葉牡丹が年末年始にある喜び♪コラボで華やかに! 花は春まで続くの?!

葉牡丹が花屋さんの店頭に並ぶと今年も終わりに近づいたことを実感します。新しい年に向けての準備期間も後半戦でしょう。葉牡丹は花の少ない時期に彩りを添えてくれる花。

お正月用のアレンジメントには欠かせないアイテムです。葉牡丹は年末年始になると一気に注目を浴びます。花屋さんの店頭が一段と賑やかにそして華やかになる季節ですね。

新しいアレンジメントスタイルもあるけれど使われる花は意外とスタンダードだったりもします。

選び続けられているのにはそれなりの理由があります。時代に合わせて変化もしているようです。年末年始の葉牡丹。今年も飾る季節がやってきます。良い年にするために知っておきましょう。

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葉牡丹は年末年始に飾るの? 縁起がイイの??

葉牡丹は年末年始に見かける花。葉牡丹は年末から年始のために準備をします。昔から葉牡丹は年末年始を飾るのに相応しい花といわれていました。

まずは葉牡丹が年の初めに相応しい理由を知っておきましょう。本来「牡丹」は春に咲く花です。

新春に相応しいアレンジメント♪参考にしてください

牡丹はことわざにもあるように最上の美を表す花。華やかな姿は良いことをイメージさせる縁起の良い花です。

本物の牡丹をお正月に飾って新しい年を良いものにしたいのはいつの時代も同じです。お正月の冬に牡丹を咲かせる栽培方法もありますが、とても手間がかかります。

そこで牡丹に良く似ていると同時に寒さに耐える葉牡丹がお正月の花として選ばれました。

名前の通り葉だけで構成されていますが、フリル状の葉が重なったフォルムは大きく開花した花にも見えます。この後は葉牡丹の飾り方についてのお話です。

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年末に飾る葉牡丹はいつから準備すればイイの?

縁起の良い葉牡丹。年始のお正月に飾るためには年末から準備をしなければいけません。葉牡丹は種をまいて育てることもできますが、その場合はに種をまく必要があります。

12月になって種をまいても間に合わないので、苗を購入して鉢に寄せ植えしましょう。12月に購入しても年始に飾ることができます。アレンジで飾る時は切り花を使いますね。

葉牡丹の切り花は30日ほど日持ちするロングライフの花。

年の瀬が迫ってくると買い忘れや売り切れになることもあり得ます。状態の良い切り花を見つけたらクリスマス頃に購入しておいても大丈夫です。

名前がすでに縁起いい!! 同じくお正月に飾りたい花♪福寿草のお話はこちらから!

日持ちの良い葉牡丹ですが「お正月のための花」として飾る時は日にちに注意が必要です。

12月29日は「苦」がつく、12月31日は一夜飾りになってしまうのでこの2つは避けると伝えられています。

新年用として飾る日は12月初旬の「事始め」以降、クリスマスの飾りとチェンジ、大掃除をほぼ済ませた12月30日など、ベストタイミングをチョイスしてください。

年始は葉牡丹をいつまで飾ってイイの?

松や赤い実の千両にまん丸いピンポンマムと葉牡丹を組み合わせたアレンジはお正月を華やかに演出してくれます。葉牡丹も臆することなくアレンジの一員として凛とした姿を見せています。

では新しい年を迎えるための葉牡丹を使ったアレンジはいつまで飾ってイイのでしょうか?

お正月の飾りは原則「松の内」までです。

地域によって違いますが松がとれるのは、1月7日もしくは1月15日ですね。葉牡丹もここまでです。この日を境にお正月モードも終わり、通常運転に戻ります。

ただ日持ちのイイ葉牡丹はこの時期にかたづけてしまうのがもったいない場合もあり得ます。そのような場合は葉牡丹だけ残して飾るのもアリです。

お正月の花ではなく冬の花として楽しみましょう。

ホントは花じゃない? 葉牡丹の正体は??

日持ちがして赤と白の色がお正月に相応しい葉牡丹。ホントはどのような植物なのかを知っておきましょう。

◆葉牡丹とは?
・アブラナ科に属する植物
・主に日本で品種改良が進んだ

葉牡丹のルーツはアブラナ科のケールにあります。青汁の原料ですが結球をしないキャベツを改良して観賞用のキャベツ葉牡丹ができました。

人気を博した日本で様々な葉牡丹の栽培をしています。葉牡丹を花と呼んでいましたが本来は名前の通り「葉」です。葉牡丹をそのままにしておくと真ん中がどんどんと伸びて本来の花が咲きます。

花の姿は菜の花を思い浮かべてください。同じアブラナ科のキャベツや大根と同じフォルムをしています。

この花をそのままにしておくとやがて種を採ることもできます。採取した種をまいて葉牡丹を栽培することも可能です。

最近ではスモーキーなグリーンや赤紫、黒に見える深いパープルが目を引く種類があります。そして喜ばしいことにアレンジに使いやすいミニサイズの葉牡丹も増えました。

和洋どちらのモードにも使える葉牡丹は、年末年始以外のリースの主役にもなっています。

ちなみに青汁の原料ケールを改良したアブラナ科の葉ですが食べるのには適していません。見た目通りに葉は硬め、観賞用に栽培してあるので口にするのはNGです。

良い年にするための葉牡丹、長く飾れるのも魅力です。良いことが長く続くのを願って葉牡丹を迎え入れてあげましょう。

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