大人の虫歯は痛くないの? そのまま放置は危険?!


大人の虫歯は痛くない。そっか、大人の虫歯は自然に治るから痛くない、さすが大人?! それともみんな大人だから、我慢して痛くないと思い込んでいるだけ?

実は私の周囲で大人の虫歯が続発しました。小さな子供がいて自分のことなんて後回し、気がついて歯医者さんに駆け込んだママ友。以前治療した所に痛みがあって受診したお祖父ちゃん。

歯治療

大人だから我慢していたり、これ位なら平気と思い込んだりした結果なのかもしれません。自分の口の中だけど、忙しさに紛れてじっくり見る時間も機会も無い人、大勢いますよね。

何事も計画的に進めるをモットーにしている私だけれど、歯科医に行くのは緊急事態の時だけ。痛くないから大丈夫よね大人の虫歯。でも真実を知って「歯科医に行かなきゃ」スイッチが入りました。

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大人の虫歯は痛くない! ホントに? どうして??

大人の虫歯は痛くない。大人の虫歯が痛くないを言い出したのは、歯医者さんがキライな人かもしれませんね、私もその1人… 大人の虫歯が痛くないのには理由があるようです。

工程を知ると大切に使う気持ちが高まります♪

  • 大人の虫歯どうして痛くないの?
  • 子供の歯と比べるとエナメル質に厚みがあるので、虫歯の進行速度が遅く、虫歯に気が付くのに時間が掛かる。

    エナメル質の下にある象牙質が虫歯になると、自ら虫歯の進行を防ぐ働きをするので、神経に虫歯がたどり着くのに時間が掛かる。

大人と子供の境目は20歳位と考えて下さい。子供の虫歯は表面にできるのが特徴なので早めに発見できます。

大人の虫歯は痛みを感じる前に進行するので、気が付いた時には神経を取らないといけない状態もあり得ます。大人だから痛くない虫歯、まだまだ知っておくことがあります。

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ちゃんと治療をしたはずなのに虫歯?

成人した大人の90%以上の人に虫歯があるという調査結果があります。予防意識の浸透から子供が虫歯に罹る率は約37%。10年前は約50%だったので子供の虫歯は確実に減っています。

反対に大人の虫歯は増加傾向。特に40歳以上に虫歯が増えているというのが現実。まだ大丈夫と思う年齢の方も知っておくと、悲しい結果を防げます。大人の虫歯はこんな所から見つかっていますよ。

親知らずを抜く決断! 背中押します♪

  • 治療をした歯から虫歯がみつかる
  • 大人なら口の中に過去の虫歯を治療した跡がありますよね。詰め物や被せ物が全く無い人はもうインプラントかもしれませんが、ほぼほぼあると言って間違いあるません。

    治療の時に固定をするのに接着剤が使われます。残念ながら年と共に劣化するのは避けられません。すきまができてしまうと、虫歯菌が入り込むという結果に。

    被せ物があると虫歯の発見はどうしても遅れます。気がついた時には、治療に時間が掛かる状態の場合もありますよ。

    前回の治療で神経を取っていると痛みに気が付くのも遅れます。

    虫歯菌があごの骨に到達して歯茎が腫れる・膿が出るなどの辛い症状で虫歯が分かることもあります。

  • 歯の根っこの方に虫歯がみつかる
  • 加齢とともに歯茎は痩せて行きます。歯を支える歯茎が衰えると歯の根っこ部分の露出度が上がります。

    本来なら歯茎に守られていた部分にはエナメル質がありません。虫歯になり易い歯になっています。

    これまで大丈夫だったのに、ここで思わぬ虫歯デビューなんて不名誉な経験をするケースもあります。

歯ブラシ

  • 放置していた親知らずからみつかる
  • 最近は親知らずも残す傾向にあります。ただし残すにはやはり条件があります。まっすぐきれいに生えて、他の歯に悪影響を与えないなどのやや厳しめの条件をクリアしないと残せません。

    斜めに生えていると前の歯も虫歯になる原因となることも。中途半端に埋もれた親知らずは細菌が繁殖しやすい環境。大人の親知らず、要注意ですね。

大人の虫歯♪今から注意が必要な人は?

大人の虫歯は痛くない・気が付かないから分かった時には大変な状態になっている、というケースは少なくないようです。大人であればデンタルケアは健康からも美的からもマストですね。

その中でも、特に気をつけてほしい口内環境を知っておきましょう。

1.治療をした歯が沢山ある。
2.唾液が少ない。ドライマウスの症状がある。
3.咀嚼回数が少ない。
4.糖分のある食品を多く摂る。
5.寝酒をしてそのまま寝てしまう。

治療をした後から虫歯菌が侵入する、被せ物で虫歯が分かりづらい部分が口内に沢山あれば虫歯リスクも高まります。過去の虫歯を嘆いても遅いのですが、定期検診で予防をしましょう。

唾液成分には歯の再石灰化を促す成分が含まれています。噛んで食べることで唾液も増やせます。咀嚼して食べる事は虫歯の予防にもつながります。

スイーツだけではなく、糖分を含む飲み物にも注意が必要です。ダラダラと甘い飲み物を飲むことは、虫歯菌に栄養を与え続けるコトになってしまいますよ。

アルコールには利尿作用があります。口内も乾いて唾液の量も減少します。そのまま歯を磨かないで寝てしまえば、虫歯になり易い環境のまま、寝てしまうコトになりますね。

できてしまった虫歯・これからできるかもしれない虫歯、大人ならどちらも予防することができます。今は痛くないけど治療した跡が気になる時は早めに歯科医を受診しましょう。

コンビニより多い歯科医を利用しないのはもったいないですよ。大人だからできるデンタルケアは、プロとの連携でより価値あるものにして行きたいことを実感した私でした。

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