梅雨のだるいを食べ物で改善! 効果は美味しい旬が持っている!?

梅の雨と書いて梅雨。梅雨は梅の実がなるころに降るので「梅雨」と命名されたという説がありますね。梅雨のこの時期、梅仕事に励む方もいらっしゃいます。

青い梅を使った梅酒からスタートして、黄色く熟した梅で梅干しや梅ジャヤムで幕を閉じます。七十二候では梅子黄(うめのみきばむ)が6月の暦。梅雨は雨だけではなく食べる楽しみを作る季節なのですね。

雨と猫

梅雨前線の停滞や湿度が体調を不安定にする季節を乗り切るためにはやはり食べるコトがポイント。梅雨明け後にやってくる高温多湿の夏を過ごすためにも食べ物は重要です。

食べ物でだるい梅雨は変えられる? 待ち受ける夏のためにも食べておきたいのはナニ??

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梅雨のだるいは食べ物で改善できる?

梅雨のだるいを食べ物で改善。食べることは得意だけど、ただ食べればイイわけではなさそうですね。梅雨でだるい時の食べ物。梅雨特有の気候を知る必要がありそうですね。

梅ジュースの作り方♪凍らせた梅がポイント!

近年の梅雨は晴と雨に分かれるメリハリ型が多く見られます。晴れた日は気温が上がる、雨の日は湿度が上がる。

目まぐるしく変わる天気による、体調不良が目立ちます。気温差についていけないなんて会話を耳にしますよね。

自律神経のバランスが関係しています。高い湿度は汗の発汗を邪魔します。体内に溜るよけいな水分が疲れをよびます。梅雨だから食べたいもの、この後くる夏も元気にすごせる食べ物で美味しく梅雨対策していきます。

利尿作用を利用しましょう!

高温多湿の日本の夏。湿気の多い空気はそれだけで身体が疲れます。そんな時食べたいものは、体内の水分の排出を促す食べ物。

きゅうり・すいか・トマト
大豆・小豆・そら豆

瓜系の食べ物やトマトが身体を冷やすと心配な方は、調理方法で変えるコトが可能。きゅうりは炒めものに、トマトはスープやソースで美味しさもUPできます。

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水分の取り方にも気配りを♪

口当たりの良さから、冷えた飲み物を選びがちな季節ですね。冷たい飲み物は新陳代謝にも影響が。冷えた身体は代謝が落ちるので、水分の排出が上手くいきません。

老廃物を溜めない身体にするためには、常温以上の温度で口にすることをおススメします。利尿作用のある小豆はお茶もあります。

ノンカフェイン・0カロリーは水分補給にピッタリ。手軽に飲めるのも助かります。

この豆もお茶に♪ 飲まないのがもったいない?
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発汗作用で温めましょう!

気温が上がるとエアコンのスイッチが入ります。雨が降ると気温が下がります。気が付くと冷えている身体。そんな時は発汗作用のある食べ物で身体を温めます。

しょうが・ねぎ・香菜(パクチー)
シナモン・唐辛子・にんにく

コリアンダー

しょうがは冬だけではなく夏も活躍できます。パクチーが女子に人気の理由が良くわかりますね。ビタミンAやCも含んでいるので、肌にも効果が期待できます。

唐辛子やにんにくは一度の大量摂取ではなく、薬味や香りづけで摂ることで効果がUP。消化器系に優しい食べ方もポイントです。

炭水化物で目指せ疲労回復!

炭水化物はヒトの活動に欠かせない栄養素です。炭水化物が消化吸収され糖になります。身体を動かす、脳が活動する素になるのがこの糖質。絶対に必要な糖は炭水化物からできるのです。

ご飯

疲れがたまりやすいだるい身体には炭水化物が必要です。カロリーが気になる方は、朝食やランチに炭水化物を食べて下さい。

特にお米はたんぱく質やビタミン、食物繊維も豊富な炭水化物。利用しないのはもったいないですよ。

鉄分に酸素を運んでもらおう!

酸素を運ぶヘモグロビンを構成する鉄分。不足すると酸素がスムーズに運ばれないので、疲れやすくだるさの原因となります。

鉄分だけではなくビタミンCやたんぱく質と同時摂取をすると、吸収率があがります。

レバーやカツオなど鉄分を含む食べ物と一緒にビタミンCのレモンやゴーヤを食べましょう。実は枝豆も意外と鉄分の多い食べ物です。

貧血の方はそのまま梅雨や夏を過ごすのは心配ですね。病院を受診するなどして、適切な処方で対策をたてましょう。薬の力を借りないと改善できない時もあります。

梅雨だからのおススメ食べ物は?

6月に旬を迎える野菜にらっきょうがあります。下ごしらえが少し手間なのですが、ホームメイドのらっきょう漬けに挑戦する方もいますよね。

らっきょうは梅雨の時期に最適な食べ物です。ビタミンB1を多く含むので、豚肉と食べると疲労回復に効果があります。ポークカレーにはらっきょうですね。但し食べ過ぎはよくありません。

胃を刺激するので一日に4粒までにして下さいね。

6月は梅仕事で忙しいという方もいますね。梅酒・梅干し・梅ジャムと幅広く愛される梅。疲労回復のクエン酸を含むのは誰もが知っています。ミネラルやカルシウムも含まれていて、梅酒にももちろん効果が期待できます。

梅と白砂糖で作る梅シロップならお酒に弱い方も楽しめます。作り方によっては、1日で飲むことが可能。

梅雨対策のだるいを改善、血行促進の効果も期待できるクエン酸が手軽に摂取できます。

もう一つ旬をご紹介。6月が出荷のピークの枇杷(びわ)です。優しいオレンジ色の実は、体内ではビタミンAに変わるβカロテンがたっぷり。免疫力を高める効果があるビタミンAも、だるい梅雨の身体を助けてくれます。

梅雨と聞いただけで憂鬱な季節の始まりとメンタルも落ち気味です。でも雨の多い時期に旬を迎える食べ物は、それに負けない栄養素を豊富に持っているのです。

梅雨もその後にくる夏もしっかり乗り切るためには、「美味しい旬を見逃さない」がカギになります。

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