馬油とは? 作り方は?? 使い方や注意点も!

馬油(ばあゆ)は中国から日本に伝わりました。時代は唐。日本を訪れた高僧が九州大宰府で皮膚治療の民間薬として使われたという説があります。歴史長過ぎの馬油。

大流行をした時期もあるので手にした方も多いですよね。最近馬油に関して偶然2つの話を耳にしました。「馬油流行ったよね、使っている人まだいるの?」馬から作るんだよね…

馬油

別の人からは「乾燥した時期は馬油に助けられた」という話を聞きました。使う理由は流行っているからではありません。イイものはイイ! ですね。

ホントにいいモノならトレンドのピークが過ぎた後はスタンダードになっているはず。馬はよく知っているけれど作り方は? 馬油とは長い歴史を持つ、肌に効果あるオイルとして愛されています。

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馬油とは? 作り方は?? 馬100%?!

馬油とは名前が示すように馬の油、そして作り方を知ってますか? 馬の役目は様々だけど、人間にハッピーをもたらす馬が油もプレゼントしてくれるのかしら…馬油を再確認しましょう。

  • 馬油とは?
  • 馬の脂分を原料とする動物性の油脂。
    血液サラサラ効果がある不飽和脂肪酸を含む。
    脂の約60%が不飽和脂肪酸、ヒトの脂と比率がほぼ同じ。

  • 作り方は?
  • 食用に使った馬を使用。
    ・馬のお腹など全身の皮下脂肪から作られる。

    凍った馬の脂

    細かくする

    蒸気で溶かす

    ろ過

    熟成(最低1年はかかる)
    上にはサッパリ系の液状・下にはネットリ系のクリーム状に脂が分離。馬油の誕生です。

    馬肉のお店で「タテガミ」と呼ばれる首の脂はワンランク上のレベルと言われています。食べて美味しいと肌にもイイと思いたいのですが、成分は他と変わりがないという調査結果もあります。

牛脂を使った石けん・豚脂を使った軟膏もあります。美味しい脂はお腹を満足させるだけではなく、肌にも貢献する脂なんですね。感謝です。

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馬油の効果は? 乾燥対策が第1位?!

馬油は薬ではありません。でも中国での使用実績や開発者の経験などから、皮膚に効果のあるオイルとして幅広い年代に使われています。注目される効果はコレ!

◆馬油の効果
肌につけることで「肌水分を保ち、外からの刺激から守る」効果があります。動物性脂でも不飽和脂肪酸を多く含む馬油は人の肌になじみやすく、角質層にも浸透しやすいのが特長。

肌を守るクリームとしてワセリンがあります。(白色ワセリンは第3類の医薬品として認められている) 肌保護が可能なワセリンですが馬油は保護にプラスして肌改善効果も持っています。

鉱物油のワセリンに対してナチュラルオイルの馬油、この違いも重要ですね。浸透力が弱いのが短所の鉱物油と比べるとや馬油は頼りにできるオイルです。

乾燥時期の肌に助けられた彼女もワセリンはべとつきが気になるけれど「馬油は少量で伸びてべとつきが少ないので使いやすい」と言っていました。

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馬油の使い方は?

馬油は使い方も重要です。まずは洗顔後の使い方を確認。

オイル

  • 馬油の使用方法は?
  • 洗顔の後

    既定の量を塗布

    肌に浸透をしたことを確認(個人差ありますが約5分)

    化粧水・乳液などをつける

洗顔のあと「水分を閉じ込める」感じで塗布とあるので、タオルでゴシゴシ拭くのではなく、優しく軽く「水気を取る」がポイント。製品に記載してある既定の分量も必ず確認して下さいね。

馬油を塗った後の肌は化粧水などが浸透しやすくなる効果が期待できるので「洗顔後に塗る」が一般的な使い方です。

でも化粧品は肌の状態に合わせることが重要。

普段通りに「洗顔後は化粧水・乳液をつけてから馬油を塗る」乾燥を感じるなら「洗顔後馬油を塗り化粧水・乳液そして馬油を再度塗る」と使い分けするのもアリです。

肌の状態・季節・時間帯に合わせて、使い方を変えれば馬油上級者間違いなしです。

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馬油を使う時の注意点はある?

肌に良い効果が豊富な馬油ですがもちろん注意点もあります。

◆馬油は酸化しやすい
不飽和脂肪酸を多く含む馬油は酸化しやすいのが短所。酸化した油は良くない…よく耳にする話ですね。油の酸化とはどんな状態かを確認します。

・油の酸化
不飽和脂肪酸の中でも馬油に含まれるリノール酸・リノレン酸は構造上酸化しやすい性質を持っています。油が光や酸素に触れるだけで過酸化脂質が作られやすい油です。

過酸化脂質は体内でも生成されるのですが、皮膚の細胞にシミやシワを作る原因の1つ。酸化した状態の油を肌に塗るのは外からもこの「過酸化脂質」と足すことになり兼ねません。

◆馬油を酸化させないために
・温度20度以下の日が当たらない所に置く
・長期保存は冷蔵庫がおススメ
・雑菌の混入を防ぐためにヘラなどを使ってすくう
・開封したら1年以内に使い切る(製品によって違う場合も)

◆肌に合わない人もいる
天然オイルの馬油ですが、もちろん肌に合わない人もいます。もし馬油を始めて使う時はパッチテストを必ずして下さいね。天然成分=安全ではありません。

乾燥肌に馬油で助けられた彼女が「スキンケア化粧品」を人にすすめるのは難しい…と言っていました。肌は人それぞれなので自分には良いものが他の人にイイとは限りません。

残念ながら馬油を使って皮膚にトラブルが出た場合は使用を中止して下さい。

大事に育てられた馬からの恵みの馬油。植物オイル派の私ですが、肌への効果に興味津々です。乾燥する季節の肌対策として候補に入れておきたいと思います。

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