神社とお寺の違いは? 参拝の仕方も違うの!?

神社お寺は違います。どのような違いがあるの?と質問された時、スラスラと答えるのは意外と難しいですね。

手水

生活の中に身近にあるだけに、深く考えることもしていない。季節や成長の節目には訪れているはずなのに。

神社とお寺の違いは? 参拝の仕方も違うの!? お教えします。

スポンサード リンク

神社とお寺は違います!!

神社は約80000社、お寺は約75000箇寺、国内にあります。コンビニは約40000店。それから比べると、随分多く感じます。

日本を意識したライトアップ。ご利益のありそうな色。

見た目での違いはこんなコト。鳥居があるのが神社。お墓があるのがお寺。細かく見れば、こんなに違いがあります。

比べてみよう 神社 お寺
宗教 神道:日本の神様が祀られている。 仏教:中国・インドから伝わった仏の教え。
概要 神様がそこに住んでいます。 僧侶が住み、仏の教えを勉強する所。
信仰の対象 八百万の神々:山・森・動物・特定の人物 仏様:仏として崇められる高僧。
役職名 神主・巫女 僧侶・住職・尼
特長 ご神体は、参拝者から見えない場合が多い。 仏像が公開されている。姿が見えている。
参拝の方法 鈴を鳴らし柏手を打つ。 合掌する。

神社には、日本の神様が祀られています。神様が大勢いるのが、神道の特長。お寺には、仏様が祀られています。仏様は外国人ですが、仏教は日本独特の宗教として、長く広く信仰されています。

初詣はどちらに行こうか、迷っているあなた。こんな記事も参考にして下さいね。
初詣♪お寺と神社どっちに行く? 違いはココです!

押さえておきたいマナー♪神社を訪れた時♪

最近はテレビなどでも、紹介されている、参拝のお作法。アレどうするんだっけ? いざ鳥居を目の前にすると、スムーズに動けない。ここで予習復習して、スマートに参拝しましょう。

神社での参拝マナー
1.鳥居の前で一礼

2.参道は少し端を歩きます。真ん中は神様が歩くところ。

3.手水は柄杓に汲んだ一杯で行います。左手・右手・左手受けて口をゆすぐ。残った水で、柄杓を縦にしてすすぐ。柄杓をもとの位置に伏せて戻します。

4.本殿に着いたら鈴をならします。神様に訪問したことを知らせます。

5.お賽銭を納めます。

6.二拝二拍手一拝
頭を下げて二回お辞儀。二回手を打ち、手を合わせてお祈り。手を下し頭を下げて、一回お辞儀。

正しい拍手は、一旦手を胸の高さで合わせる。その後、右手を第一関節分下げた状態で手を打つ。指先を元に戻してお祈りするのが、本格派。

スポンサードリンク

因みに出雲大社は、二拝四拍手一拝。二拍手は明治に入ってできたマナー。出雲大社は歴史ある神社なので、古いしきたりで行われています。

日頃の感謝をするために神社に参拝。これを忘れないで下さい。お願いはその次。 

京都の恋愛成就はここで。縁結びの神社をご紹介。
京都の神社に初詣♪縁結びならココ!

お願い事は、自分の住所名前を伝える事も忘れないように。大切な個人情報ですから、心の中で伝えて下さい。神様は聞いています。

押さえておきたいマナー♪お寺ではこんなコト♪

お寺
違いがあります。想像はついてますか? どちらかと言えば、「」が求められます。

お寺での参拝マナー

1.山門の前で一礼します。敷居は踏まないでまたぎます。意外と高いので、気をつけましょう。

2.手水は神社と同じで大丈夫。

3.本堂の前に立ち、お賽銭を納めます。

4.手のひらをピタリと合わせます。指は伸ばします。そのまま一礼。

これが合掌です。手を合わせる事が「仏様と一体になる」を表します。お寺では、音をたててお参りをしないこれだけは、覚えておきましょう。

欲を捨てた清らかな気持ちで、お寺に参詣。仏様の前では、これが重要ポイントです。ご利益のためなら、すべてやる意気込みだけで終ることのないよう、心をこめて参拝して下さい。

氏神様と菩提寺♪今時だからのお付き合い

日本のセンターに位置する神様仏様だけが、注目されがちですが、忘れないでほしいのがお住まいの近くの神社や、ご先祖様のお墓がある菩提寺。とても大切な存在です。、

生活の場を守る氏神様

今暮らしている場所。個々の事情で短期間の生活の場としても、その場を守っている神社があります。お祭りの寄付のお願いで、あそこがそうだったのと気が付くときもあります。

前を通る機会があれば、神様へご挨拶して下さい。ご近所のお顔見知りに、挨拶するのと同じ感覚でいいですよ。実感できる神様への程よい距離感。大切にしましょう。

菩提寺を知っていますか?

先祖代々のお墓がある。葬儀・供養をお願いしている、菩提寺知っていますか? うちはあそこの檀家。

このようなお付き合いもあれば、意識した事もない人もいて両極端かもしれません。親族にお墓のことを聞くと、生きてるうちに縁起が悪いなどと、言われてしまうことも。

氏神様と比べると、菩提寺と檀家の関係は少し距離を感じるかもしれません。ここで私の経験談。

実家のお墓のことで相談をしたのですが、お寺側の意見を押し付けるのではなく、これからのことも含めた、良いお話が聞けました。やはり距離は重要です。

お寺と檀家の関係も、変わってきているのを、実感しました。お寺も企業努力が必要な時代。心配なこと、相談したい事があれば菩提寺を訪れる事をおススメします。

スポンサード リンク

コメントを残す

Comments links could be nofollow free.

サブコンテンツ

このページの先頭へ