは体内の余計な水分の排出を助けます。むくみの予防に効果がありますね。

表以外のミネラル成分としてカルシウムやマグネシウムが含まれています。米国産のカルシウムは100g中15mg。バナナは100g中に6mgです。

他にはビタミン類も含まれていました。

  • β-カロテン
  • 体内でビタミンAとなる成分。皮膚や粘膜ができる時に必要な栄養素。例えば皮をむいたりんご100gにβ-カロテンは12μgです。

    皮をむく必要が無いさくらんぼは持っている成分をすべてそのまま食べることができる果物です。

さくらんぼより少し早く旬を迎えます。スモーキーオレンジのビワには予想外の栄養が?!

合わせてビタミンCも含まれていましたね。サッと洗って食べられるさくらんぼは水溶性のビタミンCが減ってしまうことを防ぎます。さくらんぼはミネラルとビタミンが手軽に摂れるフルーツ。

ビタミンCも肌の健康度に貢献する効果が期待できます。

突出した数値はありませんが、程よい守備範囲で摂取の必要がある成分を含んでいます。

さくらんぼの選び方と保存の方法は?

癒し系のビジュアルに度を過ぎない成分のさくらんぼ。店頭に並んでいるさくらんぼを選ぶ時のチェックポイントを知っておきましょう。

さくらんぼのココをチェック
の色
・表皮の色

新鮮なさくらんぼは軸は緑色です。時間が経つと茶色になっていきます。表面には光沢とハリがあるかをチェックしてください。キズや色が変わっている所が無いかも見てくださいね。

保存方法の前にさくらんぼが持つ特徴を1つ。

収穫したさくらんぼはすでに食べ頃です。追熟はしません。

お店に並んでいるさくらんぼはベストな状態です。買って帰ったらすぐにでも食べて欲しいとさくらんぼも願っています。

食べきれない場合も2日以内には食べきることをおススメします。

そして低い温度も苦手なので冷蔵庫で保存をするとさくらんぼが傷んでしまいます。

冷やしたい場合は2時間以内に留めましょう。

さくらんぼの食べ過ぎには注意が!? 敵量はあるの??

食べ頃のさくらんぼは早めに食べることをおススメしましたが、さくらんぼは注意点もあります。さくらんぼを食べ過ぎるとこのような症状になってしまうことがあるようです。

下痢症状を起こすことがある。

さくらんぼはソルビトールが含んでいます。便秘等に効果がある成分ですが摂りすぎると下痢症状の原因になっていまうことがあるのです。

さくらんぼ狩りでの食べ放題や、旬の時期に多めに買うなどついつい食べ過ぎてしまうことがありますね。

さくらんぼの適量は「1日の上限は50個」を目安にしてください。

ソルビトールの影響には個人差もあるのでこれはあくまで参考の個数です。

1度に上限の量を食べない、慌てて食べないでしっかりと咀嚼するなどにも気を付けて「マイベストさくらんぼ値」を決めましょう。

合わせてさくらんぼはアレルギーを起こす可能性がゼロではないのでこちらも注意が必要です。

かゆみや刺激を感じた場合は食べるのをやめて専門医に相談をしてください。

さくらんぼの育つ条件の1つに暑さと寒さの差が大きいがあります。日本で1番の生産地は山形県、その次は北海道です。厳しい環境の中で大切に育てられ1粒1粒を丁寧に収穫します。

手塩にかけたさくらんぼたちが今年もフルーツコーナーにやってきます。前向きになれるチェリーレッドとホッとできる甘酸っぱさは初夏のひと時を彩ってくれるでしょう。

スポンサード リンク



このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

Comments links could be nofollow free.

サブコンテンツ

このページの先頭へ