喪中はがきの返事の時期はいつ? 3つの時期とその方法♪

喪中はがきを受け取るころは、秋にある一連の行事や用事も済んで、次の月に向けて準備を始めるころですね。

このはがきを目にすると、「もうこんな時期」と月日の経過が年々早くなることを実感するのも確かです。

蓮

蓮の花と薄墨で書かれた文字を読みながらふと頭に浮かんだはてなマーク。そういえばこれに返事はどうするのかしら。年賀状は出せないし、このままではチョット淋しい…。

だからといって、メール? アドレスを知っている間柄ならそれもアリなのかしら? 打って送るだけならこちらは気楽でいいのだけど。

返事は必要? 喪中はがきに返事をする時はいつがイイの? 少し急ぐことが必要かもしれませんが焦らず行きます。

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喪中はがきに返事は必要なの? 時期はいつ?

喪中はがきを受け取った時、まず返事をする必要があるかどうか結論から言うと、返事を出す必要はありません。

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でも年末年始の挨拶が交わされる時期に、やはりそれでは淋しいのでは…、喪中ハガキを出してくれた側に、時期を選んでこちらの想いをぜひ届けたい。

これをカタチにして送ることが定着し、返事を出すことが多くなりました。心遣いの新しいマナーですね。返事を出す場合この3つの方法があります。

喪中はがきの返信方法
・喪中見舞い 年内着
・年始状   年始着
・寒中見舞い 松がとれたころ着

どれを選ぶかは個人の事情で選んでも差し支えはありません。故人とのお付き合いの度合いで選んでも構いません。3点それぞれの送る時期とともに、もう少し掘り下げてお話していきます。

喪中見舞いは年内着で送ります♪

喪中はがきは11月中旬から12月の初めまでに届くよう投函されることが多いですね。受け取ってすぐに返事を送りたい時はこの「喪中見舞い」を年内に到着するように出します。

喪中はがきで初めて不幸を知った場合はこの喪中見舞いで返事を出すことが多いようです。

◆喪中見舞いで伝えたいこと
・喪中お見舞い申し上げます
・不幸を知らなかったことに対してのお詫び
・故人へのお悔み
・こちらの年賀状は遠慮する
・差し出した方の体調を気遣う

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お通夜・葬儀の時に何もしていなかったので、喪中見舞いと一緒に御香典やお供えを送る場合もあります。

喪中見舞いには必ず何か添えるのがより良いと思われる考えもあるようですが、これは故人とのお付き合いの度合いで判断することになります。

不幸を広く知らせなかったのは家族葬で御香典は辞退していた、神道・キリスト教・無宗教でお線香は使わないなどのお見送りが、私の周りで続出したのです。

何かを贈って先様に気を遣わせてしまう場合もあります。気持ちのこもった喪中見舞いであれば、それだけで故人への感謝を伝える弔意は届きます。

年始状は新年の訪れとともに届けます♪

55.4%。喪中はがきを送っても年賀状は受け取りたい人の割合です。半数は年賀状の無いお正月は淋しいと感じるようです。

喪中はがきに「年始状はお待ちしております。」の文章が入っている時もあります。喪中の方に新年のご挨拶を送りたい方は年始状を選択しましょう。

年賀状と同時期に配達されるよう投函します。内容にお目出度い言葉は使いません。

手紙

◆年始状で伝えたいこと
・新年のご挨拶を申し上げます
・故人の冥福を祈る
・今年もよろしくを添える

はがきは年賀状ではなく、官製はがきや私製はがきを使います。ここで問題はいつ出せば年賀状と同時に配達されるのか。郵便局としてはあくまで切手部分の下に「年賀」の記入がないとフツーに配達してしまいます。

「年始」や付せんを貼って元日に届けて下さいは受け付けません。気をつけないと年内に届いてしまいます。

「年賀」の言葉が入ることがお許し頂ける間柄で、出すのが年始状かもしれません。

寒中見舞いは松がとれたころに着くように♪

喪中はがきを頂いた方への返事としてなじみがあるのは寒中見舞いかもしれませんね。先方には松がとれてから届くように出します。

関東なら1月7日以降、関西なら1月15日以降。立春までには届けたいので遅くとも1月中に届くよう準備しましょう。

◆寒中見舞いで伝えたいこと
・寒中お見舞い申し上げます
・故人への感謝とお悔み
・差出方の体調を気遣う

寒中見舞いは年賀状の代わりにはならないという考えもありますが、寒さの厳しい時期に先様を気遣うのに相応しい言葉ですね。

不幸のあった職場の上司に寒中見舞いを出して、マナーとしてあっているかどうかと悩む律義な方もいます。こういったことにコレという決まりはありません。

普段であれば年賀状をやり取りしていた上司に寒中見舞いを出したことが100%マナー違反とも言い切れない気もします。社内の規範もありますので、年賀状そのものを先輩方に確認することが必要ですね。

喪中はがきのお返事、迷いだすとなかなか一歩が踏み出せません。喪中はがきを出した方が、はがきでの返事はなく電話が3本ほどあったという経験談を教えてくれました。

普段からメールや電話でやり取りをするおつきあいであれば、メールも手段の一つです。はがきは面倒でもメールなら送る方も受け取る方も負担を感じません。

カタチだけではなく、はがきに込められた故人や家族の想いを受け止めてお返事することを望みます。

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