ボーナス額面100万円! 手取りにしたらこんなに減るの?!

社会人の楽しみといえば、なんといってもボーナスでしょ! 会社での自分の評価が、金額になって返ってくる…。こんなはずじゃなった、こんなにもらえた、ボーナスの明細をみて、いろいろと考える方も多いのでは??

私も初めてボーナスをもらった時には、1日に何度も明細と顔を突き合わせては、ニンマリしてましたね。

明細

何を買おう? 旅行にいこう! 貯金をしよう!! ボーナスの使い道を考えるのは、楽しいですからね。そんなボーナス、明細を見て、誰もがガックリくることありますよね?

いろんなものが控除されて、実際の手取りが悲しい金額に…。なんでボーナスでもこんなに、引かれるの?! では、例えばボーナスを額面で100万円だったら、手取りはいったいいくらになってしまうのでしょうか。

ボーナス額面100万円!手取りにしたらこんなに減るの?!

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額面100万円のボーナスの手取りはいくら?

ボーナス手取り額の計算シュミレーション。というもので、額面100万円のときの手取り額を計算してみました。

  • 30歳・配偶者あり子供1人の場合
  • 控除額の合計は約20万円でした。となると手取り金額は約80万円となりますね。

  • 30歳・独身の場合
  • 控除額の合計が少し高くなって約22万円。手取り金額は約78万円になりますよ。

最初が肝心。賢く貯めてね。

額面でボーナス100万円でも、かなりの金額の控除があるんです。新社会人など、初めてボーナスをもらう人は、まだ税金とか詳しくないから、「なんで?!」って、思うかもしれませんね。

元本の安全性を第一に考えた資産運用。



ボーナスから控除されているモノって?

さて、ボーナスから控除されているのは、いったい何か? それは毎月の給与から控除されてるものと同じなんです。ただし、住民税はボーナスからは引かれていません。

まず、健康保険料
介護保険第2号被保険者に該当するか、該当しないかによって保険料の率が変わってきます。

次に、厚生年金保険料
70歳未満のすべての被保険者が対象です。

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雇用保険
一般の事業、農林水産業・清酒製造業、建設業で率が異なります。

所得税
ボーナスから源泉徴収する場合は、前月の社会保険料等の控除した後の給与額を求めます。それに「賞与に対する源泉徴収税額の算出方法の表」に当てはめて計算します。

実際、ボーナスをもらっていても、よく分からないって人も少なくないかもしれません。

ボーナスの額面とは?

ボーナスの額面とは、「純粋なボーナス額」のことです。賞与明細の支給の欄に、「賞与」となっている金額、税金などの、控除がされる前の金額のことを言います。一般的に年収には、この額面の金額を計算に入れます。

額面の金額が丸々ボーナスとして、口座に振り込まれていたらって、思ってしまいますよね。まぁ、それくらい額面と手取り金額は、差があるってことですね。

ボーナスの手取りって?

では、ボーナスの手取りとは、「実際に支払われる金額」のことです。税金などの、控除部分を差し引いた金額、「総支給額」のことを言います。

会社の都合もありますから、保険の支払いをボーナス時に半年払いになっていたりして、控除額がたくさんってこともありえます。

先ほどのボーナス額の、シュミレーションで、控除について説明しましたが、いつもより、引かれている金額が高いからと言って、決して不当に引かれているわけではありません。

もともとのボーナスとして、額面に記載されている金額が毎月の、給与より大きいので引かれる金額も多いのです。

公務員の方はコチラの記事をチエック! 日々のお仕事、お疲れ様です。
公務員のボーナスの計算方法はコレ! 

昔はもっと税金が安かったって本当?!

銀行

これ、本当なんです。新社会人の方は、知らないんではないでしょうか。前はボーナスから社会保険料が、引かれなかったのです。

2003年の4月から「総報酬制」というものになったんです。それからボーナス にも、社会保険がかかるようになりました。

でも、支払う税金が増えたわけではなく、給与だけに社会保険をかける方法ではなく、年間総報酬に社会保険をかける方法になったのです。なので、現在は給与からの控除金額が低くなってるはずです。

なぜ、このように方法が変わったのかですが、それは不公平をなくすためです。ボーナスなしで高給の人と、ボーナスありで給与が抑えめの人では税金の課せられ方が大きく違うからです。

じゃあ額面50万のボーナスの手取りは?

額面100万円の、手取りシュミレーションをしてみましたが、額面50万円ではどうでしょうか?

・30歳で配偶者あり子供1人の場合
控除額の合計は約9万円。となると、手取り金額は約41万円となります。

・30歳で独身の場合
控除額の合計が少し高く約10万円。手取り金額は約40万円になります。

額面50万円から100万円、控除額もほぼ倍、ということになりますね。なんとなく賞与明細を、見ている人もいるかもしれません。

自分が働いたお金、何がどれくらい控除されているか、一度しっかり確認してみるといいですよ。

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