掃除機!! 紙パック式とサイクロン式どっちがいいの?

新しい暮らしを始める時に必要な家電。例えば掃除機。忙しい時は見える部分のほこりをとるだけなんてのもアリだけど。部屋の隅やすきまに溜るほこりは掃除機が無いとスッキリときれいになりませんよね。

新生活準備のスタートのため大型の家電専門店に行くと、ずらりと並んだ掃除機に圧倒されてしまいます。

掃除機

迷った時は次の2タイプを比較して選ぶこと多いですね。紙パック式、サイクロン式。代表的なこの2つをしっかり調べてから出かけましょう。

紙パック式、サイクロン式、それぞれの掃除機の特長をあげていきます。

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掃除機の仕組みは?

まずはそれそれの吸いこんだゴミの処理方法をご紹介します。

◆紙パック式
吸い込んだゴミはすべて紙パックに溜め込みます。紙パックがフィルターの役目も担っています。ゴミがいっぱいになったら紙パックごと捨てます。

音の比較はこちらを参考に♪

◆サイクロン式
ゴミと空気を一緒に吸い込み、竜巻状に回転させます。遠心分離の力を利用して、重量の違うゴミと空気を分けます。ゴミと空気も分ける宇宙的分別ごみの掃除機です。

紙パック式のメリット・デメリットは?

紙パック式掃除機のイイ所からご紹介します。

  • 紙パック式のメリット
  • 紙パックごと捨てられるので、手を汚さずに済みます
    毎回の、掃除機の掃除が不要です。
    サイクロン式に比べて、比較的吸引力が強いと言われています。

紙パック式の短所はこんなこと。

  • 紙パック式のデメリット
  • ゴミがたまってくると次第に吸引力が落ちてきます。
    ゴミと一緒に紙パックも捨てるので、紙パック代がかさみます。
    機種によっては排気のにおいが、気になる場合があります。

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サイクロン式のメリット・デメリットは?

サイクロン式掃除機のイイ所をご紹介します。

  • サイクロン式のメリット
  • ゴミがたまっても吸引力が落ちにくいです。
    紙パックが、必要ないのでその分の費用がかかりません。
    紙パック代を気にすることなく、毎回ゴミを捨てられます。

サイクロン式の短所はこんなこと。

  • サイクロン式のデメリット
  • ダストカップやフィルターは、こまめに掃除する必要があります。
    ゴミをそのまま捨てるので、ほこりが舞います。

吸引力♪ホントに強いのはどっち?

掃除機に求められるのは「ゴミをしっかりと吸い取る」これ一つといっても過言ではありませんね。そしてその吸引力の真実。掃除機が本来備え持つ吸引力を落とさないためのポイントはコレです。

掃除機の中の空気の通り道を溜ったゴミでふさがない。

掃除機を使うたびに紙パックを取り換えるのは現実的ではないですよね。サイクロン式ならその都度ゴミを捨てることは可能です。ただこの作業を怠れば吸引力は低下します。

お手軽な紙パックでそれなりの吸引力。こまめなゴミ捨てで本来の吸引力をキープ。どちらを選びます? この後はそのヒントにもなる体験談をカミングアウト!?

私はこちらを選びました!

昨年我が家で7年間使っていた、サイクロン式掃除機が壊れたので、修理のため電機屋に持っていきました。最初にサイクロン式を選んだのは、紙パックがいらないので、ランニングコストが抑えられると思ったからです。

買ってから7年後、初めて、「クリーニングサイン」というものが点灯し、そのとき初めてフィルターの掃除をしたのです。フィルターにはごっそりとほこりが詰まっており、つまようじでなぞるとおもしろいように取れました。

ある程度きれいにして、もう一度掃除機をかけましたが、ランプは消えずほとんど吸い込みません。念のためフィルターをはずして、掃除機をかけましたが、やはり、吸い込みません。

そこで、修理に持って行ったのですが、フィルターを見るなり「これは……」と絶句されてしまいました……。

想像以上のほこりだったようです。フィルターをはずしても、吸い込まないことを伝えると、モーターにまでほこりが詰まっていると言われました。

私はクリーニングサインが出るまで、掃除しなくても良いと思っていたので、ここで初めて毎回掃除が必要なことを知りました。

修理費用が思った以上に高く、これなら、新品を買った方がいいと思い売り場を見に行くことに。毎回掃除機を掃除するなんて私には無理だと思い、今回は紙パック式を選びました。

こちらの掃除機にはもともと紙パックが一枚ついていました。店員さんは「替えの紙パックも買っておいた方がいいですよ」と勧めてくれました。

紙パックは正規品だと500円以上するので「ドラッグストアとかに売ってる各社共通の紙パックが使えますよね?」と聞いてみました。

「使えますけど、穴のサイズがピッタリではないので、ほこりが掃除機の中にたまるかもしれません」と言われました。これでは意味がない。また壊れてしまう。

そう思った私は、紙パック式掃除機とその会社の紙パックを買って帰りました。紙パック式は毎回掃除機の掃除なんてしたくない。ちょっと紙パック代はかさむけど、それより手間がかからない方がいいという方向き。

サイクロン式は本体価格がちょっと高いけど、紙パックを買う手間はありません。フィルターの掃除をする手間は惜しまないし、毎回ゴミを捨てて掃除機をきれいにしておきたいという方向きではないでしょうか。

掃除機は年に何度も買い換えるものではありません。長く使えるものを選ぶためには、どちらが自分に合っているかをよく比較検討をしてから、購入して下さいね。

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