帯状疱疹の症状は? 周りの人にうつるのはホント!?

帯状疱疹。最近では幅広い年齢層が経験する現代病として知られています。ザワザワした痛み、皮膚はピリピリと痛む。良く見ると赤いボツボツ。

じいじ

オノマトペで表現する症状が続きます。子供が罹る病気とウイルスが一緒、なのですが、それ故に心配なことが浮上。うつる事はあるのかな。

帯状疱疹の症状は?周りの人にうつるのはホント!? お教えします。

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帯状疱疹の症状を確認♪

帯状疱疹の最初に現れる症状として、神経痛に似た痛みを感じます。初期は発疹がないので、この痛みはナニ?と不安になります。特徴として、片側が痛みます。

ウイルス対策。パソコンの話で…。

例えば、右脇腹から背中にかけて帯状にピリピリと痛む。他にはチクチクとした痛みが、頭や腰に出る事も。

隠れていた、ウイルスが神経節で増殖。神経を傷つけながら移動します。皮膚に到達して、発疹が出るのですがそれまでの症状はひたすら「痛み」。

通常は7~10日間痛みが続いて、次の「皮膚症状」に進みます。

皮膚に出る赤身・ブツブツ・水ぶくれ

皮膚にたどり着いたウイルスででる症状。上半身にこの疾患の特徴「疱疹」が現れます。

胸・背中・ひたいに、まず赤い発疹が登場。発熱や頭痛を伴うこともあります。帯状につながった赤い斑点の上に、水泡がでてきます。

水泡が、黄色く濁り少しの刺激でつぶれます。その後約2週間で、かさぶたになります。その後1週間で、かさぶたがとれてまず皮膚の、症状は治まっていきます。

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虫刺され?かぶれ?この皮膚の赤みは??

痛い・皮膚の赤みと、なんだか辛い、症状の帯状疱疹ですが、経験者の7割が別の疾患と自己診断していました。1位虫刺され。2位かぶれ。3位神経痛。自分流判断結果です。

早期発見と治療で完治の可能な疾患です。疑わしい時はお医者さんに、判断を仰ぎましょう。帯状疱疹と虫さされ・かぶれの違いを知っておきましょう。表にしました。

ウイルス

 

帯状疱疹 虫さされ・かぶれ
まずピリピリ・チクチクと、痛みを感じます。赤みが出る皮膚症状は、その後でます。 皮膚が赤くなると、痛み・かゆみの症状は、同時発生します。
痛みは、皮膚の表面だけではありません。体の奥からの痛み。頭も腰も痛い。 皮膚の表面だけに、痛みやかゆみが、あります。
体の片側だけに、症状があります。表れるのは、特定の知覚神経の範囲だけ。 規則性なく、皮膚に症状がでます。

合併症の症状を確認

帯状疱疹が発症した場所で、合併症も異なります。重要な3か所を確認。

    合併症の症状

  • 耳の周囲に発症
  • 顔面神経痛・聴覚障害が、起こります。皮膚の症状が治まった後、めまい等の症状が残ってしまう事もあります。

  • 顏や目の上に発症
  • 角膜炎・網膜炎・視神経炎が、起こります。失明に注意しなければ、いけません。

  • 腹部に発症
  • 片側の腹筋が麻痺。便秘がちになります。極まれに、腸閉そくを起こす事もあります。

バランス

帯状疱疹が治まれば、症状は消えるはずの合併症。初期の治療が、正しくない場合に心配な症状が続きます。早期発見と的確な投薬を行えば、合併症の重症化は防げます。

後遺症の症状も知っておこう

皮膚の症状が治ってからも、3か月以上痛みが続く。帯状疱疹後神経痛(PHN)と、名前がついています。

高齢者・重症者は神経に傷が残る場合があります。後遺症の痛みは、針で刺される、切り裂くようなと表されるつらい症状。内服薬や神経ブロックで治療できます。我慢しないで病院へ行って下さい。

帯状疱疹♪家族や周りの人にうつるのはホント!?

原因になる、ウイルスからこの疑問に迫りましょう。帯状疱疹は神経節に潜んでいる、水ぼうそうのウイルスが、免疫力の低下などで暴走を始めることで発症します。

水ぼうそうは子供の頃に、ほとんどが経験しています。でもウイルスがすべて消えるわけではありません。潜んでいたウイルスが、神経を攻撃開始します。帯状疱疹は、水ぼうそうのウイルスです。

うつる時には、罹った事のない人に水ぼうそうとしてうつります。帯状疱疹そのものはうつりません。

帯状疱疹の発疹に、触った手で、他の人の肌に触れる接触感染。空気感染をする場合もあります。

みずぼうそうは接触から、2~3週間で起こります。一番心配なのは、水ぼうそうに罹った事のない子供たち。特に乳児は、抵抗力がありません。

水ぼうそうの経験のない、妊婦さんも注意が必要。妊娠中は水ぼうそうが重症化することも、考えられます。

すべての水泡が乾いて、かさぶたになるまで感染の可能性が、あります。この間は特に乳児のお世話はNGです。

水ぼうそうの、経験がなく、帯状疱疹だけを発症した人は、珍しい例のようですが、水ぼうそうにかかる事はありません。帯状疱疹の発症は水ぼうそうに罹った事と、同じです。

6〜7人に一人は、発症する帯状疱疹。予防は免疫力の維持。バランスのよい食事、適切な運動で自分の体を守りましょう。そしてうつることは、覚えておいて下さいね。

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