酉の市の熊手の飾り方は? NGな場所は?? 縁起の良い場所は上の方!?

酉の市は住んでいる地域によって知名度が違うかもしれません。住まいの近隣に酉の市を行う神社が無いと、酉の市との接点が全くないなんてこともあり得ます。

実は私もそうでした。関東地方に住むようになってから、毎年酉の市のニュースを耳にするようになりました。そしてあちらこちらの神社で酉の市が行われているのを知りました。

酉の市に行ったらやはり1番に目が行くのは屋台。最近は国際色豊かな屋台グルメが展開されています。でも縁起物を忘れてはいけません。

そんなに大きいモノを買って大丈夫なのか余計な心配もしてしまいます。宅配便を使ってもイイのかしら。そして正しい飾り方はあるの? 酉の市の熊手は縁起物。かき込んで引き寄せて運気UP!!

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酉の市の熊手の飾り方は? 正しい場所や方角はあるの??

酉の市の熊手の飾り方。せっかく酉の市に出かけて熊手を購入したなら正しい飾り方を知っておきたいですね。活気ある酉の市の雰囲気をそのままに帰宅したらすぐに飾りましょう。場所と方角は?

とにかく賑わいます♪熊手以外にも見どころ満載!

  • 飾るのにNGな場所
  • ・床に置く
    見下げる場所には置きません。

    ・トイレ
    毎日トイレ掃除をしてキレイにしていても、やはり御不浄と呼ばれた場所は避けましょう。

酉の市で購入した熊手は縁起物です。縁起物は良いことを招くツールや手段。飾る時のポイントは「縁起の良い飾り方」です。

神社に行ってお願い事をするときは、神殿の前に立って少し上を見上げる動作をしますね。

酉の市の熊手に神様はいませんが、熊手を見たら気持ちを込めて「イイことがありますように」と自分の心に語り掛けましょう。そんなことを意識しておく場所はココ。

目線よりも高くなるような場所を選ぶ。飾る前に場所をキレイにしましょう。

  • 具体的な場所おススメ順
  • 1.神棚
    2.玄関(ドアに向けると福をかき込む)
    3.リビング(毎日目にすることがポイント)
    4.タンスなどの家具の上

    ◆方角の基本→北向きは縁起が良くないので避ける。
    ※神棚が北向きの時はそのままで大丈夫

  • 目的別の方角
  • ・商売繁盛:東
    ・金運UP:西
    ・立身出世:南

他には明けた新年の恵方(翌年の節分で恵方巻を食べるときに向く方角)、目的のある場所に向ける(志望校など)のもアリです。

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熊手を飾る方法は? もし落ちたらどうする?

飾る時は先ほども書きましたが、飾る場所のお掃除をして下さい。目線より高い位置というと、フックなどを使って掛けることになりますが、穴などをあけられない場合もありますね。

そんな時は花びんに花を飾ることをイメージして置いても大丈夫です。

1.花びんやコップに熊手を入れます。
2.入れた容器には白い半紙などをまきます。
3.容器にお塩やカラーサンドを使って重しにすると安定します。

ホコリが気になるのでPP袋に入ったまま飾りたいですよね。これも外しましょう。置いてある場所を常にキレイにしておくことを心がけて下さいね。

熊手が落っこちた!縁起が悪い?

飾っておいた熊手が「落ちる・倒れる」などすると、縁起が悪いと思ってしまいますよね。でも大丈夫です。

重心が上の方にある熊手はどうしても不安定にできています。もう一度方法を確認して、安定した状態に飾り直せば熊手も安心します。熊手もメンタルもリスタート。

転居をすることになったら一旦外して一緒にお引越しです。福をかき込む縁起物で、新生活のスタートを飾りましょう。

酉の市に熊手を買う時にルールはあるの?

酉の市に出かけると熊手の多さと威勢の良い声に圧倒されてどうやって買っていいのかカオスになります。まずは熊手の買い方を予習しましょう。

・最初は小さな熊手からスタート。翌年から少しずつ大きくしていきます。売り上げが徐々に上がり、商売繁盛が続きますよ。

・お気に入りが見つかったら価格交渉です。ここでのルールも覚えておきましょう。

価格を教えてもらう→値切った価格を3回提示→交渉が済んだら、最初に教えてもらった価格を払う。

チョット面倒と思うかもしれませんが、この値段のやり取りが出来れば交渉の上手さ、現代でも重要視されるコミュニケーション術が試せます。

そして値切り分はご祝儀として渡すという粋さ。人間性を試すこともできます。

商売繁盛だけではなく、恋愛・就職などのためにも酉の市を活用しましょう。

気になるお値段ですが1000円位で購入できるサイズもあります。これなら入手可能です。大きなものは桁違いの数十万越えもあるので、こちらを目指す前向きなメンタルも持ちたいですね。

毎年購入する馴染みのお店を作れるとイイですね。継続して熊手が購入できるということは、ビジネスもプライベートもが順調だからこそ。

熊手を購入したら道草は禁止です。ポジティブな酉の市の空気や、良い運気が落ちてしまわないよう、真っ直ぐ持って帰りましょう。

大きくて電車に乗れない、遠方だから持って帰るのはムリな方、安心してください。浅草の鳳神社では宅配便で送ることができます。縁起の良い箱に入って、縁起物が届きますよ。

1年間飾った熊手の処分方法は?

縁起物の熊手、次の酉の市にはまた新しいものに買い替えます。その時に1年間飾った熊手を持って行き「納め場所」に納めます。

他にはしめ縄などを燃やすどんど焼きに出す、自治体のごみに出すなどの方法があります。気になる方はお塩で浄めてから単独で袋に入れて出します。

酉の市を行っていない神社のお札の返納所にお願いする時は必ず確認をして下さい。授与品ではないので受け付けていない場合もあります。

酉の市は毎年開催日が変わります。十干十二支という暦を元にして開催日が決まります。2018年11月の酉の日は「一の酉:1日・二の酉:13日・三の酉:25日」と3回あります。

酉の市と聞くと浅草の鳳神社が有名ですが、発祥は足立区にある花畑鳳神社(はなはたおおとりじんじゃ)です。室町時代から日本武尊への感謝を捧げるお祭りが命日の11月に行われていました。

近隣の農民も参加するお祭りにたつ市が次第に「とりのいち」と呼ばれるようになりました。時を経て江戸時代後期には今のような賑わいある酉の市が浅草の鳳神社を中心に広まりました。

1番にぎわうのは一の酉の日です。早い=良いことと信じている江戸っ子気質がでていますね。

鶴亀・大入袋・鯛・大判小判など縁起物を全部のせた熊手。満艦飾の縁起の良さに圧倒されます。ここまで来たら乗っかるしかありません。

HappyもLuckyも全て引き受けるメンタルで、選んで飾って1年を盛り上げましょう。

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