クチナシの花言葉が怖いなんて巷の噂? 純粋な白いオーラが!! 包まれてみたいと思いませんか??

クチナシの花は白、他の色はありません。常緑樹の濃く厚めの葉の上に白い花が咲きます。クチナシは歩道の植え込みなどでも見ることができます。

白い花の姿にも引かれますがクチナシは香りが魅力の花。湿度が高くなる日が多い時期ですがクチナシの香りはその中で癒しの時間を作ってくれます。

白一色だけのクチナシを見て思い浮かぶのはまず「清楚」ですね。黙ってそこにたたずんでいる花というイメージです。

姿かたちを裏切るような何かを持っているのでしょうか。白い色がその言葉につながるのかもしれません。怖い花言葉もあるの? クチナシ。真実を調べてみました。

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クチナシの花言葉は怖いの? 本当のところは??

クチナシの花言葉が怖い。白く気高く咲くクチナシなのに花言葉が怖いなんて、噂だと思いたいですね。クチナシの花言葉は本当に怖いのでしょうか。クチナシの花言葉はコレです。

お庭でクチナシ♪香りが楽しめます

◆クチナシの花言葉
・喜びを持ち運ぶ
・私は幸せ

怖いなどと心配をさせてしまいましたが、ハッピーな心躍る花言葉で一安心ですね。どちらもクチナシの花が持つ唯一無二の魅力から生まれた花言葉。

花の姿を見るより前に気が付くのはクチナシからの香り。本格的な夏の前の空気に混じって届く甘い香りは心を和ませます。ホッとできる時間は大切ですね。

華やかさもありながら密かに咲くクチナシの花は幸せを届けてくれるのでしょう。

この後は、実はまだ終わらないクチナシの花言葉のお話です。

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クチナシにまつわるお話の注目点はホワイト?!

クチナシの花が自生できるのは東アジアから日本の本州太平洋岸。気温が低い地域で屋外の栽培は難しいようです。温かな空気を好むクチナシ。

そのクチナシにはこのような話が言い伝えられています。お話の登場人物は1人の少女と天使。少女は真っ白で汚れが全くない心を持ちたいといつも強く願っていました。

その少女のもとを天使が訪れ、花の実を渡したのです。少女がその実を植えると純白の花が咲きました。本来なら天の国で咲く花ですが少女の純真な心がその花を咲かせたのでしょう。

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その後少女は天に召されました。少女の名前は「ガーデニア」。これがクチナシの学名「Gardenia」になったのです。

少女の純粋な心と白い花から生まれた花言葉は「清廉」「純潔」。

クチナシの花の色が白しかないというのも神秘的ですね。バラのように様々な色咲かせる花とは対極にあるクチナシ。

クチナシの白は一途に生命をまっとうすることを願った少女の心の色です。

日本に古くから伝わる花言葉は? 本音は隠せる??

ここまでご紹介した花言葉は褒め言葉ともいえる内容でした。これは主に海外で伝えられている花言葉。クチナシの花言葉は日本ならではのものもあります。

見た目は可憐なクチナシの花ですが漢字での見た目にはチョット残念な点があります。

「口無し」と書くと大切な口が無いと受け取られてしまう。

本来なら梔子(クチナシ)と表しますが当て字での漢字が花言葉を変えてしまったのです。ここでの口は結婚に関すること。お嫁さんにもらってもらう「口」が無いを連想しました。

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結婚へのスタイルが変化した現代も婚活がスムーズに行くことを誰もが願います。クチナシには悪いイメージの花言葉だけではありませんね。

クチナシの花言葉を怖れることなく、気高い白さが持つ幸せを信じて欲しいと思います。

クチナシの香りには効果があるの?

幸せから純潔そして縁結びには少し支障があるクチナシの花言葉。クチナシを見る目が少し変わるかもしれませんが人々を引きつける香りには変わりはありません。

クチナシの香りにはこのような効果があります。

メンタルを落ち着かせホッとさせる効果がある。

クチナシの香りには癒しの効果がありました。ただこの香りにはこのような特徴もあります。

香りを抽出してアロマオイルを作ることができない。

残念ながらクチナシの花の香りは香料を使って人工的に作られたもの。天然の香りで癒されたい時はぜひ咲いている花の香りを感じてくださいね。

最後はクチナシの色のお話です。クチナシの名前が付いた色があります。「梔子色」と呼ばれていますが、これは花と同じ白ではありません。

クチナシの実を割って煮出して作る染料は「黄色」。

平安時代にはクチナシで染めた着物を身にまとっていたようです。ここでもクチナシは口が無いから多くを語らない色として認知されていたようです。

本当は知って欲しい思いを色に隠したのでしょう。

見た目や伝説から生まれた花言葉を持つクチナシ。花の色だけではなく、実が染める色も一緒に花の価値を高めます。クチナシが持つ「幸せになりたい表現力」をぜひ感じ取ってくださいね。

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