アサイーとは何か知ってました? あの濃い紫色がスーパーフードの証!

アサイーという名前を初めて聞いた時に、ボウルとセットになって耳にしてしまいました。なので当初はボウルに詰められた新しいタイプのスイーツが誕生したと勘違い。

少し経ってからアサイーは実の名前ということを知りました。実の形が丸くて色が濃い紫だったのでてっきり、ブルーベリーの仲間と認識。アサイーに対する勘違いがミルフィーユのように重なりました。

でも色々効果があると聞いて疑問は倍増。目新しさでとりあえず飛びついてはみたけれど、長続きしないのはもったいないでは? と思い始めたのです。

地球の裏側で育っています。古くからその地域に住む人から愛され、効果を知ったアスリートも活用。名前は聞いたけど正確には何か良く分かっていないアサイーに迫ります。

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アサイーとは何か? サンバのリズム?? フラを踊る?!

アサイーとは何か? 今頃…なんていわずにアサイーとは何かを知ってアサイーの真実を知りたいと思います。オシャレ系レシピが多いけれどホントは実力派…

アサイーを食べるとイケメンになります…♪

アサイーとは?( 日本名:ワカバキャベツヤシ)
アサイーはヤシ科の植物の木になる実。原産地はブラジルアマゾン。種の輸出が禁止されているので栽培しているのはブラジルだけという、希少な実です。

直径約10mmの実ですが95%は種、食べられる部分は残り5%です。収穫後搾った果汁を加工。ピュレ状にして冷凍や乾燥させてパウダー状にしたものが販売されています。

アサイーはハワイから来てハワイだけで食べていると勘違いしていたので、ハワイで採れる果物と思っていました。原産国はブラジルでした。

アサイーに果物をトッピングしたアサイーボウルはブラジルではスタンダードなデザート。

ハワイでアサイーが食べられるようになったのは冷凍技術が発達してからです。新鮮なうちに加工をしないと味が落ちるために生のままではアサイーを販売することはまず不可能。

冷凍のアサイーが広く流通するようになったのでハワイで食べることができるようになりました。この後は1番重要なアサイーに含まれているパワー成分を調べます。

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アサイーが持つ成分♪期待してイイよね!!

アサイーに含まれる有効成分のなかでも特に注目したいのがポリフェノールです。

  • アサイーのポリフェノールはアントシアニン
  • アサイーの濃いめの紫はアントシアニンです。ブルーベリーに含まれている成分と同じです。含有量はブルーベリーの約18倍を含むという調査結果もあります。

    アントシアニンは目の働きのなかでも「見える」の働きを助けます。疲れた目の回復にも効果が期待できます。

スーパーフード雑穀米にも! 白米には無い赤米のポリフェノールをプラス!!

アサイーはヤシ科の植物、オイル成分も含んでいます。その他の成分も一緒にご紹介。

  • アサイーのオイルはオレイン酸
  • アサイーはヤシ科なのでオイルも含んでいます。オメガ3のα-リノレン酸とオメガ9のオレイン酸を含むオイルです。

    中性脂肪を減らすオメガ3と悪玉コレステロールを減らすオメガ9が同時に摂取できます。

  • 食物繊維は水溶性が多め
  • 2種類の食物繊維の比率は不溶性2:水溶性1がベストバランス。アサイーは2つの食物繊維を含んでいますが、水溶性食物繊維の比率が高め。

    文字通り水に溶ける食物繊維は便を程よい硬さにするので排泄をスムーズにします。腸内環境の整備にも必要な食物繊維です。

  • ミネラルの種類が豊富
  • アサイーが持つミネラルにはカルシウム・マグネシウム・鉄分があります。アサイーを食べるだけで必要なミネラルを摂ることができます。

それぞれの含有量には○○の何倍という数字を目にします。ただ残念ながらアサイーの栄養成分には公式な数字がありません。

ハワイで広まった理由にサーファーの人たちの疲労回復と日焼けによる肌の劣化防止があります。抗酸化作用のあるビタミンEとエネルギーを作り出す時に必要なビタミンB1とB2も含んでいます。

アマゾンの先住民からブラジルのサンパウロなどの都市、そしてハワイにまで広がったアサイーは、数字に縛られないパワーを持つ果物なのですね。

アサイーでダイエットは可能なの?

「アサイーでダイエット! 」アサイーが日本上陸をした時に注目されたのはこのキャッチコピーでした。

アメリカの調査ではGI値が低いという報告があります。

GI値が低い=血糖値の上昇が緩やかな食品です。血糖値が急激に上がると体内ではインシュリンが大量に出て糖を吸収します。吸収して余った糖は脂肪に変ります。

余計な脂肪を蓄えるきっかけになるGI値の高い食材はダイエットの効果は期待できません。GI値を見ればアサイーはダイエットに食べていけない食材では無いようですね。

バナナ1本のカロリーは77kcal・アサイー100gは約70kcal。アサイーとバナナで約147kcal。食パン6枚切り1枚のカロリーは約157kcalです。

置き換えて食べるのであれば炭水化物だけの食パンよりアサイーとバナナならビタミンやミネラルを摂ることが可能です。

アサイーでダイエットは決して不可能ではありません。食材を知って賢く美味しく食べるのがダイエットの最低条件です。

見た目も食べた後も満足できるアサイーボウルはダイエットを続けるためのアクセントとして使える食材です。

アサイーにアレルギーはあるの? 妊娠中は大丈夫??

これまでにアサイーを食べて重篤なアレルギーを起こした症例は上がっていないようです。でもヤシ科のアサイーには注意点があります。

同じヤシ科のココナッツでアレルギーを発症したという報告が挙がっています。もしヤシ科の植物にアレルギーがある場合は注意が必要です。

「妊婦さんや授乳中のママがアサイーを食べても大丈夫」とアサイーを扱う営業担当さんが教えてくれました。

冷凍のアサイーは完全に溶けない内に食べるのが美味しさポイント。でもあまり冷たいモノはお腹を冷やすことがあるので気を付けて下さい。

通常でもアサイーの適正摂取量は1日200gもしくは200ml。

食欲の落ちる夏場に麺だけで済ませる食事は栄養不足を招きます。そんな時はアサイーを使うとビタミン・ミネラル・食物繊維が補給できますね。

※妊娠中・授乳中のアサイーが心配な方は必ず担当のお医者様に相談をしてから食べることをおススメします。

一時のブームが終わって前よりはアサイーを目にすることが減っているのは確かです。でも様々な成分はやはり無視できません。

サンパウロのジューススタンドやハワイの気軽な朝ごはんに、アサイーは溶け込んでいます。食べるだけで体重が変化したり、視力がUPする果物ではありません。

クセのない味と有効成分を食生活に組み込むことで日常のアサイーを楽しみたいですね。

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