敏感肌とアレルギーの違いは? バリア機能の低下に注目!

敏感肌とアレルギーの違い。今の自分の肌トラブルがどちらによるものなのか、判定は意外と難しい? 敏感肌だからアレルギーも関係するのか、アレルギーがあるから敏感になっているのか…

敏感肌とアレルギーにはナニか定義や決まりがあるのでしょうか? 誰もが使っている化粧品なら、絶対安心! と信じても効果が裏目に出てしまう悲しい体験はどうしてなの?

顏

敏感肌用と書いてあるのになぜか合わない。大きなトラブルになる前に、残念ながらお蔵入りの経験をしていませんか?

肌トラブルを軽減したいけれど違いはあるの? 敏感肌とアレルギー。どちらの言葉も良く目にするけれど、ホントのところはどうなのか? 買った化粧品をロスにしないためにも知っておきたい!

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敏感肌とアレルギーの違いは? 明確にあるの??

敏感肌とアレルギーの違い。確かに違いはあるようですが、共通点や相乗でトラブルなんてこともあるようです。敏感肌とアレルギーの違い、まずは敏感肌の状態から確認します。

泡洗顔♪こんな方法もあります

  • 敏感肌とは?
  • 本来持っている外から受けた刺激を守る機能が、上手く働いていない肌の状態。

    外からの異物の侵入を防ぎ、大切な水分を保持する「バリア機能」が肌にはあります。防御機能が弱っていると外からの刺激を受けやすくなり肌トラブルが起こります。

    肌の不調で皮膚科に行って「敏感肌」ですねと診断されることはありません。敏感肌は病名ではなく、あくまで肌の現状を示す言葉。

  • 敏感肌になってしまう原因は?
  • 1.間違った洗顔方法
    2.睡眠不足
    3.栄養不足
    4.アレルギー

    以前に比べて肌の調子が良くないなと思っている時、原因1.・2.・3.も考えられます。

4.にアレルギーという言葉が出てきましたね。敏感肌とアレルギーは違うはずなのに、敏感肌の原因がアレルギー? なんだかややこしくなってしまいましたが、2つは関係しています。

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敏感肌とアレルギーの関係は?

本来であれば肌を守ってくれるバリア機能が機能不全に陥っている敏感肌。考えられる原因としてアレルギーもある…しつこいようですが、2つの肌をもう1度確認します。

敏感肌:バリア機能が低下している肌
アレルギー:バリア機能の低下+アレルギー反応

バリア機能が落ち気味な人がアレルギーの体質を持っていると肌にトラブルが起こりやすい。

花粉症などのアレルギー症状があると、身体が刺激に敏感になるために肌にも反応が表れやすくなる。

敏感肌とアレルギーは確かに違いがあるのかもしれません。症状もかゆみ・赤みと似ているので、自己判断は禁物。皮膚科の診察を受けることをオススメします。

肌に起こる炎症は刺激性とアレルギー性♪

洗顔

肌に起こる炎症はバリア機能が働いていてもトラブルを起こす刺激もあります。アレルギーの原因物質が関係して炎症を起こすこともあります。

◆刺激性皮膚炎
強い刺激物が肌に触れるコトで起こる急激な肌の炎症。成分によっては健康な肌でも炎症を起こします。

刺激になる物質は食べ物なら山芋や生にんにく。界面活性剤を使った洗剤や化学物質を使う化粧品は全般が刺激物として注意が必要です。

◆アレルギー性皮膚炎
アレルギーとなる原因物質と接触したことによって起こる炎症。1~3日後に肌に症状が表れます。原因物質との接触を止めないと炎症は治まりません。

ゴム・金属・香料・口紅・アイシャドー・シャンプーなどアレルギーの原因物質は沢山あります。メイク用品や日焼け止めに含まれるわずかな金属成分がアレルギーの原因になる場合も。

私は洗剤かぶれを経験し、世界で愛される保湿クリームで肌に赤みが出て、敏感肌用としてお墨付きの日焼け止めの防腐剤でかゆみが出ました。

ファミリーで使える・皮膚科で出す低刺激とうたっていてもすべての人に使える訳ではないことを実感。

刺激性もアレルギー性も原因物質を取り除き、適切な処置が必要です。肌症状が改善しない時は皮膚科で診てもらいましょう。私は幸いにも使用を止めたことで治まりました。

アレルギーテスト済みなら大丈夫?

化粧品などの裏面に書いてある「アレルギーテスト済」「パッチテスト済」の文字。これが1つの判断基準になることもありますね。でもこのテストどこでどう行っているのでしょうか?

実はテストに関して法的な基準はありません。化粧品メーカーが「テストをした結果大丈夫ですよ」と判断をしています。そしてこの文章が必ず載っています。

すべての方にアレルギーや皮膚への刺激が起きないわけではありません。お肌に異常が出た時は使用を中止して下さい。

オーガニックな国産原料を使い、低刺激で赤ちゃんにも使えるとPRをしている製品にもこの文章は載っています。

初めて使う化粧品は自分でまずパッチテストをするとイイですよ、なんてアドバイスをされても、すべてにサンプルやお試しサイズがある訳でないのもお悩みポイントですね。

自分に合う化粧品の探し方は?

敏感肌+アレルギー体質の私も化粧品ロスを出さない対策を試行錯誤してきました。まずは自分の肌を知ることが重要です。

◆私的な化粧品ロス対策
・自分の肌質を知る
・洗いすぎない洗顔
・保湿が重要
・自分に合うものがあれば信じて使う

今の自分の肌の状態を把握していますか? 乾燥肌と混合肌では合うタイプも変わります。どんな肌質でも洗顔は重要です。肌を最前線で守る皮脂膜までゴシゴシ落とす洗い方は敏感肌へ近づきます。

洗顔は固形石鹸の泡洗顔で人肌温度のお湯で流します。綿100%のタオルに顔を埋めるように水気を取ります。ここでもこするのは厳禁ですよ。

保湿も重要です。顏にも身体にも使える低刺激がおススメ。自分に合う化粧品を探すのが大変! なんですよね。迷う時は皮膚科に相談してみて下さい。

私は薬局で扱う化粧品で肌に合うものを見つけました。国産・低価格・知名度低めなのですが、10年超お世話になっています。

自分の肌とのお付き合いはまだまだ続きます。肌が丈夫な人より肌が弱くても自分に合ったケアをしている方が最終的にはイイ結果が出せるなんてこともあるようです。

健やかな肌は化粧品だけで作られるモノではありません。睡眠や食べ物も大きく影響します。肌を育てるのはあなたの総合力であることも忘れないで下さいね。

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