ロタウイルスの予防接種の効果は? 孫の結果をばあちゃんがリアルに報告!!


ロタウイルス。感染性胃腸炎の揺るがないトップはノロウイルスかもしれません。でも乳幼児がいる家庭にとっては、知っておくべきウイルス第1位。必ず罹るという噂も聞こえてきます。

ロタウイルスも侮れません。ノロウイルスと症状はほぼ同じです。一家全滅から、応援に駆け付けた結果、一族全滅になったという神話が生まれるのは、このロタウイルスが原因…なんてことも。

女子

症状は双子のように似ている、ロタウイルスとノロウイルス。でもこの2つには大きな違いがあります。

始まりは2011年、任意だから迷いますよね。効果はあるの? ロタウイルスの予防接種。aceサイトライターの隠し玉(?) 実は孫がいるリアルばあちゃんの私が報告させていただきます。

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ロタウイルスの予防接種♪効果はあるの?

ロタウイルスの予防接種、効果が気になりますよね。ロタウイルスの予防接種は任意、しかも価格は決して安くありません。ロタウイルスの予防接種の効果は確実なのでしょうか?

ママもお医者さんもお疲れ様♪頑張ったね!

    我が家の孫に関しては効果がありました。
    ※摂取したのは3回のロタテック

    こんなことで効果を実感。

  • 5歳まで胃腸障害は2回だけ
  • ・1歳頃にミルクが合わなくて2〜3日お腹がゆるくなった。
    ・4歳の時初めて嘔吐したけれど、1晩で復活

現在5歳ですが4歳まで嘔吐経験0なのは、ばあちゃんもビックリでした。性別は女子。1人っ子なので、上の子からうつる心配が無かったのも影響しているかもしれません。

生まれた時は低体重でチョット心配もしました。集団生活を始めたのは3歳頃からですが、それまでも人混みや子供同士の集まりなどフツーに出かけています。

3歳位の時に、パパとママが2人ほぼ同時に嘔吐と下痢で体調を崩しましたが、孫1人無事。「1人で朝ごはん食べたよ」と自慢げな報告が送られてきました。

生後2ヶ月から始まる、予防接種の。20世紀の子育てには無かったことでした。予定通り任意と定期が終って、ホッとしたことは今でも覚えています。(娘にはこの後も色々あるんだけど…とツッコまれました(笑))

当時はスケジュールをこなすことで精一杯でした。ロタウイルスの予防接種の効果を実感したのも、つい最近のことです。

ロタウイルス予防接種の効果を先に報告しましたが、予防接種の内容についてもう少し詳しく迫ってみましょう。

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ロタリックスとロタテック違いは? 効果はいつまで??

ロタウイルスの予防接種には「ロタリックス・ロタテック」の2種類あります。違いを表にしてみました。

知りたいコト ロタリックス ロタテック
回数 2回 3回
接種期間 1回目:生後14週6日までに完了
2回目:生後24週までに完了
1回目:生後14週6日までに完了
2回目・3回目:4週間間隔で接種
3回目:生後32週までに完了
参考価格 1回 15,000円×2=30,000円 1回 10,000円×3=30,000円
対応ウイルス数 1価:1種類 5価:5種類
長所 1回しか受けられなくても効果がある 約1割有効率が高い

ロタリックス・ロタテックはまず回数が違います。1回目はどちらも生後14週6日(生後3ヶ月半)までに受けます。価格は1回が15,000円・10,000円の設定が多いようです。

型の違うウイルスがたくさん存在するロタウイルス。ロタリックスは最も重症化しやすい1種類のウイルスに対応しています。他のウイルスにも有効という調査結果も出ています。

ロタテックは5種類のウイルスに対応しています。これを聞くとロタテックで決まり! と思うのですが、1価・5価の有効率は約10%しか差がありません。

◆どちらを選ぶか迷いますよね。こんなことも参考にして下さい。
・病院調査では、2回or3回を選ぶのはほぼ半々。
・予防接種スケジュールの都合を優先して選ぶ。
・流行時期はロタリックスを選ぶと速効性がある。

どちらを選ぶかは赤ちゃんを連れて行くママ都合が最優先です。お医者さんも2回・3回に大きな差は無いという意見がほとんど。そして効果の続く期間はコレ。

効果は約3年続きます。

試験結果として確認済みです。意外と長いですね。でもロタウイルス以外の感染性胃腸炎には効果はありません。ノロウイルスにはワクチンが無いんですよね。

ロタウイルスの症状♪特徴は?

