体温が低い! 原因は? 危機は日常生活に潜んでる??

体温が低い・テンションが低い。言い換えれば圧のない、穏やかで控えめなイメージが思い浮かびます。グループ5人いたら1人はいてほしい人ですね。

癒しやまったりとした空気で、グループが和むなんてことも。体温が低いのもテンションが低いのも原因があります。テンションの低さは性格や先天的なコトも関係するので今回は取り扱いません。

体温計

体温が低くなったのでテンションも低くなってしまったというのも、可能性としては0ではありませんけどね。

まずは体温計からチエックして原因を探ります。体温が低いのはどうして? 原因は1つではないようですが、低迷する体温を上げれば、心の温度も上がって行くかもしれません…。

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体温が低い原因は? 体温計にある??

体温が低いコトが気になると原因を知りたいですよね。体温が低い原因。その前に低い体温は何度なのかを知っておきましょう。

平熱が36度以下は体温が低いと判定。

正しい計り方♪参考にして下さい

そして体温の測り方、これが間違っているために体温が低いと思い込んでいるケースもあります。正しい体温の測り方で自分は低体温ではないことが分かることも。

  • 正しい体温の測り方
  • 1.体温を測るワキの汗を拭きましょう。
    2.体温計の先をワキのくぼみの中央に、斜め下から当てます。
    3.身体に対して30度の角度でしっかりとはさみ、ワキを閉じます。
    4.終了の合図まで静かに待ちます。

    斜め下からはさむのがポイント。真横ではさむと約0.3度低く計測されてしまいます。

昔ながらの体温計は正しい値を出すために約10分を要しました。今では10分先の体温を予測してくれる、賢い体温計があります。これを機会に体温計を新しくするのは美活をより活発にしますよ。

◆平熱の測定方法
朝・昼・夜時間を決めて3~4日間体温を測り平均値を出します。
食後は体温が上がるので食前・食間で計測。

正しい体温の測り方をしてもやっぱり平熱が36度以下の方、原因は普段の生活に潜んでいることが多いようです。

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熱を作り出す食生活をしていない?!

食生活の最重要ポイント「バランス良く食べましょう」は体温に大きく関係します。糖質・脂質を摂取しないとエネルギーや熱を作り出すことはできません。

糖質や脂質を体内で使うためには、食べて消化する、運ばれて分解合成などを経なければいけません。溜めこまないで体温のために使う! ここがポイントです。

    糖質・脂質をエネルギーや熱に変換する時にはこのビタミンが不可欠。

  • 糖質を分解→ビタミンB1(糠漬け・枝豆)
  • 脂質を分解→ビタミンB2(卵・アーモンド)

ビタミン類を含まない菓子パンだけラーメンだけの食事では糖質も脂質もエネルギーを生み出さず、溜め込まれていくだけ。ダイエット中には避けたい状況です。

少量しか食べない、食べないダイエットをしてしまうと体温が上がるチャンスはまずありません。

糖質・脂質を食べてエネルギーや熱を作りだせば体温を維持して代謝UP、結果ダイエットにもつながります。

体温を調節する筋肉量の右肩下がり?!

筋肉はどうしてあるのか? 鍛えて美しく割れた筋肉を人に見せるため? もちろんそれもありですね。でも本来の仕事を再確認してみます。

◆筋肉のお仕事
・身体を動かす
手や足を動かすだけではなく、胃腸を動かす・血管の伸縮にも筋肉が使われています。

・体温を調節する
寒さで身体がブルブルする、これは筋肉を震えさせることで、血管を伸び縮みさせて体温を上げようとする脳からの命令。

筋肉量が少ない身体は体温の調節をする働きも低下します。

筋肉を増やすためには食事も大切ですね。たんぱく質を食べていますか。たんぱく質を分解してアミノ酸から筋肉を作るためにもバランスがポイント。一緒に摂りたいビタミンはコレです。

たんぱく質を分解→ビタミンB6(唐辛子・にんにく・バナナ)

せっかくのたんぱく質も、それを食べただけでは筋肉になってくれません。内臓脂肪や皮下脂肪にしないためにも、分解を促進する食品も意識して食べて下さい。

体温のための筋肉を認識違い?!

せっかくの筋肉を動かさない…これも体温が低い原因です。筋肉というと腹筋を1番に思い浮かべますが、体温のためには腓腹筋を意識して下さい。

歩く

腓腹筋はふくらはぎのこと。収縮することで心臓にまで血液を押し上げるポンプの役目をする重要な筋肉ですね。腓腹筋を意識して動かすことは血行促進に効果があります。

スムーズな血流は体温UPにも貢献。歩くだけでも腓腹筋・ふくらはぎを使います。いきなりの筋トレではなく、日常での行動で体温が低い原因を減らしていきましょう。鍛えるより続けることが大事。

自律神経の働きを邪魔していませんか?

内臓・血管など生命活動をコントロールするのが自律神経の仕事。体温維持も受け持っています。暑い時は汗をかくなどして季節に合わせた調整にも対応可能。

でもエアコンの登場で、自律神経の体温調節の現状はチョット大変なことになっています。

◆夏場は外気と室内の温度差で体温の調節が間に合わない

過酷な状況の繰り返しで、自律神経の働きが追いつかない。

◆手軽に快適な温度にできるので、体温を調節して寒さや暑さに対応する機会が減った。

本来の仕事である体温調節をしないので機能低下におちいる。

低体温の原因の1つとして自律神経の影響が0とは言い切れません。

低い体温は抵抗力・免疫力・代謝力も低下させます。風邪が治りにくい・痩せにくいのも体温が低いことが影響している場合もあります。体温の低下1度で代謝が10%落ちるというデータも存在。

食べない・動かない・汗をかかない。本来ならフツーの行動が出来ていないことが原因となっています。日常のルーティーンを立て直すことで低迷ゾーンからの脱出をぜひ実現して下さい。

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