重曹の歯磨き粉は危険? 4つの注意点を知れば安心安全にできます!!

重曹で歯磨き粉。添加物の摂取を減らせるエコな歯磨き粉に挑戦! と思いますよね。様々な効果を期待した重曹入り自然派歯磨き粉も販売されています。愛用している方もいますよね。

オーラルケアだって美活行動の1つ。口元は自分よりも相手の方から見られている時間が長いから、お手入れのやるべきことリストには必ず入ってます。

歯ブラシ歯磨き粉

忙しい毎日の中で重曹を使ってオーラルケア。しかも時短できれば助かることは間違いなし。でもちょっと気になる噂を耳にしたので確認したいと思います。

使い方や方法を間違えると危険? 重曹を使った歯磨き粉がそんなに危ないなんてどんな理由があるの。理由を知れば安全な歯磨きは可能なの? 調べてみました。

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重曹の歯磨きは危険?

重曹の歯磨き粉は危険。危険の文字が気になりますね。重曹の歯磨き粉はナニが危険なのか、危険は回避できるのか調べて行きましょう。重曹の歯磨き粉の危険を回避する方法があります。

ニャンコも歯磨き♪

  • 重曹歯磨き粉4つの注意点
  • 1.重曹を選ぶ
    2.使う頻度に注意
    3.磨き方に気をつける
    4.成分と働きを知る

4つの注意点を知って、安心安全の重曹歯磨き実践していきましょう。

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重曹は選ぶことが重要です!

重曹で歯磨きをする時、大掃除で使った重曹があるからそれを使えば大丈夫と思った方、重曹の袋の裏などにある説明書きなどを確認しましょう。

食品添加物の文字がありますか? 賞味期限の表示がありますか? 食品添加物として販売されている重曹を使って下さい。

    口に入れてOKな重曹

  • 精製度が高く粒子のキメが細かい。
  • 衛生基準を守って作られている。
  • 安全な歯磨きができる条件がそろっていますね。

手作りコスメの原料として売られているものでも「食用では無い」の表示があれば使えません。

ベーキングパウダーで代用して大丈夫?

重曹が無いからベーキングパウダーで代用と考えた方はスイーツ作りが得意ですか? ベーキングパウダーは主にお菓子作りに入れるので間違いなく「食品添加物」安全ですよね。

残念ながらベーキングパウダーは代用できません。重曹にコーンスターチなどの助剤を混ぜて作られている添加物。

酸性の成分も含んでいるので、弱アルカリ性の効果が得られない。

ベーキングパウダーで歯を磨いたら口内は酸性に傾きます。虫歯菌のエサとなってしまう可能性が否定できません。重曹を買い直して下さいね。

回数を厳守! 計画的にね!

細かい粒子の重曹を選んで歯磨きをするのですが、重曹の特長の「クレンザー効果」は意外と強力。研磨の効果は歯の表面の汚れを落とす効果はありますが安全のためにはココに注意。

毎日重曹で磨かない。頻度としては週3~4回

歯磨き粉

毎日毎回の歯磨きはエナメル質に傷をつける原因になってしまいます。週3〜4回、曜日と時間を決めるなどして計画的に重曹を使って下さいね。

磨き方と歯ブラシ選びもポイント!

クレンザーとして使える重曹の研磨力。歯の表面の汚れを落とす効果を正しくGETしたいですよね。方法と選ぶことで危険は回避できます。

・優しく磨く
歯ブラシの持ち方の基本は「ペングリップ」鉛筆を持つイメージで歯ブラシを持てば、毛先が動いてくれます。

研磨剤が入ったフツーの歯磨き粉を使う時も、力任せに磨けば表面に傷がついてしまいます。力を入れすぎずに優しく磨くことがポイント。

重曹の歯磨き粉作り方はこちらで♪

・歯ブラシを選ぶ
歯ブラシコーナーには沢山の歯ブラシが並んでいます。かため・普通・柔らかめとたいていは3タイプに分けられます。重曹での歯磨きに浸かって欲しい歯ブラシ。

柔らかめを選んで下さい。

硬い歯ブラシでゴシゴシ派の方も重曹を使う時は柔らかめの毛先で優しく磨いて下さい。力を入れなくても汚れは取れます。

成分と働きを知っていれば安心!

重曹の成分と働きがデメリットになってしまうことにも注意が必要です。成分や働きを正しく知って、使い方を遵守すれば危険は回避できますよ。

・塩分取り過ぎ?
炭酸水素ナトリウムが原料の重曹。味からもわかるようにナトリウム・塩分を含んでいます。歯を磨く程度ならほとんど影響はありません。

但し塩分制限をしている方や飲み込んでしまう恐れのある小さなお子さんには注意が必要です。使用を控えた方が良い場合もあります。

・歯石がたまる?
酸性を中和することで虫歯を予防することができるのですが、アルカリ性の口内は歯石ができやすくなります。歯石そのものは害がないのですが、細菌が繁殖しやすい場所を作ります。

・粘膜が溶ける?
重曹風呂は余計な皮脂を洗い流す美肌の湯ですね。これも弱アルカリ性のおかげ。口内で重曹が働いた時には粘膜に影響が出る可能性があります。

たんぱく質を溶かす弱アルカリ性は粘膜も溶かします。刺激を感じたら一旦使用は休止して下さい。

歯磨きをする時は回数と分量を守ることで危険は回避できます。歯ブラシにつける分量は毛先に付く位で十分です。磨き終わったらしっかり口をゆすぎましょう。

研磨効果が心配な方は重曹の洗口液で口をゆすぐ方法もあります。こちらは1日1回使うことが可能。イメージとしては洗口液のキャチコピー「お口クチュクチュ」で使います。

重曹うがいと言われる方法ですがうっかり飲込むことを想定すると、口をゆすぐと表現した方が危険回避につながります。

割合としては「水250mlに重曹小さじ1/2」作り置きよりその都度作りましょう。この分量なら1度で使い切れます。

重曹歯磨き粉は「これで虫歯が治る、歯周病に絶対ならない」という思い込みが1番の危険。重曹歯磨き粉はあくまで予防の第1歩。気になる症状がある時は、早めに診療予約の電話をして下さい。歯医者さんも待っています♪

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