低気圧がくるとだるいのはなぜ? 低気圧で本日休業なの!?


低気圧だね! 待ち合わせをした人に会った瞬間、こう言われたらどう思いますか? 良い方にとるか悪い方にとるか。

「低気圧」この言葉から連想するのがやはりネガティブなイメージ。降り続く雨や、悪天候による災害も心配。決して元気はつらつな表情の人には言いませんよね。

雨女子

低気圧が来ると雨が降ります。程よい雨は自然に生きるすべてのモノには恵みとなります。現実は厳しいですけどね。雨の他にも低気圧は様々な状況をもたらします。

天気が悪い日の原因、低気圧は今の体調にも影響している可能性があるのです。だから言われたの? 低気圧だねって…。

だるいのは低気圧せい? なぜ そんなことになるのか、ゆっくり休んで調べましょう。

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低気圧♪そもそもナニモノ?

低気圧がくると「だるい」どうしてそんな症状が現れるのか? 日本に住んでいる以上、低気圧と出会わない生活はまずありえない。雨は必要と分かっていても、天気が悪い日はどうしてもスッキリしません。

食べるのがもったいない金魚さん♪

低気圧がだるさを運んでくるらしいのだけど、まずは最初に、だるいと悪天候の原因、低気圧の正体を知りましょう。

低気圧とは? 周囲より気圧が低いところ。数字で基準が決められているのではなく、周囲の気圧との差できまる。

天気予報的に説明してみました。そして中で起こっているのはこんなコト。空気は気圧が高い所から低い方へ流れます。低気圧の一番気圧の低い所に空気が集まります。

集まった空気が上昇気流となって空へ昇ります。その途中で冷やされた空気が氷の粒になってを形成し、雨や雪の素になります。

低気圧の発生で雨が降り、台風並みの悪天候をもたらすこともありますね。気圧が低い状態がどうして「だるい」を生み出すかを検証します。

低気圧でだるいのはなぜ?

低気圧でだるい。明日は屋外のイベントなのに低気圧接近と聞けばなんだかだるい、若者言葉でダリ~とテンションが落ちるのとは少し違いますよ。主催者側の誰かが雨男や雨女と噂されるのは、こんな時なんですけどね。

身体の調子がよくない何故だか低い気圧のせいで体調不良の理由。副交感神経が優位に働いてしまう。

それだけ? と思うのですが、ヒトをつかさどる2つの自律神経は重要ポイント。活動時に働いてくれる交感神経。休息やリラックスしている時は副交感神経に切り替わります。

気圧が低い時、身体が休息モードを働かせて副交感神経を優位にしてしまうのです。身体の中では動きたくない「お休みさせていただきます」の態勢に入っているのです。

低気圧のため、悪天候により本日休業、閉店ガラガラとシャッターを下ろせない現代生活。だるさを感じても、仕事もプライベートも簡単には休めないことばかり。

辛さを感じていても口にだせない。当然病院に行っても、特にどこも悪くないですねと言われるだけで終わってしまうことがほとんどですね。

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副交感神経優位の時♪身体の中は?

低気圧が接近、気圧が低くて副交感神経が優位。その時身体の中がどうなっているのかを、もう少し詳しく見てみます。フツーにかかっている気圧が低くなった時、圧が弱くなります。

これだけ聞けばポジティブ感のある状態に思いますよね。でも身体の中には悪影響を及ぼしてしまいます。

体内の水分が気圧の低い身体の外に向かいます。体外に流れようとして膨張した水分がむくみを作ります。血管を広げ血圧低下の原因に。血圧低下は心拍数の低下を引き起こすことも。

適度な気圧がかからない身体。降り続く雨のような、どんよりした身体になってしまっています。

高気圧の時の身体は?

低気圧の反対語はやはり高気圧。高気圧は動きも低気圧とは正反対です。上空から高気圧の中に空気が流れ込んで下降気流が発生。下降気流で運ばれてきた空気が地面に圧力をかけます。

青空

上からの圧が強い? 人間関係としては避けたい環境ですが、高気圧による圧力は、身体にはほどよい圧力なのです。体内の水分は安定した状態を保つことが可能。血液やリンパの循環もスムーズです。

不調の原因ヒスタミン!? 低気圧との関係は?

ヒトの細胞から分泌される物質にヒスタミンがあります。免疫活動に指令を出す役目を担っている重要な体内物質です。

ところが気圧が低いことを外部からの刺激と感知して、ヒスタミンの分泌が必要以上に進んでいるのでは? と考えられています。

免疫に対して過剰に反応する身体は様々なアレルギー症状をおこします。代表的な症状は花粉症ですね。低気圧とヒスタミン分泌の詳細な解明はまだこれからです。

急激な気圧の変化が起こりやすい季節の変り目などは、このアレルギーに悩む方大勢いらっしゃいますよね。一日でも早い解明をお願いしたいですね。

低気圧♪まだあるマイナスポイントは?!

低気圧による体調の変化。まだ気をつけたいマイナス要素があります。

・酸素不足
低気圧の中で起こっている、上昇気流は地上の酸素が減ります。10ヘクトパスカルで1%の酸素が薄くなるという研究結果もあります。数値で測りきれないこともありますが、影響が全くないとは言い切れません。

・太陽の光がない
雨や曇天が続くと、お日様の光が届かない暗い中での生活となります。周囲の暗さは副交感神経が優位になりがちな環境。身体はリラックスモードに傾いています。

・湿度が高い
乾燥した空気には恵みの雨となりますが、高い湿度は疲労の原因。本来なら蒸発できる汗が、周りに水分を多く含む空気に、蒸発がはばまれます。熱が身体に溜りよけいな体力を使う結果になります。

マイナスイメージが満載な低気圧。でもだるさが改善しない、体調が悪くなる一方の時は病院に行きましょう。自律神経以外の原因が隠れている可能性もあります。お大事に♪

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