加湿器にカビが! 掃除と対策♪加湿器病に注意!

乾燥が気になるこれからの季節、冬は毎日「加湿器が手放せない!」いう方も多いのではないでしょうか? そんな、冬のお役立ちアイテム加湿器。

でも使い方に注意が必要な場合があります。程よい湿度が実は身体に悪い環境を作ってしまうことがあるのです。

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加湿器が原因で起こる加湿器病という病気をあなたはご存じですか? せっかくなら加湿器を健康的に上手に活用したいですね。

加湿器のカビと掃除 正しい使い方と対策が必要です。加湿器病…に気をつけて、キレイなうるおいを手に入れましょう♪

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加湿器内部のカビに注意!

あなたがお使いの加湿器の、給水タンクやフィルター部分など、外から見えない所にカビが生えていませんか?

お手入れや使い方を間違えてしまうと、加湿器内部にカビが発生することがあります。

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    ◆加湿器内部のカビの原因

  • 水をこまめに入れ換えていない
  • 汚れた水から発生した蒸気は同じく汚れています。

  • 水道水以外の水を使う
  • ミネラルウォーターや浄水器の水などを使用すると発生しやすくなります。蛇口から出たばかりの水には極わずかな塩素を含んでいます。

    カビや雑菌の繁殖を抑えることが可能です。ミネラルウォーターは飲むことでうるおい補給しましょう。

しまってあった加湿器を出して使い始める時もお掃除が必要です。収納時でも雑菌の繁殖は0ではありません。

タンクは水道水で洗い一度水を捨ててから使用開始。気になる時は加湿器専用洗剤を使うこともおススメです。水気は汚れのない布類で優しく拭き取りましょう。

加湿器内にカビやレジオネラ菌が発生していれば、加湿器の吹出し口から室内に放出されます。

お部屋にまき散らされたカビを人が吸い込むと、アレルギー症状を、発症する場合がありますので注意が必要です。

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加湿器で壁にカビが?!

加湿器を使うことで発生するカビ。これも注意したいですね。家の中で一番カビの生えやすい場所はどこでしょう?

正解は温度が一番低くなる場所です。たとえば外壁に面する壁やお部屋の隅角部など暖房が届きにくい、家の中でもヒンヤリとする、温度の低い場所がカビに狙われます。

こういったカビの生えやすい場所で加湿器を使用する場合は、壁のカビに特に注意が必要です。就寝中など一晩中加湿器を使用している人は要注意!

朝の暖房前の、壁が一番冷たくなる時に壁に手をあててみましょう。もし壁が濡れていたら、加湿し過ぎのサインです。

もちろん置く場所も重要です♪ こちらをチエック!
加湿器の置き場所♪ 効果的に使うならココ!!

室内に、洗濯物を部屋干しする場合は加湿器の使用を控えるなど、お部屋を加湿し過ぎないことが大切ですよ。

ただ、湿度を体感で計測するのは難しいもの。快適なお部屋の湿度を知るためにも、温湿度計を活用するのがおススメです。

室内の湿度は40~60%を、目安にしましょう。

加湿器病って知ってる?

風邪予防や、美容のために使っている加湿器で病気になるなんて!と、驚かれた方も多いのではないでしょうか?

加湿器病とは、加湿器内部に発生したカビや細菌が加湿器から放出され、気づかないちに吸い続けることで肺に起こる、アレルギー性の肺疾患などをいいます。

特に、一晩中加湿器を使用している方は気づかないうちに、加湿器病になっている場合があり体調に注意が必要です。

症状はせきや発熱など風邪に似ていて、なかなか発見されにくいのが特徴です。

重症の場合は、呼吸困難を伴う場合がありますので、症状が長引く場合は、一度病院で相談されることをおすすめします。

加湿器病は比較的古いタイプの超音波式加湿器の使用によって、発生しやすいことがわかってきました。買い替えを検討する必要があるかもしれないですね。

加湿器のカビの掃除と対策

加湿器に生えてしまったカビ。カビ除去にはキッチン用などの、塩素系漂白剤を薄めた水で水拭きをしてみましょう。部品の素材の中には塩素系がNGのモノもあります。取扱説明書で確認してからお掃除を始めて下さいね。

そして定期的なお掃除には、クエン酸洗浄がおススメです。クエン酸洗浄は電気ポットの洗浄にも使われています。漂白剤やクエン酸を使用する場合は、まず使用が可能かどうか、加湿器の取扱説明書を確認しましょう。

クエン酸洗浄剤は、家電量販店などで販売されています。必ず加湿器洗浄用を使用しましょう。お掃除が終わったら今度はカビ対策です。

カビ対策には、加湿器に水分を残さないことが重要です。
・使用後はタンクに残った水をすぐに捨てること。
・吹出し口を、濡れたままにしないこと。
・水気を拭き取るタオルは清潔なものを使う。

加湿器掃除の情報はこちらの記事をチエック!
加湿器のフィルター掃除にはクエン酸♪ その方法はコレ!

これから加湿器を選ぶなら、掃除しやすくカビの、発生しにくい加湿器を選びましょう。

タンクやフィルターが掃除しやすい形状のもの。最近は、内部が抗菌仕様になっているものもあります。加湿の機能だけでなく、お手入れ方法もしっかり確認比較しておきましょう。

室内に、カビを発生させにくい形状のもの。吹出し口から高温のスチームが出るスチーム式加湿器は、近くの家具や壁・カーテンにカビを発生させる場合があります。

加湿のパワーは高いですがデメリットは、お部屋の湿度が高くなり過ぎる点です。これらの、デメリットをクリアするのが、気化式加湿器です。湿度の上がり方が緩やかで吹出し口が濡れない特徴があります。

気化式加湿器のデメリットは、すぐに湿度が上がらない、国産メーカーの商品が少ない点です。

また、最近はスチーム式と気化式の長所を取り入れた、ハイブリッド式が販売されています。ぜひ、あなたにピッタリの加湿器を、見つけて快適な冬を、過ごしてくださいね。

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