大根とはちみつ♪ホントに咳に効果あるの??

大根はちみつ。新作アニメの紹介ではありません。二つの相乗効果で、咳止めに効果がある身体に優しい、飲み物ができるのです。

大根だけではダメ。はちみつだけより大根も、一緒にいてほしい。

咳

大根は一年中あるけれど、冬の大根のほっこり感に、秘密が隠されてるの。はちみつの癒される琥珀色で、咳が止まるかも。

でもホントに咳に効果があるの? より良い効果も期待していいの??

大根とはちみつ♪ホントに咳に効果あるの?? お教えします。

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大根とはちみつ♪咳への効果が倍増!!

大根をはちみつに浸けると、大根のエキスが溶けだします。これが咳止めに効果がある、大根はちみつシロップ。まず一つのポイントは生の大根にあります。

    ◆生の大根の注目すべき成分

  • ジアスターゼ
  • 消化を促進する効き目があることは聞いたことがありますよね。 お腹に優しいだけではありません。

    咳を止めたり、痰を出しやすくする働きもあります。抗炎症作用もあるので喉の炎症も和らげます。働き者の消化酵素ですね。

  • イソチオシアネート
  • 生の大根を切ったりおろしたりすることで生成されます。大根おろしがピリッと辛いのはこの成分のためです。白血球を活性化し細菌と戦う力が強くなります。熱に弱いので、生食がポイントになります。

  • アリルスルフィト
  • 大根の辛み成分の名前。抗菌作用があります。細菌から喉を守ってくれます。

おろしアートが上手な方は、図画工作が得意だったのかなと想像します。

    ◆はちみつの注目すべき効果

  • 殺菌作用
  • はちみつには過酸化水素水という抗菌物質が含まれています。コレラ菌も死滅できるパワーを秘めています。呼吸器系の細菌の増殖も確実に抑えてくれます。

  • 去痰効果
  • 呼吸器系を潤し、咳を止める働きがあります。

 
はちみつの歴史は、人類の歴史と言われるくらい、重要な役割を持っています。日本書紀にも登場し、江戸時代には流通もしていました。

「大根はちみつ」は江戸時代にはすでに風邪の民間薬でした。相乗効果のパワーで、風邪菌に対抗できることも分かっていたのですね。

どのタイミングで飲むと効果があるの?

風邪が喉のイガイガで始まる方。早めに大根はちみつを飲みましょう。しつこい咳が残ってしまった方。ぜひ大根はちみつを飲んで下さい。マタニティの方も小さな子供さんも、心配なく飲めますね。

慢性副鼻腔炎の方。鼻づまりから喉の痛みも、感じていませんか? こんな症状にも、大根はちみつを飲んでみて下さい。

喉の症状に効果を期待するのは、遅くても早くても大丈夫です。

さいの目切りの大根をはちみつに、約6時間浸けてできた上澄みを、一日3回ゆっくり飲んで下さい。おススメはお湯割り。身体も暖まります。

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風邪にははちみつ♪世界的に効果を確認!?

日本の大根はアジア独特の栽培種です。でも「はちみつ」はほぼ世界共通の甘味料。咳止め効果として、イギリスではこんなことをしています。

  • ストレートはちみつ
  • スプーン1杯をゆっくりなめます。お値段が効き目を左右することもあるようなので、はちみつ選びがポイントになります。

  • 玉ねぎはちみつ
  • 作り方は大根はちみつと同じです。スライスオニオンはちみつ味。

    はちみつ

  • ホットはちみつレモン
  • レモン果汁とはちみつを混ぜお湯で割ります。ポイントはここにカイエンペッパー(唐辛子)を、プラスすること。刺激あり過ぎかな?

  • ハニーウィスキー
  • イギリスですからね、絶対ありますよね。モルトウィスキーと同量のはちみつ、レモン果汁も足してクイッと飲みます。後は寝るだけですね。子供には薄めて、飲ませています。酔っぱらうよね…。

  
もしよろしければお試しください。咳の辛さは世界共通。色々試みる人間の行動も共通しています。

大根はちみつ♪効果は無駄なくゲット!

大根はちみつが咳に効果があるから、梅酒用のびんで作った方、まさかいないと思いますが、日持ちはあまりしません。せっかく咳止めに効くのに、傷んだものでは効果は期待できません。

2~3日分を目安に作りましょう。冷蔵庫での保存がおススメです。

漬け込んだ大根どうする?

大根

美味しいからそのまま食べる方。上澄みだけ活かして、大根はポイする場合も。塩を使ってお漬物にすると、べったら漬けができるようです。お試しください。大根を使ったお漬物は白飯が進みます。

こちらも気になる風邪治療の都市伝説。真実を知りたい方はぜひチエックして下さい。
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大根おろしでも効果あるの?

時間の無い方は大根おろしに、はちみつをかけて食べて下さい。おろし汁には消炎効果がたっぷり含まれています。生姜を足すのもイイですね。

焼き魚定食の、大根おろしお代わり制度、風邪が流行る季節にぜひ初めて下さい。

はちみつ♪万能だけど気をつけたいコト!

身体に優しい大根はちみつですが、1歳未満の乳幼児には、あげる事はできません。はちみつの原料は「花の蜜」。土壌のボツリヌス菌が含まれている可能性があります。

1歳未満の未発達な腸でボツリヌス菌が増殖し、便秘や全身の筋力低下を起こしてしまいます。乳幼児の咳は早めに病院に行く事をおススメします。

季節の花を求めて移動する養蜂家さんを、テレビで見ましたが、はちみつは自然からの奇跡の贈り物ですね。古代エジプトでは傷を治す外用薬、江戸時代には風邪の民間薬として定着しました。

平成の今でも咳止めに効果があると、言われている大根はちみつ。お気に入りの香りのはちみつを、準備してハイシーズンに備えましょう。

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