冬至とは? かぼちゃを食べる日? 運気UPには七草?!


冬至。イメージするのは食べる物だったりお風呂だったりする季節の節目。1年のうちでも1番昼間が短い日としても、知られています。夜型人間の私にはうれしい日です…

慌ただしい師走、しかもクリスマス直前の冬至は忘れられがちとも思ったのですが、感染症対策にもなる行事食や風習がポイントとなって実践パーセンテージは高めです。

かぼちゃ

寒さが一層厳しくなる時期は「この日にコレを食べるとナニか良いことがある」はメンタルの面からも忘れてはいけない日ですね。

太陽の動きも関係しています。お日様色に輝くかぼちゃを食べる冬至とは? あとはお風呂に入るだけじゃない、盛り上がり必至の言い伝えもあります。パリピもビックリ! 本当は7種なの?

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冬至とは? かぼちゃとセット?!

冬至とはかぼちゃを食べる日。最近はかぼちゃ=ハロゥインと回答する例が増えていますが。冬至にかぼちゃを食べる体験率は約80%という調査結果もありますよ。では冬至とは? から調べて行きます。

意外と簡単? 落ち着いてやれば大丈夫♪

◆冬至とは:科学的に
国立天文台が黄経270度の日を冬至と決めている。
2017年 12月22日(日の入16時32分)
2018年 12月22日

毎年2月に翌年の祝日や24節気が発表されます。太陽の天球上の通り道を360度に分割した角度が黄経。春分の日を0度・夏至が90度・秋分が180度そして冬至が270度。

同時に太陽の高さも1年で最も低く、昼間の時間も短くなります。次の日から日が長くなるので、新しい年が始まる日として冬至は大切にされてきました。クリスマスイブ2日前ではありませんよ。

◆冬至とは:暮らしの中で
・これから日が長くなる、太陽パワーの復活を祝う日としていた
・中国では餃子を食べてお祝い
・冬至が晴れなら豊作

冬至は意識をしなくても、暮らしの中で継承されています。そして「冬至に食べるかぼちゃ」も絶えることなく続いています。美味しいお話もまだまだ続きますよ。

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冬至にかぼちゃを食べるのはどうして?

冬至にかぼちゃ。私も毎年食べています。かぼちゃが好きだからが1番の理由かもしれませんが、冬至にかぼちゃは食べる意味と意義があります。

  • 冬至にかぼちゃはナゼ?
  • かぼちゃのピークが10月31日のハロウィンになってしまったのは最近のことです。かぼちゃは本来夏に収穫される夏野菜。でも収穫後のかぼちゃにはこんなことが…

    ・収穫した後に少し温かいところで保管。
    ・その後の貯蔵を経てでんぷんが糖質に変わり甘みが増す。
    ・美味しいかぼちゃになって出荷。
    ・丸のままのかぼちゃなら約2ヶ月は保存が可能。

    夏に収穫したかぼちゃは長期保存が可能な野菜です。しかも収穫後すぐよりも時間を置いた方が、美味しさが増すことを昔の人も知っていたのですね。

野菜の収穫が減る時期の貴重な栄養源。かぼちゃにはビタミンA・C・Eがバランス良く含まれています。もちろんこんなことを知らずに昔は食べていたのでしょう。

免疫力を高め・粘膜の保護に効果があるビタミンは感染症予防に欠かせない野菜です。

かぼちゃの食べ方に決まりはあるの?

冬至のかぼちゃの食べ方、一般的には決まりはありません。私は朝食のミネストローネ風野菜スープに入れて食べるのがお気に入り。朝食べておけば食べ忘れ防止対策にもなります。

かぼちゃだけのポタージュも色鮮やかなパンプキンサラダもイイですよね。冬至のかぼちゃには願いを込めたこんな食べ方もあります。

コラボして食べれば厄除けもできる?!

いとこ煮

太陽の動きに注目した冬至。実は日本では「太陽の力が弱い」ネガティブな日とする考えもあります。厳しい冬が乗り切れるのか? 考えれば考えるほど負のスパイラルに陥ります。

そんな時に必要なのが厄払い。食べるコトで厄払い! これができればベストですよね。そこで登場したのが小豆です。

  • 小豆のパワーは?
  • 小豆の赤は厄除けのパワーを持つ色。コレから起こるかもしれない災厄を防ぐ色です。

    中国で冬至に食べていた小豆粥が日本に伝わり、日本でも冬至の朝に小豆粥を食べていました。ここで思いついたのがかぼちゃとのコラボ。

  • かぼちゃ+小豆=いとこ煮
  • 冬至に相応しいかぼちゃと厄払いができる小豆を煮たものを「いとこ煮」と言います。ウリ科とマメ科がいとこ? と不思議におもったのですが、調理のスタイルから命名されました。

    鍋にかぼちゃを入れて追うように小豆を入れる…追々→甥甥(おいおい)でいとこ同士という深~い解釈から名前がつきました。

小豆と野菜のコラボは日本各地に郷土料理として根付いています。たんぱく質やビタミンを含む小豆をかぼちゃにプラスするのは、栄養面からもナイスな選択。

かぼちゃ+小豆+白玉というスイーツ感覚のレシピも人気です。小豆の缶詰などを使えば手間もかかりません。

冬至に食べる物♪7種あるってホント?!

冬至の日に八百屋さんに買い物に行ったら「蓮根いかがですか?」とススメられたのです。今日はもうかぼちゃは食べたからクリアと思っていたのですが、店員さんから言われたのはコレ。

冬至には「」がつくものを食べると運が良くなるんです!

太陽の動きから判断して「この日から新しい年」が始まる冬至には、運気UP気分を更に盛り上げる「ん」のつくモノを食べるといいですよと教えてくれたのです。

八百屋さん独自の解釈ではありません。7種の「ん」がつく食べ物が言い伝えられてきました。しかも「ん」がダブルの食べ物7種をご紹介します。

◆冬至七草
・なんきん(南瓜:かぼちゃ)
・かんてん(寒天)
・きんかん(金柑)
・ぎんなん(銀杏)
・にんじん(人参)
・れんこん(蓮根)
・うんどん(饂飩:うどん)

私は蓮根をススメられたのですが、それ以外にもあったのですね。冬至にこの7種類全部食べて、運気もダブルでUP、間違いなく冬が乗り切れると信じさせてくれます。

クリスマスや年賀状の準備もある慌ただしい時期ですが、新しい年を迎える節目としての冬至はやはり大切な日。

7種すべてを食べるのはチョット難しいかもしれません。でも忙しくて休めないこの時期は、栄養バランスも重要。風邪対策になるモノばかりなのでぜひ覚えておいて下さい。

食べ物の話ばかりですっかり忘れていましたが、冬至には柚子湯ですね。皮のビタミンCや香りの癒し効果、こちらも外せないアイテム。

楽しいイベントが続く季節のスタートラインとして、予定表の冬至チエック忘れずに入れておいて下さい。

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