泣き顔

孫のママが私の娘ですが、娘を育てている時代に、ロタウイルスはこんなネーミングで呼ばれていました。

・白痢(はくり)
・乳幼児下痢症
仮性小児コレラ

漢字での表記が目立ちますね。コレラなどと付くと、ホラー漫画に出てくるような病名で恐怖レベル高めの設定。突然来る症状の激しさを物語っています。ロタウイルスの特徴を確認しておきましょう。

    ◆ロタウイルスの特徴は

  • 罹る月齢は生後半年~2歳位がピーク
  • 嘔吐の回数が多い
  • 下痢は水様便
  • 白い便が出る

私の娘も2歳位で罹りました。突然の嘔吐から始まり、白い便も出ました。独特の便の臭いは今でも覚えています。「ビジュアルはお米の研ぎ汁・酸っぱみのある臭い」典型的ロタウイルスの便でした。

チョット昔のことで細かいことは記憶が無いのですが、便の様子は今でも思い出すくらいの衝撃映像でした。

今は水分補給が重要なのは常識ですが、当時はあまりそのような情報や知識がなく(私だけ?) どうやって乗り切ったのかもあまり覚えていません。

白痢という名前の病気があることは知っていたので、嘔吐をした時は「アラ、やっちゃった」と思いました。乳幼児と付くので大人には感染しないと思い込んでいました。(幸いにも二次感染は無し)

情報量が格段に少ない時代ですから仕方がないとはいえ、病気に対してあまりにも無知だったと、今になって反省しています。

国内の死亡例も0ではない! ロタウイルス…

ロタウイルスの症状は激しい嘔吐と下痢。感染から発症するのは乳幼児が中心。脱水症状や合併症も心配です。

ロタウイルスでが原因で、5歳未満の子供が命を落とすのは、約8割が発展途上国で起こっています。衛生状態や医療機関が整備されている日本でも、死亡例は0ではありません。

他の感染性胃腸炎より脱水状態が強く出ることが影響して、合併症が起こりやすいのも、このウイルスの怖さです。

重い合併症には急性腎不全・心筋症・脳炎があります。迅速かつ適切な対応で回復をするものがほとんどです。ただし、脳炎は後遺症が残る例が確認されています。

乳幼児は重症化するのも早いので胃腸障害がある疾患は、ホント心配です。でもこれが予防接種で防ぐことが可能なのです。

ロタウイルスから守ってあげられるなら…♪

ロタウイルスの予防接種、ロタテックを受ける決断をしたのは親であるママとパパです。「5価」の方がわずかでも有効率が高いと言うのがチョイスの理由でした。

私は荷物持ちでついていくのですが、注射ではなくワクチンなのを知ったのは予定の日直前という呑気さ…。

予防接種で気がかりなのは副反応。ロタウイルスのワクチンで起こる可能性がある腸重積は重篤な症状です。摂取を受ける月齢を守れば、副反応の可能性はほぼ無いことは両親が確認していました。

今回我が家の孫の結果からロタウイルスの予防接種は効果がありますと、述べさせていただきました。予防接種に関してはデメリットを心配する声もあります。

受けておけば罹らない・重症化を防ぐメリットは確実にあります。

任意であるだけにロタウイルスの接種を迷うのは当然。予定ぎっしりの予防接種に、我が家もパニックでした。(久しぶりのbabyにばあちゃんもあたふた…)他にも病原体がいる病院に煩雑に通うのも心配でした。

まだ首もすわらない孫が注射やワクチンを受けても、こちらのドキドキを他所に自分らしく振舞い(許容の範囲でしたが、ワクチンを口から出しました…) その後もフツーにミルクを飲む姿に、ばあちゃんは励まされました。

我が家の孫の結果が迷っている方の判断材料の1つになることを願いつつ、ばあちゃんの報告を終わります。

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