花火大会に浴衣? それとも甚平? 違いを知れば花火のように評価も上がる?!

花火大会と浴衣の組み合わせは夏の風物詩代表。これが始まれば夏が来て終われば夏も終わる重要なイベント。花火大会に行くことを計画する時は、決めなければいけないことが沢山あります。

どこに行く・誰と行く・どうやって行くにプラスして、ナニを飲んでナニを食べるかもしっかり決める必要があります。そして当日ナニを着るか、結構重要な問題です。

花火

女子なら花火大会の浴衣率はかなり高めですが、その時男子はどうするか? 浴衣×浴衣もアリだけど、そこまでガンバルのはチョット…超えるハードルの多さにためらいますよね。

大会規模に移動手段、一緒に行くメンバーでも違ってくるかもしれません。男は甚平? 浴衣? 花火大会は見た目も大事だけど、失敗もしたくない。気分もあがるモテ男子になるにはどっち?!

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花火大会には浴衣? 甚平? 男ならどうする??

花火大会に行きたいけれど浴衣にするか甚平で行くか迷うのは男の方の特権かも。選択肢が多いのはうれしいけれど、花火大会の浴衣か甚平か、迷う男子にアドバイスしたいと思います。

当日あわてないために浴衣には予習が必要!!

ジャンルは和装ですが、見た目も準備するものは全く違う浴衣と甚平。まず比較をしてみましょう。

比較項目 浴衣 甚平
フォルム を締めてキリリと決める 半ズボンで涼し気
ドレスコード 遊び着 室内着
着る場所 カジュアルな場所 家の中
着る目的 遊びに行く 涼をとる
長所 手軽に和装にチャレンジできる 動きやすい
短所 帯などの小物も必要
着崩れや動きにくさが心配
低年齢向けなイメージ
遠出には向かない

相違点を知るとますます迷いますね。どちらで行くかの決断を下すためにはもう少しそれぞれのプロフィールを知る必要がありそうです。

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浴衣は着たいけれど! 準備は?? 歩けます?!

男子が行く花火大会、浴衣と甚平と聞けば浴衣が当たり前…なんて意見を耳にします。まず花火大会に浴衣で大丈夫な条件を挙げます。

    ◆浴衣で花火大会に必要なことは?

  • 浴衣と必要な小物が準備できる。
  • 着付けができる。
  • 下駄で歩ける。

初めての和服は浴衣から始めるのが基本。でも浴衣本体以外に帯・腰ひも・下駄などの小物を準備する必要があります。

兵児帯なら練習すれば自分でも結べます。浴衣デビューであれば着付けをサポートしてくれる人が欲しいところ。

次の週末に浴衣で花火大会となると頑張ればモノは揃っても、下駄で歩けますか? 普段から下駄をはいている人は少数派ですよね。

花火大会で浴衣デビューには準備期間も必要です。

浴衣や男子の前に「モテ」と付けば誰もがそれを選びがちです。一緒に行く相手が浴衣に慣れていると花火大会は浴衣×浴衣のデートにしたいという要望が出ますよね。

準備から予行演習までを2人で計画することをおススメします。

我が家の近くに屋形船の乗場があります。待合せ相手と連絡をしながらテキパキと下駄で行動する、浴衣男子を見かけたことがあります。

決してメンズモデルのようなビジュアルでは無いけれど、こなれた浴衣姿が堂に入っていました。

浴衣で動くことが不安な時は避けた方が賢明かもしれません。大勢の人が集まる花火大会は、不測の事態への対応ができるという点も衣装を選ぶ判断材料の1つに入れて下さい。

甚平に年齢制限はあるの? 大人はNG??

甚平は基本的には家の中で着るものとジャンル分けされます。でも子供たちの夏の和装お出かけ着として、甚平スタイルは可愛いですね。

甚平

大人用の甚平も沢山売られているので甚平そのものに年齢制限は無いはず。でも外出する時の大人甚平は判断に迷います。

全体的に風を通しやすくできている甚平はホームウェアが基本ランク。外出着にはならないという意見も耳にしますね。

最近は質の良い生地を使って、ズボン丈も少し長めになっている上品甚平も見かけます。キチンと感があるお出かけ対応甚平は部屋で着るだけではもったいないですね。

甚平の長所「動きやすい」は大混雑の花火大会での安心服

いつもと同じズボンスタイルは外出時の動きを妨げることがありません。ここから判断すると花火大会での大人甚平も決してNGではありません。

    ◆こんな時は甚平がおススメ

  • 初めての場所に行く。
  • 往復の大混雑が予想される。
  • 車を運転する。
  • 荷物がある。

着崩れと慣れない下駄で迷子になるカオスは避けたいですね。移動に公共交通機関と車を利用する時の足元は重要ポイント。

車を運転する時の履物の細則は都道府県ごとに決められています。原則はかかとが固定できるタイプ。甚平に合うかかと付き皮サンダルを選べば履き替える必要がありません。

ズボンスタイルはレジャーシートや飲み物などの荷物を運ぶ作業もサクサク行けますね。でも荷物を入れるバッグに迷ったりしませんか? この後は「男子和装とバッグの関係」を確認します。

浴衣と甚平の時に持つバッグ♪決まりはあるの?

浴衣や甚平ならスマホと財布で身軽に出かけたいと思うのですが、想定外の荷物が発生するのが花火大会。そんな時に紙袋やレジ袋での臨時対応は避けたいですね。

でも持つバッグに決まりはあるのでしょうか? 基本はコレ。

和装だから和のバッグという決まりはありません。

信玄袋・風呂敷・頭陀袋(ずだぶくろ)をあえて用意する必要はありません。普段使っている皮革やキャンバス地のバッグを使うのもOKです。(さすがにビジネス用は雰囲気が合わないかも…)

浴衣や甚平の色に合わせた男子向けエコバッグなら普段でも使うことが出来ます。和洋の組み合わせを楽しんで下さい。センスの見せ所になります。

花火大会は当日のお天気も気になりますね。事前にチエックすることが沢山ありますが、こまめな検索で大空に上がる大輪の花火がゆっくりと堪能できる時間になることを願っています。

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