ロタウイルスの症状♪子供の場合は? 保育園はいつから行って大丈夫??

ロタウイルス。感染するのは主に乳幼児ですね。保育園に通っている年齢の子供たちがかかる、代表的な感染症です。

感染力の強いロタウイルスにかかった時は、お仕事のママやパパは臨戦態勢が必要になります。主な症状は胃腸障害なので、子供たちの体調も心配になります。

おもちゃ

世界中の子供がかかる感染力の強いロタウイルスの、症状と注意点を知っておく必要があります。保育園に通園可能になる、回復度や日数も、押さえておきたいですね。

ロタウイルスの症状♪子供の場合は? 保育園はいつから行って大丈夫??お教えします。

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ロタウイルス♪子供たちの症状を確認!!

ロタウイルスは生後半年から2才位の、乳幼児が主に感染する「乳児嘔吐下痢症」です。強いウイルスが消化器系にダメージを与えます。

◆ロタウイルスの症状
・嘔吐
・下痢(水様性の白い便になる)
・発熱
・鼻水や咳が出る

胃腸障害はノロウイルスと似ているのですが、白い便が特徴です。細菌性胃腸炎の場合は、血便になる場合もあります。

アンヨが上手になるとワンワとお散歩にも行かれます。

1月位から始まり、流行が5月位まで続く場合もあります。新学期が始まった保育園は、感染症要注意期間ですね。それぞれの症状を検証し注意点を挙げていきます。

特徴は激しい嘔吐と下痢♪脱水症状に注意!!

胃腸障害でスタートする事が多い、ロタウイルスの症状。嘔吐は1~3日間、下痢は3~10日間続きます。下痢は白い水様性の便が特徴です。

下痢が長く続く傾向にあり、2週間?1ヶ月続いた例もあります。嘔吐と長引く下痢で、一番心配なのは脱水症状です。

ロタウイルスを発症すると脱水症状の程度が、他のウイルス性胃腸炎より重症化しやすい傾向にあります。後遺症が残る場合もある、合併症を知っておきましょう。

子供たちのロタウイルスは合併症に注意!!

◆注意したい合併症
・脱水症状が原因の意識障害・脳梗塞
・意識障害や痙攣が原因の脳炎・脳症

重症化の割合は40人に1人という統計もあります。そのうち脳炎・脳症による、発達障害やてんかんの後遺症が残った例は38%。ほとんどが1~2才の乳幼児です。

まれに起こる合併症として、肝機能障害・急性腎不全・心筋炎があったという報告もあります。

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発熱と咳に鼻水もロタウイルスの症状?

高熱になることもあるのが、ロタウイルスの特徴です。38~39度の熱が半日〜1日続きます。咳や鼻水の症状が最初に出て、次に嘔吐と下痢の症状が、始まる場合もあるので油断できません。

オムツかぶれが心配です♪

下痢が続くとオムツかぶれが心配ですね。回復傾向にあるようなら、お風呂やシャワーでお尻を洗ってあげましょう。回復判断はこの3点がポイント。

熱が下がる、嘔吐が止まる、ご機嫌がよくなるです。疲れないように短時間で、済ませてあげてください。

これはロタウイルス? 判定方法はあるの??

女の子

胃腸風邪にノロウイルスにロタウイルス。症状は似ているけど、ウイルスや細菌が目で見えるわけではありません。

白い便が出たけれど、実際はロタウイルスではなかった。

そんな例もあるので見た目や素人が、決めることはできません。病院に「ロタウイルス検査キット」があります。

綿棒で便を取って検査ができます。この方法なら二次感染の元になる、便のついたおむつを持ち歩かなくていいので、助かりますね。

15分程で診断できるので、その場でわかります。保険も適用されるので、保育園に通園している子供たちは、必ず判定してもらいましょう。

ロタウイルス♪保育園に行っていいのはいつから?

ロタウイルスは世界中の5才未満の子供が100%かかる、強い感染力のウイルスです。経口感染と空気感染の可能性もあるので、保育園は集団感染が起こりやすい環境です。

ロタウイルスを発症してから、一週間は二次感染する恐れがあります。例えば3日くらいで嘔吐下痢が治まっても、後4日間は外出を控えることをおススメします。

ロタウイルスは下痢だけが長引く傾向にあります。そのような場合は、下痢が治まって3日間は登園は控えた方がいいですね。二次感染のルートは嘔吐物や便から始まることが、ほとんどです。

保育園にいくかどうかは、個人で判断しないで、お医者さんと園に必ず相談しましょう。園によっては「治癒証明」が必要な場合もあります。

大人の症状の情報はこちら。発症前に読んでいただけるとイイのですが…。お大事に。
ロタウイルスの症状! 大人は? 下痢や嘔吐だけじゃない!

誰もがかかる感染症ですが、特効薬はないので自然治癒を、待つしかないのですが、感染力の強さから一家だけではなく、一族が全員かかってしまう事もあるウイルスです。

大人の症状が重症化する可能性もありますが、恐れるだけではなく正しい対応で乗り切りましょう。

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