風邪の咳が長引く♪それ必ず原因があります!!

咳が長引く。風邪を引いた後に、なかなか咳が止まらない。辛い状態ですよね。咳止めの薬を飲んでも、レベルの高いのど飴をなめても効果は今一つ、治まってくれません。

咳をするとビミョーにあちらこちらの筋肉を使うので、筋肉痛にも悩まされて辛さが倍増してる。

マスク

ここで続くと風邪では無くて、別の病気かも?と、心配の度合いがドンドンふくらみ始めます。想像するよりも現実をみつめて長引く咳への確実な対策が必要です!

風邪の咳が長引く♪それ必ず原因があります!!お教えします。

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咳は身体を守る防御反応!!

引き始めの風邪は上気道炎「風邪症候群」です。代表的な症状は、鼻水と喉が痛い咳が出ても軽いものです。鼻と喉がウイルスにやられて炎症が出た状態です。

ここで症状が治まればいいのですが、ウイルスが増殖して次は下気道の気管がやられてしまいます。気管の粘膜に起こる炎症が咳の原因となります。

このアメで喉も癒されます!!


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気管の異物を排出するために咳が出ます。原因が無ければ出る事が無いはずの咳。咳が慢性化する可能性もあります。長引く咳は放置しない。これがとても大切なのです。

咳はどれくらい続いていますか?

風邪を引いて咳が出る。こんな時はどう対応しますか?仕事などの都合で、一日でも一時間でも早く咳を止めたい。そんな場合はやはり咳止めの薬を飲むことを選択しますね。

市販の咳止めを飲んだ場合でも、風邪であれば一週間程度で咳は治まります。咳止めを飲んでも治まらない風邪の咳。併せてこんな症状があれば、やはり受診をおススメします。

◆長引く咳の受診タイミング
・市販の咳止めが効かない
・咳が2週間以上続く
・日常生活に支障が出る咳
・咳で睡眠不足

受診科目はいつも行っている内科・小児科、その他耳鼻咽喉科・呼吸器科・アレルギー科があります。

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今の咳の症状を冷静に判断♪

咳が長引いて病院に行く事になった。診察をする方としては、患者さんの情報はより多く得た方が診断は下しやすいですね。

病院に行く前に現在の体調と咳の様子を確認しましょう。原因を探るために必要なチエック項目です。

    ◆チエックしたい体調

  • 熱がある
  • 体重が減った
  • アレルギー体質かどうか
  • 鼻水・鼻づまり

熱があるかどうかは今の体調の重要な判断材料です。体重の減少も心配ですね。ペットを飼っている、喫煙の有無も追加のチエック項目になる場合があります。

診察室

    ◆チエックしたい

  • 咳が出ている期間
  • 咳の出る時間
  • 乾いた咳
  • 痰がからむ咳

咳がいつから始まったのかも要確認です。一日のうちで咳がいつ出るか? 夜出るのかや明け方に多いのかなどを確認します。

何か作業をする時に出る、身体を動かすと出るも含めて大切なチエック項目です。

咳を表す言葉。コンコン・ゲホゲホ・エホエホなど数えきれないほどありますが、客観的に聞いてもらって「擬音」として表現してもらうのもいいかもしれません。

咳をする本人はなかなか冷静に自分の咳は聞き分けられません。

咳にも種類があります♪

咳は大きく分けて2つの種類があります。1つは喉の咳、あと1つは気管支の咳です。どちらも長引く要素を持っています。

から出る咳】
鼻から降りてくる物質に喉が刺激されて出る咳。降りてくるものが、鼻水だけとは限りません。アレルギー物質が喉のかゆみの原因となって咳を起こします。

気管支から出る咳】
肺炎・気管支炎・喘息が代表的です。免疫力の低下で風邪を悪化させてしまった時に発症するのが感染性の呼吸疾患肺炎です。始めはコンコンと乾いた咳ですが次第にゴホゴホと強い咳に変化します。

そして長引く咳のもう一つの原因。鼻の症状が関係しているようです。「風邪の治りが遅い」とお悩みの方ぜひ参考にして下さい。

眠れない夜の咳はツライ! こちらで対策をチエック!
咳が夜になるとひどい♪原因と対策はコレ!!

その咳の原因は副鼻腔?

咳女性
長引く風邪にいつまでも治まらない咳。繊細で敏感な喉の持ち主かもしれませんが、こんなことが関係しているかもしれません。

副鼻腔に細菌が増える事によって起きた「急性副鼻腔炎」が原因の場合があるのです。風邪のウイルスであれば体内に居られる期間は、さほど長くはありません。でも細菌は体内で定着して様々な障害を起こします。

症状も風邪とほぼ同じです。鼻だけではなくのどの痛みや咳も出て、風邪との区別がつきにくいのも特徴です。

炎症が進むと頭痛や目の周りが腫れることもあります。鼻の専門科医の耳鼻咽喉科の受診で分かります。単なる咳止め薬ではなく、抗生物質での治療が必要です。

長期の服薬が必要な症状もありますが細菌を死滅させることができれば、咳も治まります。

長引く咳は放置しない! 専門科医を受診!!

大切な呼吸器系統に異物がいる事を教えてくれる咳。長引くには原因が必ずあります。ウイルス・細菌・アレルギーなどなのですが、それぞれ治療をするため方法も薬も違います。

長引く咳を止めるのは、専門医の診察を受ける事が第一歩となりますね

処方された薬で快方に向かわない場合は、診療科目を変えるのも重要かもしれません。

受診の遅れはマイコプラズマ・百日咳・結核など周りの人を巻き込むコトにもなり兼ねません。長引く咳は絶対に放置しないで下さいね。

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