大人の虫歯の進行は遅い? 速い? 進行は止められる??


大人の虫歯の進行について、司会進行をつとめさせていただきます。大人の虫歯ですから子供との違いが色々あるかと思うのですが、虫歯の進行についても違いが存在するようです。

でも大人なのに新しく虫歯になることがあるの? とか、子供時代のイヤな印象しかないから歯医者には行きたくないなど、ゴチャゴチャ言い訳を考えているのは歯医者が苦手な私です。

歯科医

道を歩けば必ず見かけます。ぜひ当院へとお誘いをしてくれるサービス精神旺盛な歯医者さんもあるけれど、できれば行く回数は少な目を希望します。

そのスピードが変わることは無いの? 進行速度、大人の虫歯は子供時代に比べて遅いのかそれとも早いのか。どちらにしても虫歯の進行を止めることができるのなら、私は即実行したいと思います!

スポンサード リンク

大人の虫歯の進行♪早い? 遅い? どっち??

大人の虫歯の進行。遅いのか早いのかどちらでしょう。大人の虫歯の進行、子供の虫歯の進行と比べるとどうなのでしょう? 気になる進行速度を調べてみました。

歯磨き粉を作ります♪折り紙で

  • 大人の虫歯の進行→速度は遅い
  • 乳歯と永久歯の虫歯を比較すると大人の虫歯はゆっくり進みます。永久歯と比べて、乳歯は柔らかいので虫歯があっという間に進むことも。

永久歯でも成人前の歯は進行が早め。速度の遅い・速い境目は20歳が目安。進行速度には個人差もあるので注意は必要です。

進行が早い虫歯を進行性う蝕、進行が遅い虫歯は停止性う蝕と呼ばれます。停止性の時、痛みや腫れが無ければ、すぐに削らないでケアをしながら経過観察をすることもあります。

ただし進行性か停止性かの判断は、自分では難しいので、気になる症状があれば歯科医で診断をしてもらって下さい。

スポンサードリンク

歯が痛くないから虫歯は進行していない?

ドンドンと進行する虫歯・ノロノロと進む虫歯、2種類あることが分かりました。しかも進行が遅い虫歯なら経過観察もアリと聞くと、ホッとするのは私だけでしょうか…

でもここには気をつけたいコトがあります。

歯医者さんに行くのは「痛くなってから」は目安にならない

虫歯菌にエナメル質が侵食されるのには2年以上掛かる場合があります。時間を掛けて歯は虫歯になるのです。痛みが出た時はすでに歯髄に到達したC3レベルの場合も。

進行の遅い虫歯があると言っても自己判断は禁物。定期検診と確実なケアで自分の歯を守りましょう。

ゆっくり進む虫歯はどこにできやすい?

永久歯にできやすい進行が遅い虫歯。経過観察もアリと言われても、作らないことが1番。どこにできやすいかを知っておけば予防に効果が期待できそうですね。

◆進行速度遅めの虫歯はこんな所に
歯と歯の間
奥歯が噛み合う表面
歯茎との境目

3ケ所とも食べ物のカスなどが溜まりやすい場所です。前歯なら縦に歯ブラシを使うだけでも汚れは落としやすくなります。歯と歯の間のすきまが広い人は、歯間ブラシが有効。

重曹を使った歯磨き♪効果はこちらで…ホンネで語ってます

奥歯は1本1本を磨くことを意識して歯ブラシを動かしましょう。歯茎との境目は、角度45度で歯ブラシを当てて磨きます。力を入れすぎて歯茎を傷つけないことも重要ですよ。

この3ヶ所を意識して磨くことは虫歯対策の1つになりますね。できる前に予防がオーラルケアのトレンドです。

虫歯の進行が止められる口内環境は?

停止性の虫歯なら経過観察とケアで、いきなり削らなくてもイイ。こんな朗報を耳にしたら進行させないための方法を知っておきたいですね。カギは口内環境にあります。虫歯菌が住みにくい口の中を目指しましょう。

チューブ

◆理想の口内環境のために必要なのは?
1.糖分を摂り過ぎない
2.長時間ダラダラ食べない
3.磨き残しのない歯磨き

虫歯菌は人が食べた物を使って酸を出し歯を侵食。同時に砂糖などの糖分は歯垢を作り歯に付着します。歯垢は虫歯菌の住処、糖分を沢山摂ることはやはり虫歯の原因の1つですね。

長時間食べる時間が続くと口内環境は酸性の虫歯になり易い環境に。これを脱灰と呼びます。食事が終れば唾液で中和する再石灰化が始まります。

再石灰化の時間が確実に取れていれば虫歯リスクは減少しますね。

正しい歯磨きの方法など歯ブラシだけではなく、歯間ブラシ・フロスなどを使った、丁寧なデンタルケアで口内環境を守りましょう。

まとめとやっぱり歯医者さんに行った方がイイ症状は?

「大人の虫歯の進行」まとめます。
・永久歯の虫歯の進行は乳歯と比べると遅い
・進行には個人差がある
・すぐに削って治療をする必要がない虫歯もある
・痛みが無くても虫歯は進行している
・治療が必要かどうかは歯科医の診断が必ず必要

こんな時には歯科医にすぐ予約を入れよう。
・噛んだ時に痛みを感じた
・冷たいものがしみた
・浮いている感がある
・被せてある・詰めてあるところが取れた

すぐには治療をしない・再石灰化で自然治癒できる、自分の歯を残す治療がトレンドとなりつつあります。でもそれには必ず確実なデンタルケアと定期検診が必要。

治療方針をHPなどに丁寧に載せている歯医者さんもいますね。自分に合う歯医者さんを見つけて、まず苦手意識を無くしたいと思う私でした。

スポンサード リンク



コメントを残す

Comments links could be nofollow free.

サブコンテンツ

このページの先頭へ