立夏の読み方は? いつのこと?? 充実した夏にするならナニを食べる?!

立夏はもうすぐそこです、といきなり言われると次々と疑問が浮かんできますか? ナニか準備するものがあるの? の前にまず正しい読み方を調べる必要があるかもしれません。

立つの後にシーズン名の夏、季節に関係があるのは確かかも。そういえば前回の立つの後に季節がついた立春は、前日の行事が盛沢山。周到な計画が必要と反省をしました。

青葉

立つなつ、ゴロと響きはいいですね。もしかしてこの日に夏の予定を立てると、楽しい夏が過ごせる…なんてコトがあるのかな。

決まった日はあるの、この日が来るとナニか変化はあるの? でもまず知りたいのは正しい読み、立夏の過ごし方と食べるべきラッキーフードがあるのかを調べました。

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立夏の正しい読みは? 基礎の基礎から始めます!

立夏の読み、想像はついていますか? 立つ夏の組み合わせは、姿勢よくたち続ける姿が読み取れます。お待たせしました、たつなつ「立夏」の読み方はコレ。

立夏はりっかと読みます。2018年は5月5日、2019年は5月6日、2020年~2022年は5月5日。

電子レンジで柏餅! 英語もね♪

ここから夏が始まる日として設定。この日から約16日間の期間も立夏と呼びます。

    太陽の動きを元にした二十四節気の1つに立夏はあります。

  • 二十四節気を簡単に解説
  • 冬至・夏至で季節を2分割

    2つに分けた期間を
    春分・秋分で2分割

    1年を4つの季節に分けました。

    季節の間に区切りを4ついれました。
    冬至→(1)→春分→(2)→夏至→(3)→秋分→(4)→冬至

    間に(1)2月立春 (2)5月立夏 (3)8月立秋 (4)11月立冬を入れました。4つの立は四立(しりゅう)と呼ばれます。季節の区切りなので、四立の前日はすべて節分です。

    ここまでで8分割です。365÷8=45.625

    45.625÷3=15.20833…約15日を一区切りにした二十四節気が出来ました。(365÷15=24.333…で検算)

季節の区切りは賢人が暦を見て決めていると思いたくなりますが、現代は決め方に法則があります。立夏の読みを知った後は、立夏の決め方も知っておきましょう。

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立夏は誰が決めてるの? 空を見てる人??

季節の区切りの立夏。立夏だけではなく他の3つと合わせて、四立を決めるのは国立天文台。季節を決めるのはお国が決めています。空を見るお仕事、憧れますね。

◆国立天文台、空のプロがこれを元に決めています。
立夏は太陽黄経45度の日

太陽の周りを周回する地球との角度で決められます。0度の春分からスタートして、立夏では45度、秋分で180度。その他の3つの区切りも太陽黄経の数字で決定。

季節の変わり目はイベントで上げていきましょう。立春はこちらで確認。節分も関係するの?

その昔太陽を見て暦を作った人もすごいと思いますが、歴史を受け継いで科学的判断で季節を教え続けることも素晴らしいこと。

季節の変わり目はネガティブな症状に陥りがちですが、季節があることで生まれる楽しみも沢山あります。この後は立夏に食べたい美味しいモノをご紹介します。

立夏に食べるもの? 決まりはあるの??

立夏の日に食べるもの、残念ながら立夏だからこれを食べましょうというモノはありません。でも立夏は5月5もしくは6日。この日に食べたい美味しいアレがありますね。

柏餅

  • 立夏に食べよう柏餅
  • 5月5日なら端午の節句で子供の日。柏餅がどこでもセンターにいる日です。あんこをくるんだ白いお餅を柏の葉で包む、シンプルな和菓子ですね。ポイントは柏にあります。

    柏の葉の特長

    新しい葉が出てから古い葉が落ちる。

    葉のない枯れ木になることがないので、切れ目なく続く「家が代々続く・子孫の繁栄」につながる縁起の良い木。柏餅は1740年頃江戸で作られた日本独自の和スイーツです。

リアルな葉っぱを使った和スイーツを見ると、葉も食べるという使命感を感じますが、硬くて苦みのある葉は食べるのはおススメしません。毒は無いようですが、お餅の食感を楽しみましょう。

  • 魚なら初鰹(はつがつお)
  • 「目に青葉山ホトトギス初鰹」で有名なカツオ。とても有名な句ですが、季語が3つも入っているので、俳句としての評価は低いのかも。

    でも初鰹を待ちに待ったうれしさの溢れる1句。4~5月に関東の沖合に回遊してくるカツオは立夏が旬。お刺身やたたきでどうぞ。

野菜は新じゃがいも・新ごぼうとが付く野菜に出会える季節。他にはそらまめ・グリーンピースがあります。

関西では「うすいえんどう」が販売されます。グリーンピースとは同じえんどう豆のなかまですが、うすいえんどうはしっとり系の食感。(お値段がとちょっと高めですが…)参考までに、5月4日はうすいえんどうの日です。

春の終わりから夏の初めは、美味しいものがたくさんあります。

フライングで登場する旬もうれしいけれど、本来の季節に目にできる旬は貴重な出会い。立夏の食卓にぜひ取り入れて下さいね。

立夏のごあいさつはナニがある?

立が付く季節を目にすると、手紙のあいさつ文もナニかある? と心配になりますね。

秋の始まる立秋は「暑中→残暑」にチェンジ。立夏にはこの法則はありません。

◆立夏に出す手紙のあいさつ例を挙げておきます。
立夏の候を使う(立夏から約16日間の期間限定)
・拝啓立夏の候、いかがお過ごしですか
・拝啓立夏の候、茶摘みの様子をテレビで見ました。

◆季節をイメージしたあいさつ
・風薫る5月になりました。
・若葉の緑が目にしみます。

はがきや便箋を使う機会は減ってしまいましたが、心の片隅にしまっておけば、役に立つことがあるかも。

天気予報士さんも忘れがちな立夏。端午の節句とともに立夏であることを思い出せば、充実した夏のスタートにできるはず。旬のパワーで夏に飛び込みましょう。

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