卵のコレステロールは大丈夫なの? 1日に何個まで食べてイイ??

卵のコレステロールは大丈夫! 大丈夫と言われてもナニが大丈夫なのか… 卵を食べるとコレステロールが心配だから食べない、という人も多いですよね。でも大丈夫という説があるのです。

卵好きの私にとっては、聞き捨てならない情報です。ところで卵をどんなスタイルで食べるのが好きですか? 私は勝手なコトを言わせてもらうと、生卵が苦手なので温泉卵レベル以上に火が入っているのが好み。

生卵

卵は卵で楽しみたいのでオムレツはプレーン。モーニングビュッフェに目の前で焼いてもらう贅沢は、1度しか経験していません。でも今日の疑問は卵のコレステロールでしたね。

オムライスも厚焼き卵サンドも1人前に2個以上使わないとフワフワにならない…ホントにコレステロールは大丈夫なの? 卵は1日に何個まで食べてイイの? 卵好きの私が卵の真実に迫りました。

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卵のコレステロールは大丈夫ってホント?

卵のコレステロールは大丈夫、といううれしい話を耳にしました。卵と言っただけで「コレステロールが溜るから食べないわよ!」と秒で返されて、涙が滲んだ思い出があります。(話を少し盛りました)

シンプルに卵1個でオムレツ♪これもイイですよね

食材100gに含まれるコレステロールの量を確認しましょう。

食材 コレステロール含有量
鶏卵 420mg
フォアグラ 650mg
鶏レバー 370mg
するめ 980mg
桜エビ 700mg

毎日フォアグラを食べている人は気をつけて下さいね。今日の主人公は鶏の卵のコレステロール。卵1個は約60gなので1つ食べた時のコレステロールは約250mgになります。

卵のコレステロールはほとんどが黄味に含まれています。白味には殆ど含まれていません。それなら白味だけ食べれば大丈夫? というのももったいない話。卵のコレステロールの真実はこの後が重要。続きはこのままWEBでね。

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卵のコレステロール♪ホントに悪者?

卵のコレステロールは心配要らないと言われても、卵のコレステロール含有量は決して低くありません。でも卵は決して悪者ではないことを証明できる成分を持っています。

  • 卵黄にはレシチンが含まれている
  • 人間の身体を作る細胞には脂質の1つ「レシチン」が主成分として含まれています。体内でレシチンはこんな働きをしています。

    ・細胞に必要な栄養を取り込み、新しい細胞を作り元気をもたらす。
    ・余分なコレステロールを排出する働きを助ける。

    レシチンは生命維持に大きく貢献しています。しかも余分なコレステロールは老廃物として排出するお手伝いまでしてくれる…なんていい子なのと、卵好きの私はうれし涙が止まりません。

レシチンは大豆にも含まれていますが、動物由来の卵黄レシチンは脳神経にも効果があります。記憶力や集中力が高まることが期待できるようですよ。

卵はどうして悪者と決めつけられたの?

「卵を食べる=コレステロール値が高くなる」という説は長く信じられてきました。1910年代に旧ソ連で行われた実験結果が始まりのようです。

うさぎに卵を与えたら、コレステロール値が上がったという実験報告を発表。草食動物のうさぎが卵を食べれば、コレステロールが溜まるのは当たり前…としてこの結果は信憑性の低いモノでした。

あっという間に世界中に広まって約100年も信じられている実験結果はやはり卵が魅力的だからでしょうか? 卵好きの私は、実験結果が間違いと判った現代に生きていることを感謝です。

卵は1日幾つまで食べてイイの?

卵のコレステロールは大丈夫、この情報を聞いて次に浮かぶ疑問は「卵は1日幾つ食べてイイのか?」という難問ですね。卵を1日5個以上食べるがウリの有名人もいますよね。

茹で卵

卵は1日幾つまで食べてイイか? とりあえずの回答は「無制限」個数制限はありません。でもこれには条件が伴います。

◆食べる数に注意が必要な人
・コレステロール値が高い
・アレルギーの心配がある

体質でコレステロール値が上がりやすい、アレルギーの心配がある時はお医者さんに適正数を相談してみて下さいね。

それ以外の場合も、今日からは卵食べ放題! などと走り出さないで下さい。卵はそのものだけではなく、スイーツやマヨネーズの原料として使用されています。意識しなくても卵を食べている場合がありますよ。

卵のコレステロールに関しては色々な検証や意見がありますが、日々良い卵を提供するために研究をしている機関としてはこんな提案をしています。

バランスの良い栄養にプラスして、1日2個。

ばっかり食べはやはり良くありません。卵との長いお付き合いを楽しむためにも、無制限ではなくこれが適正量だと私も思います。卵3個のオムライスはご褒美として食べちゃいますけどね!

今さらながらコレステロールを復習

卵のコレステロールは大丈夫を連発した卵好きの私。もう一度コレステロールを確認したいと思います。

◆人間のコレステロールの総量内訳
・8割は体内で作られる
・2割は食べ物から摂取

細胞を作るのに不可欠な脂肪の1つ「コレステロール」は今も身体の中でせっせと作られています。

食べ物から摂取するコレステロールが少ないと体内で作るコレステロールが増え、食べ物からの摂取が多いと体内で作る量が減るというすばらしい機能が備わっています。

でもカロリーと脂肪が多めの食生活に運動不足がプラスされると、コレステロール値も上がります。遺伝による体質で指摘を受ける場合もあります。健康診断でのコレステロール値のチエックはマストですね。

◆善玉と悪玉はどう違うの?
善玉コレステロール(HDL)の働き
・余分なコレステロールを肝臓まで運ぶ
・血管に付いたコレステロールを掃除

悪玉コレステロール(LDL)の働き
・肝臓が作ったコレステロールを各細胞に運ぶ

血管を使ってLDLが身体全体に運んだコレステロールは、細胞の原料として使われますが、余った場合はHDLが回収します。お掃除当番のHDLは善い子として認知されているのですね。

実際には善悪ではなく「働き」の違い。名前を付けた人は戦隊モノが好きだったのかしら? コレステロール値で重要なのはHDLとLDLのバランスです。健康診断の結果もバランスを注視して下さいね。

お米+生卵は、お米にたんぱく質をプラスした栄養的にはベストコラボ。熱に弱い栄養成分もそのまま食べられるのも利点です。卵白のリゾチームは風邪薬にも使われる抗ウイルスの効果があります。

生食が苦手な私はやはり温泉卵。白味と黄味の固まる温度差を利用した繊細な技術に感謝していただきます。卵LOVEは永遠に止まりません。

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