もずくの栄養には効果があるの? どのような結果も受け止める穏やかさってナニ??

もずく、目にするときはもずくの後に「酢」とついたメニュー名が多いと思うのは気のせいでしょうか。あまり頼まないという声も聞こえてきそうですがもずくは酢の物で食べるイメージが強めです。

スーパーにはパックになっているタイプもあるので持ち帰ればそのまま食べられるのは助かります。特に火の前に立つ時間を短くしたい場合はヘビロテで使う時期もあります。

いつでも必ずあるから食べる季節でもずくを判断しているのも決して間違っているとは言い切れません。

けれど海の中にそだつのだからもしかしたらおススメの季節があるのかも。そして栄養に効果はあるの? もずくを見直してよりおいしく食べるシーンを手にしたいと思います。

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もずくの栄養に効果はあるの? 海から来たの??

もずくにはどのような栄養があるのでしょうか。その栄養には効果があるのでしょうか。とりあえず頼める欄の欠かせないメニューとしてすっかりメジャーになっているもずく。

その手がありましたね♪ サクッと揚げて天ぷらで食べましょう

どのようなグループに属しているのかはあまりよくわかっていません。もずくのプロフィールを確認しましょう。

    ◆もずく

  • ナガマツモ目モズク科
  • 褐藻
  • 水雲・海雲

ここではまず海の中の自然育ちのモズクについてご紹介します。

現在モズク科に属する天然のもずくは絶滅に近い状態なので希少価値のもずくです。太平洋沿岸などに生育が認められます。

海藻は「紅・緑・褐色」の3つに大きく分かれますがそのなかでも茶系の褐色「褐藻」わかめや昆布も同じグループです。

他の海藻に「付く」ように育つので「藻付く」が由来にもなっているのですが海の中で揺らめいている様子はと形容されたのでしょう。

しっかりと1つのグループを形成しているもずく、このあとは栄養のお話に移ります。

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期待していいの? 比べてみたらナニが??

もずくの栄養の効果を知るためにはもずくの栄養を確認する必要があります。ここではまずもずくの栄養の公的な数値を表にしました。

比較相手には同じく売り場やメニューでよくみかけるめかぶと海ぶどうを選びました。

★★★ 沖縄もずく
100g
めかぶ
100g
海ぶどう
100g
カロリー 7kcal 14kcal 6kcal
カルシウム 22mg 77mg 34mg
β-カロテン 220μg 240μg 74μg
食物繊維 2.0g 3.4g 0.8g

※カロリーは下記文部科学省食品データベースを参照。https://fooddb.mext.go.jp/

養殖で流通のメインになっている沖縄もずくの数値で確認します。もずくは1パックが約60g、めかぶは1パックが約40g、海ぶどうは1人前が約50gを目安にしてください。

知らないのはもったいない海藻なの? 工芸のイメージもあるけれどやっぱり食べてほしい「ふのり」の話はこちらで

まず表にある数値を見ていきます。味がついていない状態のもずくは予想通り低カロリーな食材です。

一例ですが三杯酢で味をつけても1パックは約12kcalなのでカロリーが気になる場合は安心して食べられますね。

めかぶと比較するとカルシウムとβ-カロテン、食物繊維3点の含有量が少ないのが残念ですが、他の食材を組み合わせれば補給ができるでしょう。

少し期待はずれだったかもしれないもずくの栄養ですが、次はその効果を探ります。

特別感が得られない? それがメリットになる??

低カロリーが最大の長所ともいえるもずくですが効果はあるのでしょうか。栄養の数値から判断した効果はコレになります。

健やかな骨や歯へのサポートと穏やかな整腸作用の効果が期待できます。

先ほども載せましたがカルシウムは突出して多いわけではありません。手軽に食べられるそしてめかぶよりもフォルムが細目なのでスルッと食べやすい長所も持ち合わせているのです。

そして三杯酢のパックを木綿豆腐とあわせると豆腐のカルシウム93mgとたんぱく質7.0gプラスできます。

組み合わせることでよりもずくの効果がより良いものになるのを期待したいですね。

おいしい季節があるの? ほぼほぼ担っているの??

先ほどの栄養数値の表に「沖縄もずく」とわざわざ地名をつけたのには理由があります。

流通しているもずくの9割が沖縄産のもずくです。

このもずくですがプロフィールでご紹介したもずくとは種類が違い正式名称は「オキナワモズク」と地名をしっかりとアピールしているのです。

1年を通して品切れになることはまずないもずくですが実は旬があります。

もずくの旬は主にです。

月でいえば4月から始まり6月には収穫が終わります。気温が上がる前にもずくの収穫を終えてしまうのです。

旬の時期にとれたもずくはいつもより噛み心地と香りが増します。

収穫がされたもずくを冷凍などで貯蔵をしてその後の出荷に備えます。

もずくを食べるときは旬を意識すればより美味しいもずくに出会えるでしょう。

ややおとなしく目立たない印象が定着しているもずくですが食べるメリットは少なくありません。春メニューに取り入れて変わり目のサポートにできるのを願っています。

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