料理の味で離婚!? まずい! と言われたらどうする?

結婚すると当然夫婦二人での生活が始まるわけですが、一緒に生活していると、それまでお付き合いしてきた中では、分からなかったことが、見えてくるようになります。

24時間一緒にいるようになるのですから、当然と言えば当然のことですね。育った環境や出身地が違えば、習慣や好み、本人が「当然」と思っていることも、相手によっては「何ソレ!?」ということも多いでしょう。

お鍋とリボン

中でも「味の好み」は地域性もあるし、家庭によって「母の味」は違いますから「違って当然!」

でも、人間は「食」を楽しみにして生きているものです。その「食」が、脅かされた場合、大きな問題に発展していくこともあります。

実際私が経験したことも含めて、せっかく作った料理を夫に「まずい!」と言われたら…? あなたは、離婚を選びますか?それとも…?

料理の味で離婚!? まずい! と言われたらどうする? 対策あります♪

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夫側の言い分

共働きをしていたとしても、奥さんが専業主婦だとしても、男性というのは「料理を作るのは妻の務め」と思っているところがあります。

美味しく作ろう! 卵焼き♪

確かに、男性の方が仕事内容としてはシビアな面も多く、疲れて帰ってきているのだから、自分の家でくらい寛ぎたいし、おいしいご飯が食べたい。そういう言い分が、多く見られます。

料理が出来ない、料理が苦手な奥さんだった場合「ハズレを引いた!」という、発言をされる方すらいるほどです。「料理」は結婚の条件として男性側にとって、とても大きな問題なのです。

妻側の言い分

女性の社会進出に伴い、共働きをされる家庭が増え、女性は仕事をした上に帰宅後は家事があります。

それでも、恐らく、新婚当初は、「おいしい!と、言ってもらいたい♪」との思いもあって一生懸命に料理に励まれる方が多いはずです。

その料理に対して、ご主人から「まずい!」と言われたら、奥さんはショックを受けられ、落ち込まれるはずです。

「だったら、あなたが自分で作ったら!」「せっかく一生懸命作ったのに!」「まずい!」と言われて以来作るのが怖くなり、作らなくなった。という声もよく聞きます。

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どうしたらうまくいく?

お互いに、お互いを責めている状況では問題は解決しませんし、いい方向にも向きません。まずは、お互いが別々の個性を持っていることを受け入れられてください。

育った環境、育った家庭が違うのですから、違って当然なのです!

    ◆夫側の改善策
    まず「家事は女性の仕事」という考えを捨ててください。女性であっても、向き、不向きがあります。料理は苦手だけど、掃除が得意な方もいるはずです。

    苦手なことは、自分が補う! くらいのつもりで! 男性が料理をしてはいけない、という決まりはないのですから!その上で!

  • はっきり「まずい!」と言うのは、失礼です。「まずい!」はやめましょう!
  • 我慢して食べるのも失礼です!「まずい!」はダメですが、「ちょっとこの味は苦手かも?」や「こういう味が好きだな」と、アドバイス的に伝えることが大事!
  • 自分が料理をしてみる(奥さんの苦労を身を持って知ってください)
  • 一緒に、自分がおいしいと思うお店に連れて行き、二人でキッチンに立ち、どうすればおいしくなるのかを研究する

言うだけは簡単です。自分でも努力をしてから発言をしてください!

    ◆妻側の改善策
    料理経験のない奥さんの場合、すぐにおいしいものを作るというのは無理な話です。そこで!

    お鍋

  • 一品だけ作り、慣れるまでお惣菜を利用する
  • ネットでレシピをプリントアウトし、その分量できっちりと作る練習をする
  • その上で、ご主人が「もう少し味付けを濃く」または「薄く」と言われたら、チャレンジしてみる
  • ご主人の好みの味は「母の味」であることが多いのでお義母さんに、ご主人の好きな料理のレシピを教えてもらう
  • どうしても料理が苦手な場合は、洗濯や掃除を担当し、料理はご主人にやってもらう

料理は慣れと経験です。あと「おいしいものを、作ってあげたい!」と思えるかどうかで、上達度も違ってくるでしょう。

私の卵焼き

卵

私は料理には自信があり、結婚当初から手の込んだものや、夫が好きなものをせっせと毎日作っていました。毎日、お弁当も彩を考えながら作り持たせていました。でもある日夫に言われたんです。

「弁当の卵焼き、まずいからもう入れないで!」と。

すごくショックでした。何が悪いのかも分からずただ「まずい!」と言われるのは、改善のしようもありません。「何が悪いの?」と聞くと、夫は「甘すぎる」と言います。

私の母の卵焼きは「お砂糖と醤油」でした。でも、義母の卵焼きは「塩味」らしいのです。作り方を聞いても夫は「塩だけ」と言うので、「塩だけ」の卵焼きを作るのですが、毎日「違う」と言われ残され、捨てられます。

私は意地になって作り続け、毎日お弁当に塩だけの卵焼きを入れましたが、全然ダメでした。

この「毎日攻撃」が、夫には相当つらかったようで「もういいよ。甘いので。だからもう玉子焼き、しばらく入れないで!」と言われるほど。

それでもあきらめきれず、私はあまり気は進まなかったものの、義母に卵焼きのレシピを、聞いてみることにしました。

その結果、夫は「塩だけ」と言っていましたが「お砂糖小さじ1杯」と「塩胡椒」が入っていることが判明!その通りに作ると、夫は「あぁ、これこれ!」と言って満足げでした。

夫の味覚は、あてにならないと分かったことでもありましたが、「母の味」というのは、根強いのだと思った瞬間でもありました。

まずい=離婚!?

料理がまずいから離婚! という結果になるには相当の時間が経過しているハズです。いきなり一口食べて「まずい!=離婚」になることはないでしょう。

縁があって巡り合い、結婚したのですから、否定してしまうのではなく、お互いに補い合い、二人で「二人の家庭の味」を育てていく。

トゲトゲした言葉は、相手にもトゲトゲした気持ちを芽生えさせますので、優しい気持ちで接していくこと。夫婦でも、言っていいことと、悪いことがあります。

料理がまずいから、離婚! というよりも、お互いが思いやりに欠け、すれ違っていくことが離婚へつながっていく道になります。

親しき仲にも礼儀あり。全てのご夫婦が「料理」のことで「離婚」になどなりませんように!

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