親知らずを抜くメリットはあるの? 決断は早めがイイ??


親知らず。自分の親知らずを意識した事はありますか。読んで字のごとく、親がいなくてもスクスク育つ歯。

でも現実には斜めや横向きに生えるやっかいモノ。困り者のイメージが先行しているのが親知らず。抜くか抜かないか、迷うこともありますね。

抜歯

抜いたら何かメリットはあるのでしょうか?メリットがあるのなら、デメリットもありますよね。痛みや不安が解消されるなら、メリットを信じて、「抜きます」と宣言したいのだけど。

抜いた後の出血や腫れは、やっぱりデメリットよね。でも食べられない分、体重が減るのはメリットかな。

親知らずを抜くメリットはあるの? 決断は早めがイイ?? お教えします。

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親知らず♪ホントに抜く必要ありますか?

今、親知らずはどのような状態ですか? 抜くメリットの前に、抜かなくても大丈夫な場合と親知らずを残すメリットを知っておきましょう。

◆抜く必要のない親知らず
まっすぐにキレイに生えている。
・正しく噛み合っている。
・虫歯や歯周病に罹っていない。
・周りの歯に悪い影響がない。

4つの最低条件を満たしていると同時に、日々のケアで親知らずを大切にすることができるなら、抜く必要はありません。

あくまでイメージ映像。これを見て治療を中止する必要はありません。

◆親知らずを残すメリット
・手前の歯が無くなった時、ブリッジの支えになる。
・手前の歯が無くなった時、入れ歯のバネをかけられる。
・若い人なら、抜いた親知らずを移植することも可能。

親知らずを残すのは、他の歯を失った時に、利用できる可能性もあるからです。若い方限定ですが。

親知らずを抜かない事で、周りの歯にダメージを与えてしまうのなら、抜くのは早い方がいいようです。

親知らずを抜くメリット♪短期的な利点!!

必要があれば抜いたほうが良い親知らず。やはりメリットはありますね。短期的な利点をご紹介します。

  • 頭痛・肩こりの解消につながる

親知らずがまっすぐ生えていないと、噛み合わせに影響が出ます。噛み合わせが悪いとあごの筋肉が緊張して、そこからつながる、首や頭の痛みの原因となります。親知らずを抜くことで、解消が期待できます。

  • 汚れが溜まりやすい場所を無くせる

前の歯とずれて生えていれば、汚れが溜まりやすく虫歯の原因ともなります。歯を磨くときは注意が必要ですね。親知らずを抜くことで、汚れが溜まる場所が無くせます。

  • 口臭の心配がなくなる

お口の臭いのケアは、マナーとしても求められています。親知らずの歯垢が、口臭の原因になる場合があります。抜くことで、口臭の解消につながります。

4本ともキレイに生えそろった、「親知らず自慢」だった人の悲しい体験談です。まっすぐ生えている事に安心して、親知らずのケアを、怠ったために4本とも虫歯になってしまい、親知らずをすべて抜くことになってしまった…。

奥に生えている親知らずは、治療器具が届かないので、虫歯の親知らずは抜くしかありません。歯そのものが病んでいると、抜いた後のリスクも心配ですね。

丁寧な歯磨きを毎日続けるのが、チョット苦手なあなた。早目に抜くメリットは充分あると思って下さい。

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親知らずを抜くメリット♪長期的展望からの利点!!

抜くことで受けられるメリット。今すぐではないけれど、長〜い目で見てやはり抜いておいて良かったと、実感できるメリットをご紹介します。

  • 歯並びが崩れない

斜めに生えている、横を向いている親知らずは、将来的な歯並びに悪影響となるが可能性が考えられます。正しい歯並びを保つために、親知らずを抜く必要が生じることもアリですね。

  • 妊娠から子育て中の心配が減る

妊娠中に痛む親知らずは、ホルモンバランスが影響しています。お口の健康が不安定になります。

安定期なら親知らずを抜くことは可能とは言われていても、やはり不安です。そして新生児を抱えての親知らずの治療はもっと大変ですね。

痛む可能性がある親知らずを抜いておけば、心配のタネを、一つ減らすことができます。

抜くのも痛いけど、そのまま我慢はもっとツライ…。決断する?
親知らずが痛い! 腫れは冷やすしかない? 歯茎も痛い!!

親知らずを抜くメリット♪年齢も関係するの?

親知らずは別名「18歳臼歯」と呼ばれ、18~20歳位で生えてきます。でもなかなかやっかいな親知らず、生えてこないで歯茎に埋もれたまま、傷んでしまう可能性もあります。

歯イラスト

周りに悪影響を及ぼすこと間違いなしの、親知らずであれば、早いうち若いうちに抜いたほうがメリットは沢山あります。

◆20代前半までに親知らずを抜くメリット
・骨や歯茎の回復が早い。
・腫れや痛みが少ない。
・親知らずの前の歯が虫歯になっていない。

回復力が活発な20歳前半であれば、親知らずを、抜いた後の傷口の回復も早いですね。骨や歯が硬くなっていないので、時間をかけずに抜くことができ、腫れや痛みも軽減できます。

親知らずの前の歯が虫歯の場合は、その治療も必要です。間にできた虫歯は判明が難しいので、進行している場合は治療も大がかりなものになります。

80%が歯周病に罹っている30〜40代は、親知らずを、抜いた後の傷口の回復にも時間がかかります。50代であれば生活習慣病が原因となる、抜歯による全身へのリスクが高まります。

服用している薬によっては3ヶ月薬を止めないと、抜くことができないものもあります。

遊びたい盛りの20代前半ですが、ここで治療を済ませておけば、その後はより安心して遊べる、口内環境をゲットする事ができます。

親知らずを抜くメリット♪おまけ? 都市伝説??

親知らずを抜くと小顔になる。ホントです。数字にすると1~2㎜です。条件としては、あごや頬骨が張っている・顔の骨のラインが出ている。

現状このような方が親知らずを抜くと、1~2㎜小顔になることができるようです。若いうちに抜いた方が効果が出るようです。

女子であれば将来の妊娠・出産を考えて、20代前半に必要であれば親知らずを抜くことは、ベストタイミングかもしれません。

小顔効果は1~2㎜ですので、前もって計測をしておくのをおススメします。ダイエットにも効果アリと噂されていますが、親知らずを抜いた後は、食事も摂りにくいので、痩せるというより一旦はやつれます。

親知らずを抜くメリットはあくまで歯の健康のため。健康な歯は笑顔や食事を楽しむ必須アイテムですね。

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