厄払い! のし袋の書き方♪神社とお寺では違います!

の文字を辞書で引いてみると、災い・苦しみとあります。その昔の苦しみは病苦。一番苦しい思いをするのが病。厄病神などという困ったさんの神様もいます。

現代の厄。もちろん病気もありますが、仕事や日々のくらしの中にも厄が沢山ありそうですね。

ご祈祷

大きな厄も小さな厄も無いコトが一番いいのでしょうが、中々そうはいきません。そこでお願いするのが厄払い。

迷信と言ってしまえばそれまでですが、該当する年齢を見ると、医学的にも身体の変り目となる年回り。周りからも厄払い行った? と聞かれます。

厄払いのご祈祷・御祈願も受けたいけれどナニか事前準備が必要? のし袋? 書き方が分からない、厄払いの時、表書きはどうすればイイの、名前はフルネームが必要なの? 疑問があり過ぎて厄年感MAXです。

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厄払い♪のし袋の書き方はあるの…?

厄払いの、のし袋の書き方をレクチャーしていきます。でもチョット待った。厄払いのための、のし袋の書き方はコレです…の前に、まず厄払いに、のし袋が必要なのかどうかを疑問に思っていませんか?

信仰と美味しいものはベストなコラボ~♪

    厄払いにのし袋?

  • 厄払いの御祈願料を納める時にお金をいれる「のし袋」が必要になります。
  • のし袋の水引は紅白の蝶結びを準備します。
  • 厄を断ち切る意味で「結びきり」をチョイスしたい方、あくまで結婚式用なので厄払いには使えません。

    お金は中袋に入れて金額を書きます。

マナーとしてのし袋を用意するとお話しましたが、実は絶対ではない場合もあります。混み合う受付でのし袋からお金を出して確認するのが大変な場合もあります。

近くの氏神様に個別で厄払いというのであればのし袋は必須アイテムとなります。初詣などの混み合う時期には、お金をそのまま払う方が正解の場合もあります。

分からない…でもマナーも気になるというのであれば直接聞いてみましょう。水引の様式も地域によって変わります。分からないことは面倒と思わず確認です。

のし袋を用意する必要がほぼ決まりという方、このあと「のし袋の書き方講座」に進みます。厄払いをどこに行くかで違いがありますよ。

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のし袋の書き方♪神社での厄払いはこれで!

神社へ厄払いをお願いする場合の、のし袋の表書き。上段に「初穂料」下の名前は厄払いを受ける本人のフルネームを書きます。

初穂料は初物をお供えして収穫を感謝する習慣から名前がつきました。お札やお守りを授かるお礼としてお供えするので、初穂料を使います。

厄払い以外に安産祈願・お宮参り・七五三にも使うことができるので覚えておいて損はありません。

玉串料? と迷う方、玉串はお供え物。玉串料はお供え物の代わりとして使う表書きです。神道での結婚式・お葬式に使うことができます。

のし袋の書き方♪お寺での厄払いはこちらで!

次はお寺に厄払いに行く時の、のし袋の書き方です。川崎大師や西新井大師などお大師さんはお寺ですよ。

厄払い

お寺では上段に「お布施」下の名前は厄払いを受ける人のフルネームです。お寺用のお布施ですが薄墨ではなく、濃いめでしっかり書いて下さいね。

お布施と聞くと少しブラックな香りがしますか? ホントはそんなことはありません。正しいお布施の意味を調べました。

お布施の本来の意味は、見返りを求めず自分が持つすべてを慈しみの心を持って差し出すこと。仏教の大切な修行の一つです。

何かを恵んであげても決してドヤ顔をしない、何かをさせていただいてありがとうと思うのが本来のお布施。お寺でお願いする時、メジャーな所は金額が提示されているので希望の金額をお布施として包みます。

もし菩提寺で料金の提示がない時、相場が気になりますね。お布施には相場はありません、あくまで気持ちで出すのが正しいお布施です。

でも相場ってあるよね…相場を知りたい方はこちらで。表書きもサクッと解説しています♪
厄払いの料金に相場はあるの? のし袋の表書きはコレ!

ここで注意報発令です。お布施をいれるのし袋ですが、のしはお寺用に使えないというルールも存在します。祝儀袋の右上にある、細長い菱形模様がのしです。

漢字で熨斗、本来ここはあわびを使いました。いわゆる生臭ものは仏教では禁止されているため、熨斗はお寺に持込み禁止。でもこれがない祝儀袋はフツーには売られていません。

郵便番号枠のない白い封筒を使う、熨斗が取り外しできるのし袋を探すなどで対応が必要になります。地域によって違いもあるようなので、当日慌てるコトがないよう事前にチエックして下さいね。

厄払いは神社お寺どちらに行くの?

厄払いと厄除けの違いは字だけではありません。厄を追い払い状況を良くしたいのが厄払い。これから災厄がこないようにお願いするのが厄除け。

厄払いが神社で厄除けがお寺と分ける考え方もありますが、調べてみると決して明確に分けてキッチリやっているようではありません。神社での厄除けも存在します。

神様も仏様もありがたい存在として日々の暮らしに寄り添う日本では、どちらが良いとは言い切れません。決定権は厄払いを受ける本人にあるはず。

家内安全と厄払い一緒にお願いする時♪のし袋どうする?

家内安全も厄払いも一緒に御祈願してもらうのはOKです。のし袋ですが、お願い事も授かるお札も別になりますね。

のし袋は分けて用意した方が丁寧です。

メジャーなところでは申込み用紙を記入することが多いですよね。私の経験ですが、家内安全と厄払いは別の用紙それぞれに書いて下さいと言われました。家内安全のお札と、厄払いのお札を授かって帰ってきました。

なにかあれば厄年だから。でも乗り切れたのは厄払いのおかげと思えれば、そこでまた前に進めます。厄払いに行かれる時間が得られたことに感謝をして、お気をつけてお出かけください。

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