日焼け! UVAとUVBの違いってナニ? 肌の奥までとどくのはどっち??

UVA・UVBってナニかの暗号? それともパスワード…。この3文字のアルファベットをパスワードに使っていたら美意識高いと指摘されるかも。数字を入れて作るPWなら0033UVAで、お日様サンサン感出します?

UVA・UVBホントのところは出会う機会は少な目がベター。季節に関係なく絶対に出会いを阻止したい! と思っていたりもしますよね。

太陽

アルファベットの3文字目が違うだけのこの2つ、もしかして兄弟? それとも双子? この2つがタッグを組んで襲い掛かるなんてこともあり得るのよね。

実は1年中対応が必要と言われてもいるのだけど、UVAとUVBの日焼けにはどんな危険があるの? 仲良くなれなくてもやっぱり知っておきたい、空気と同じ存在の太陽光線のホントのこと。

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日焼けのUVAとUVB♪危険なの?

日焼けが気になる季節になると、「UVA・UBV」この2つのアルファベットを目にします。日焼け対策にはUVA・UVBを知ることが必要ですね。

日傘も日焼け対策にはマスト♪

美肌のためには要注意なUVA・UVBは紫外線の種類。波長の長いUVAと短いUVBに分けられます。目には見えない紫外線「UVA・UVB」危険の違いをまとめてみました。

ここが気になる UVA UVB
紫外線に含まれる量 約90% 約10%
肌への到達度 肌の奥(真皮)まで 肌の表面
肌に出る障害 シワ・たるみ(肌の老化) 日焼け・しみ(細胞を傷つける)

サックリと見ただけでも肌には起こって欲しくない障害ばかりですね。UVA・UVBどちらも危険であることは間違いないようです。もう少し詳しく検証していきましょう。

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紫外線UVAは普段から浴びている?

5月は紫外線が多い月、真夏より注意が必要なんて話を耳にしたことありますよね。これは紫外線のUVAの量を指しています。

6〜7月に梅雨のある地域では、比較すれば5月の紫外線UVAの量は多め。オゾン層もも通り抜ける性質があるので、季節に関係なく常に地上に降り注いています。

波長(波から波までの長さ)の長いUVA。波長が短いUVBと比べるとパワーは強くありません。でも表にもあった危険にはより注意が必要です。

  • UVAで肌劣化:時間をかけて肌へ影響を与える
  • 表面も真皮も通り抜け、肌を支えるコラーゲンに到達。影響でコラーゲンが変質するとシワの原因を作る。

    ・陽に当たっても赤くならないので、気が付かないことがある。
    ・ガラスを通り抜けるので、きがつけばうっかり日焼けしている。

UVAから肌を守るためには、紫外線対策が季節に係わらず必要となります。紫外線量の最高値は、太陽高度が1番高い時に計測されます。時間帯を知ることも対策になりそうですね。

紫外線UVBは細胞に影響が?

地上に降り注ぐ量は少なくても、波長の短いUVBはパワーが強い紫外線です。天候によって紫外線の量は左右されますが、年間で最も多いのは夏休みの7月~8月。

麦わら帽子

皮膚が火傷になるくらいの日焼けパワーを、UVAの1000倍近く持っているUVB危険の詳細。こちらも知っておきましょう。

  • UVBで細胞破壊:表皮だけでは止まらない
  • 赤くなる・火ぶくれを起こすなど表面への影響だけではなく、細胞の中のDNAにも障害が起こる。肌の修復機能が低下して、皮膚がんの原因となることも。

    ・海水浴での日焼けの原因は8割近くがUVB、残りがUVA。
    ・肌だけではなく目にも影響がある場合も、白内障の進行に影響が。

海などで浴びた太陽の日焼けのヒリヒリとした痛みだけではなく、皮膚の大切な細胞にも影響があるUVB。メラニン色素の増加も加わって、将来的なシミの原因にもなります。

季節で紫外線UVBの量は変化をするので避けるコトができます。8月を100とすると10月は50、12月なら20と減って行きます。

UVAとUVB対策の日焼け止めの選び方は?

紫外線対策で思い浮かぶものは日焼け止めですね。紫外線を防ぐ効果のある化粧品などの箱を確認してみましょう。PA・SPFという文字が見えますね。この2つが選ぶ基準となります。

  • PA
  • 紫外線UVAを防ぐ基準の度合いで、PA+~PA++++まで4段階が設定されています。

    +はナニを表すの?

    日焼け止めを塗らない時より、皮膚が黒くなることをどれくらい防げるかを示します。日常生活であれば++が基準。

  • SPF
  • 紫外線UVBを防ぐ基準の度合いで、10~50+に分かれます。

    SPFの数字はナニを表すの?

    日焼け止めを塗らないで20分太陽を浴びた時をSPF1とします。「SPF20」の場合その20倍の時間、20分×20=400分UVBから肌を守る効果があるとされます。日常生活であれば15~25が基準。

肌への負担もあるので必ずしも50++++を選ぶ必要はありません。汗をかきやすい時は塗り直すことがポイント。石けんなどで必ず洗い流すこともトラブル回避になります。

紫外線ホントは3兄弟?

まぶしい太陽光線は見ることができる光線と目には見えない光線が含まれています。見えない光線の1つ「紫外線」がUVA・UVBに分類されます。

実は紫外線UVCもいます。そうなんと紫外線は3兄弟だったのです。波長がより短いUVCはパワーも絶大、身体には有害な紫外線。

でもUVCはオゾン層に吸収されるので地上には届いていません。肌への影響が最強のUVC、オゾン層を守ることは肌を守ることにもつながりますよ。

日焼けした肌が健康の証の時代もありました。紫外線を浴びるメリットはもちろんあります。

紫外線を浴びるメリット→免疫力の向上・血流促進・新陳代謝力UP

紫外線を浴びて歩けば感染症の予防にもつながるのです。太陽高度の低い午前中の紫外線に当たることも有効。

骨の代謝にかかわるビタミンDはUVBを浴びないと生成されません。UVA・UVBの危険とメリットを知って健やかな肌と身体を手に入れて下さいね。

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