喪中のお年玉袋♪ 用意する? もらう?? 渡して大丈夫?!

喪中のお正月。今年は「お正月がない」なんて言われることもあったりしますよね。

一家や一族が喪中である場合は少しさみしい新年を迎えることになります。注連縄は飾りません。おせち料理も用意しません。お祝いに関することは慎みます。

お年玉

大人は大人の事情としていつもと違うお正月をやり過ごせても、今一つ、理解できないというより、理解したくない子供たち。その口から出るセリフはやはりこれですよね。

お年玉もないの?」予想はしていたので、想定内ではあるのだけど…。喪中なのでお祝いごとはできないからお年玉もないと、ズバッと言い返したいのをとりあえずグッとこらえます。

喪中のお年玉袋はもらっていいのか、渡していいのか悩ましい存在のお年玉袋を検証してから返事をすることにしたいと思います。

お年玉袋、喪中の場合は、渡してももらっても大丈夫なの?

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喪中のお年玉袋♪ やり取りはしてもイイの?

喪中だけどお年玉袋を用意するかどうか。悩んで当たり前です。喪中はがきを送った。玄関のお正月かざりはしないし、おせち料理もお休み。喪中だから一連のお正月行事はしない。

喪中なので当然お年玉袋のやり取りもできないと思いますよね。お年玉の由来から答えを導きたいと思います。

手作りのお年玉袋。センスで勝負?

お年玉のルーツは歳神様(としがみさま)から賜る丸いお餅。これを食べればその年のパワーが授かる「歳魂(としだま)」という説があります。

お年玉はお祝いごとではなく神様による祭りごとなので喪中でもお年玉袋のやり取りは大丈夫というのが答えです。

ただし喪中のマナーは一般的なルールに当てはまらないことがありますね。故人との距離・地域のしきたり・親族代表の意向で決まる場合も多々あるので、揉め事の前に相談することをおススメします。

大丈夫といってもお年玉袋いつもと同じでイイの?

喪中でもお年玉をやり取りするのは大丈夫と言われても、手元にあるお年玉袋をそのまま使っていいのかどうか、やはり悩みますよね。

お年玉とかいてあるものを使うことは可能です。でもあまりお正月感が出ている華やかな柄は少し気が引けますよね。無地のぽち袋を用意しましょう。

お年玉ではなく「お小遣い」と書けば周りへの配慮にもなります。分かる年齢なら今年は喪中だからと一言添えて渡しましょう。

いつもならにぎやかに過ごすお正月がないのは子供にとってはとてもさみしいものです。毎年楽しみにしているお年玉で、子供たちの新年のスタートを元気づけてあげましょう。

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喪中のお年玉袋大人だから悩みます!?

喪中だからこそお年玉を渡して笑顔を見たいのだけど…。優しい大人たちのお悩みにお答えします。

20代祖母思い女子のお悩み
元日に祖母の家に行ったときにいつも「お年賀」と書いて渡しています。今年は祖父方に不幸があって喪中なのですが、いつ渡すのがいいですか?

回答
喪中の時は「お年賀」という言葉は使えないので、無地のぽち袋を用意しましょう。渡す時期は3が日以降、寒中見舞いを兼ねて渡せば大丈夫ですよ。

30代責任感ある男子のお悩み
秋に実母が亡くなりました。自分は就職を機に実家を出たので今は分家の家長となっています。本家(実家)の甥や姪にお年玉を渡しても大丈夫ですか?

ファミリー

回答
甥御さんや姪御さんにお年玉を渡すことは差し支えありません。ただし、しきたりを重んじる御一族と推察いたします。

実母を亡くしたのであれば、本家・分家は関係なく親族としてご相談者ももちろん喪中です。独断でお年玉を渡すのは避けた方が賢明ですね。

もし渡すとしても松がとれた頃に、喪中なので今年はお小遣いだよと言って渡すのはいかがでしょうか?

40代気遣い主婦のお悩み
義父が亡くなり喪中でお正月を迎えます。毎年お正月には親族で集まって、お年玉を渡していますが今年はどうするか悩んでいます。喪中ではない他家のお子さんにお年玉を渡してもいいですか?

回答
子供たちにお年玉を渡していいかは義母様に確認をしましょう。お年玉はお祝いごととは違うという一般的なルールは、最優先とはなりません。

残された一番身近な家族が、その気持ちになれるかどうかが重要です。

喪中のお家が他家にお年玉を渡して大丈夫です。お正月のお祝い感がどうしても気になる方は、無地のぽち袋にお小遣いと書いて渡すことをおススメします。

子供の心に残るお年玉になれば…♪

喪中のためお祝いごと無く迎える新年。子供たちはいつもと様子のちがう大人に少し不満かもしれませんね。

年末に不幸があってもお正月にお年玉をくれたおばあちゃん。それがおばあちゃんの優しさだったと大人になって気が付いた。

喪中で親戚が集まれなかったのでお年玉が予想をはるかに下回り、がっかりのお正月になった。

お年玉の話の相談をしている時に聞いた経験談です。子供たちの一年に一度のお楽しみのお年玉。お礼を言う、お金の使い方を決めることも重要ポイントです。

喪中に関してはコレという決まりがないので、様々な悩みを作り出します。喪中のお年玉は子供が社会のルールを知る、良い機会にもなりそうですね。大人の決断が良い年のスタートにつながることを願っています。

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