歯ぎしりがストレス解消になってるってホント!?

「やっと眠れる!」とウトウトしたところで始まる「ギシギシガリガリ」。歯ぎしりの音の不快さは、いびき以上かも知れません。

歯ぎしりをしている本人は、無意識なため悪気はないのですが、隣で眠る人はたまったものではありません。

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憧れのあの人と初めての旅行だったのに、一晩中続く歯ぎしりで一気に冷めた、という悲しい体験をした人も…。

今回は、歯ぎしりがストレス解消になってるってホント!?についてご紹介します。気付かないうちに、あなたも歯ぎしり加害者になっているかも!?

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あなたは大丈夫?歯ぎしりチェック!

無意識のうちにしてしまう歯ぎしり。睡眠中なので人に指摘されるまでは、まさか自分が歯ぎしりをしているなんて思いもしませんよね。

歯ぎしりとストレスが関係あるとしたら、そんなにストレスを溜めているかも気になります。

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もしかしてわたしも歯ぎしりしてる?と心配な人におススメ。セルフチェックで歯ぎしりを確認してみましょう。

  • 5つの歯ぎしりわたし加害者? チエック項目
  • 1.朝起きた時、顎のだるさや疲労感を感じる。
    2.原因不明の肩こりや頭痛に悩まされている。
    3.昼間、無意識に歯を噛みしめることがある。
    4.頬の内側を噛んだ痕があるが、噛んだ記憶がない。
    5.虫歯治療後の詰め物がよく外れる。

これらの項目に当てはまることがあれば、就寝中に歯ぎしりをしている可能性が高いと言われるのですが、いかがですか?

歯ぎしりは不快な音で人に迷惑をかけるだけでなく、無意識のうちに本人の体を傷つけていることも。たかが歯ぎしりと侮ってはいけないのです。

歯ぎしりとストレスの関係は?

不快な音で周囲の人を悩ます歯ぎしり。本人には自覚がないため改善が難しく、一緒に眠る家族は大変です。

そんな歯ぎしりの原因、その半分はなんと遺伝による影響といわれています。家族が歯ぎしりをしている場合、あなたも歯ぎしりをしているかも!?

遺伝に次ぐ原因として、アルコールの摂取・喫煙・カフェインの摂取があります。そしてストレスも原因の一つと言われています。

睡眠中に歯ぎしりをしている人は、強い不安やストレスを感じている傾向が高いといわれています。

ところが激しい歯ぎしりをする人は、しない人よりストレスを感じにくいという調査結果もあり、睡眠中の歯ぎしりが、日中のストレス解消に役立っているのでは? と言われています。

歯ぎしりは眠りが浅い時に起こります。浅い眠りは筋肉が抑制から解かれ、頬の筋肉が動くことで歯ぎしりをすると考えられています。

お酒を飲んだ後は、寝つきが良くても眠りは浅くなりがち。ストレスは眠りを浅くする原因の一つですね。歯ぎしりをする人の内、7~10%の人はストレスが原因という調査結果もあります。

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子供の歯ぎしりも心配ですね。こちらをぜひチエックして下さい。
子供の歯ぎしりの原因は?まさか!ストレス?

歯ぎしりは身体に悪い?

浅い眠りの時に起こる歯ぎしり。無意識のうちに歯には負担を掛けています。歯ぎしりを続けることで起こる障害は、やはり歯がすり減ることです。

ひどい場合は欠けてしまったり、折れてしまうこともあります。噛み合せが悪くて歯ぎしりをするのではなく、歯ぎしりが原因で噛み合せが悪くなってしまうことの方が多いとも言われています。

昼間も歯ぎしり?

実は歯ぎしりは夜だけではありません。昼間も無意識のうちに歯ぎしりをしている人がいるのです。こんな方いませんか?

下の歯と上の歯が、気が付くとくっついている。

緊張状態だったり悔しい思いをすると歯を食いしばることは良く起こります。それ以外に車の運転やパソコン作業など集中力が高まると歯を無意識で食いしばりますね。

この状態が昼間の歯ぎしりです。睡眠時の歯ぎしりと比べれば、力は弱いのですが、長時間続けばやはり歯には負担になります。意識して上下の歯を離すことで昼間の歯ぎしりを防ぎたいですね。

歯ぎしりの予防は? 性格を変える?!

歯ぎしりが起こるメカニズムには、様々な説があり、決め手となる治療法は、残念ながら確立されていません。そこで有効なのが歯ぎしりの予防。

歯がすり減るほどのひどい歯ぎしりの場合は、歯科で処方されたマウスピースを装着して、歯ぎしりを防ぎます。

実は歯ぎしりと性格の関係を指摘する歯科医の先生がいます。薬や治療で性格は変わりませんが、思い当たる方は少し視点を変える事で歯ぎしりを防ぐコトができます。

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◆歯ぎしりをしやすい人
・負けるのがキライ
闘争心が強く正義を通す
・いつも忙しい
・目的や目標が高い
・上手くストレスが発散できない

昼間の歯ぎしりの原因はここにあるかもしれません。ストレスの関与は1割弱とはいえ、少しでも減らしたいですね。

自分の性格は自分より周りの人の方が良くわかりますね。歯ぎしりが気になる方は、性格の傾向を知ることも予防策の一つです。

そして今夜から始められる、歯ぎしり予防策が寝姿勢。実は横向き寝やうつぶせ寝は、歯と顎が不安定になるため、歯ぎしりを起こしやすいといわれています。

歯ぎしりが気になる人は低めの枕で上を向いた姿勢で眠りましょう。そして、眠る前にはネガティブなことは考えないこと。1日のストレスや緊張から体を解放しましょう。

顔の筋肉をマッサージしながらほぐしたり、ハーブティーなどの温かい飲み物を飲む。ラベンダーなどの、アロマも焚くのも効果的。眠る前にはリラックスできる空間を作ることがポイントですね。

その歯ぎしり♪実は病気のサインかも!?

歯ぎしりで分かる病気があります。胃酸が逆流することで知られる逆流性食道炎。胸焼けやむかつきなどの辛い症状を繰り返します。

最近患者が急増したことで、歯ぎしりと病気の関係が注目されています。逆流性食道炎の患者は、逆流してきた胃酸を胃に戻すために歯ぎしりを行っているのでは? という説。歯ぎしりが役に立つなんて意外!?

歯のすり減っている状態、起きた時の筋肉に痛みやこわばりなどが歯医者さんの歯ぎしりの判断材料となるようです。

上記の逆流性食道炎、睡眠時無呼吸症候群が疑われる時は専門医を紹介します。歯ぎしりが気になる、家族に指摘を受けたそんな時は歯医者さんをまず受診しましょう。詰め物や歯並びで解消ができる場合もあります。

歯ぎしりする人歯ぎしりを聞く人、すべての人に深い眠りが来ることを願っています。

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