腹痛だけどこれは風邪? 2015の症状は??

気が付けば風邪が気になる季節。感染力が強く症状は腹痛。胃腸風邪なんて軽く言われるけれど、発症した場合は大変です。

辛い思いがよみがえってきたらごめんなさいね。様々な胃腸障害が記憶に残りますよね。

女性腹痛

感染症と戦う時は人間力と免疫力がカギになるかもしれません。周囲の人の一致団結した行動で助け合う事で拡大を防ぎたいですね。

腹痛だけどこれは風邪? 2015の症状は?? お教えします。

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腹痛の症状がある風邪♪2015年の傾向は?

腹痛がある胃腸障害を主な症状とする風邪「感染性胃腸炎」。インフルエンザも気になるけれど困った症状が続くこちらも心配ですね。

感染状況の統計でピークは12月。85%がノロウイルス、14%がロタウイルス。約60%が保育園・幼稚園で発生しています。

2012年位からこの数字はほぼ同じ。グラフを見て発症人数が増える所は、やはり気温が関係しているのかもしれません。

この動き中に人が入ってる? と思うのは私だけ??

2010年と2014年は1月に入って発症人数が急に増えています。この2つの年に共通しているのは「寒暖差」。一度温かくなって急にまた寒くなる気候は感染性胃腸炎の発症を増やす傾向にあるようです。

2015年も腹痛を伴う感染性胃腸炎は間違いなく11月ごろから、感染そして発症の注意時期に入るのは間違いありません。

天候も寒暖差が話題になるコトが多いですよね。天気予報は寿司ネタと一緒「新鮮さ」が命です。季節の変り目はお天気も不安定です。

スマホなどのこまめなお天気情報チエックは、感染性胃腸炎対策の一つとなりますね。

お腹が痛い♪嘔吐と下痢の症状も!?

低い温度でも1ヶ月以上生存、乾いた空気で感染力を増すのは「ノロウイルス」。感染性胃腸炎はノロウイルスから始まることが多いようです。

◆ノロウイルスの主な症状
腹痛
嘔吐
下痢
37~38度の熱

胃腸障害が中心で熱はあまり上がらない傾向にあります。子供や高齢者は重症化に注意です。嘔吐物を気道に詰まらせた死亡例もあります。

ノロウイルスのより詳しい情報はこちらで!!
ノロウイルスの完治までの期間はどれくらい? 出勤停止ですよ!

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脱水症状に注意!!

激しい嘔吐と下痢で心配なのは脱水症状です。吐き気があると水分も取りづらいのですが、口に含むだけでもいいのでこまめに補給しましょう。

スポーツドリンクがおススメと言われますが、ナトリウムやカリウムを含む「電解質液」を選んで下さい。簡単なレシピを載せておきます。

  • 手作り補水液用意するもの
  • ペットボトル水 500ml
    塩 小さじ1/2
    砂糖 小さじ4
    レモン しぼり汁1/2個分

    ペットボトルに入れてそのまま混ぜます。

市販のものは味が…という方もこれなら大丈夫。口に合わなくてよけいに気持ち悪くなる悲劇から逃れられます。

子供達が心配♪ロタウイルスの症状は?

ノロウイルスより少し遅れて年明けの1月位から、集団生活デビューの4月位までが感染の要注意期間となるのがロタウイルスです。

症状の激しさから「ロタウイルス下痢症」とも呼ばれます。

◆ロタウイルスの主な症状
突然の嘔吐
白い水様性の便
発熱

上手く症状が伝えられない子供は突然症状が現れます。脱水症状や下痢によるおむつかぶれが心配です。

子供たちの症状心配ですね。こちらもぜひチエックしてください。お大事に。
ロタウイルスの症状♪子供の場合は? 保育園はいつから行って大丈夫?? 

熱がなかなか下がらないのはなぜ?

感染性胃腸炎の原因がウイルスの時に心配な症状に「熱が下がらない」があります。

体内に侵入したウイルスと戦うために熱が上がります。

ウイルスが増える事を抑え、免疫が働く力を活発にするために体温が上がります。ここで解熱剤を使って熱を下げてしまうと、ウイルスと戦えなくなります。

できるだけ自然に下がるのを待ちたいのですが、他の症状が激しくて水分補給も難しい時は、早めに病院に行く事をおススメします。

サポウイルスで腹痛症状? 新しいウイルス??

免疫力

感染性胃腸炎から検出されたウイルス。85%がノロウイルス、14%がロタウイルス。合計すると1%足りないと気が付いたあなたはスルドイ!

この1%が「サポウイルス」です。感染性胃腸炎のウイルスとして2002年に発見された札幌にちなんでこの名前がつきました。

症状はノロウイルスと同じ。胃腸障害で病院に行っても詳しくウイルスを検出しなければノロウイルスと診断されることがほとんど。

集団感染時の場合の検査からサポウイルスと判明します。600名規模の集団感染も確認されています。

嘔吐・下痢の症状が激しい感染性胃腸炎がまた一つ増えたと思うと気持ちも凹みますが、症状が同じように対策はすべてノロウイルスと同じです。

症状は腹痛だけど♪まさかのインフルエンザ?

一般的に話題になるのはインフルエンザA型です。でも秘かに感染を広げるのがインフルエンザB型です。B型の症状として、胃腸障害があげられます。

ノロウイルス? ロタウイルス?と疑っていると、まさかのインフルエンザB型と判明することがあります。

◆インフルエンザB型の主な症状
頭痛 
鼻水

腹痛
下痢
吐き気

A型に比べると発熱は低い傾向にあります。なのでよけいに気が付きにくく、軽いノロウイルス?などと、甘く見てしまう事もありますね。

知らない間にウイルスをまき散らしているかもしれません。要注意な症状ですね。感染性胃腸炎であればまずは感染しないことが第一歩。でも子供たちがウイルスに感染しないというのは絶対ムリ。

感染症を知ることも対策の一つです。ウイルスによる下痢に強い下痢止めは使わない、水分補給が大切。これを知っておくだけでも違います。

下痢症状は一刻でも早く止めたい気持ちは分かりますが、ウイルスを出し切るための下痢症状です。

感染性胃腸炎の流行状況は、自治体のHPから見る事も可能です。毎年の傾向はありますが、天候の影響はその時にならないとわかりません。

過去に発表された研究結果に、ノロウイルスに罹りやすい血液型は、O型とA型。罹りにくいのはB型とAB型なんて報告がありました。

何とも不公平な話ですが、決して血液型だけで罹る罹らないは決まらないようです。日頃からの「免疫力」が大きなポイントとなります。免疫力を手に入れる生活習慣で2015年のハイシーズンを乗り切りましょう。

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