賞味期限と消費期限♪ 違いはコレです!!

賞味期限消費期限には違いがあります。その日が来ても実はまだ大丈夫なモノ。その時が過ぎたら食べるのはNGなモノ。

ケーキ

ザックリ言えばこんなことなのですが、買ってきたものを無駄にしたくないのは誰もが同じ。食べる物は粗末にしたくないですね。でも美味しく食べるのはもっと大事!?

賞味期限と消費期限♪違いはコレです!!お教えします。

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賞味期限と消費期限の違いはコレです!

農林水産省も決めているこの違い。確認してみましょう。

比較項目 賞味期限 消費期限
対象品 ハム 即席めん 
缶詰 レトルト食品 
スナック菓子 たばこ
お弁当 サンドイッチ 惣菜 和洋生菓子
特長 冷蔵冷凍も含め5日を超える保存が可能なもの 品質劣化が早い食品
表示 3か月以内は年・月・日
3か月超は年・月も可
年・月・日
時刻の記載もあり
期限を過ぎたら すぐに食べられなくなることはありません! 食べないでね!

基本押さえたお弁当美味しそうです。こんな素敵なお弁当を作るのだから大丈夫…。

消費期限は「安全・安心」に食べられることが目的の期間。期限切れを食べることは、体調不良につながる時もあります。

賞味期限は「美味しく食べられる」期間。日付を過ぎても、食べられるかNGかを決めた期間ではありません。期限切れの食品を口にするかどうかは、食べる本人にゆだねられています。

消費期限♪決まりはあるの?

食の安全を守る食品衛生法で決められている「消費期限」。重要なポイントは、腐敗・変敗で安全性に欠ける食べ物になる前に、口に入ること。

賞味期限との違いは、年月日だけではなく時刻が印字されているのも、消費期限が期限厳守であることを示しています。

安心して美味しく味わう期限を、製造者も設定しています。口にする側も必ず守って下さいね。

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賞味期限♪誰がどうやって決めるの?

5日超から長いものは一年を超える場合もある、賞味期限。消費期限との違いと特長ですね。買い物の時も、必ずチエックしますよね。

期限は食品衛生法という法律に基づいて、その食品を一番よく知っている、製造・加工業者や輸入業者が責任を持って決めています。

    ◆主な検査項目は3つ

  • 微生物検査
  • 有害な菌などが繁殖をしていないか調べる。

  • 理化学検査
  • 濁り・粘り・変色・酸化を調べる。

  • 官能検査
  • 実際に食べてみて食感・味・匂いを評価する。

人間がする官能検査は、3つの中でも大きなウェイトを占めています。

検査員として求められる資質は禁煙・無口・すっぴん。

検査に自身の香りはNG、検査中は私語禁止。五感を研ぎ澄まして、味の変化を評価します。タフな精神力も求められます。少し期限を過ぎたものを口にしても、支障のない体力の持ち主ではないと務まりませんね。

賞味期限表示のない食品はあるの?

人間の口に入るもので、絶対に腐らない食べ物。存在するのでしょうか? 「長期保存が可能」という理由で賞味期限表示がない食品があります。

砂糖・塩・ガム・アイスクリームが該当します。但し保存の環境も影響します。一度溶けてしまったアイスクリームは、再度凍らせて食べても美味しくないと同時に体調にも影響がありそうです。

ボトルタイプのガムには、車のダッシュボードの上には、置かないで下さいと書かれています。高温や紫外線で劣化をしてしまいます。特売で少し多めにストックにしたお砂糖も、保存状態がポイントとなります。

日光・高温・湿度・虫・香り。この5つを避けて保存すれば長期保存に耐えられます。

常温保存は何度なの?

温度計

保存方法として「常温」で保存と書いてあるけど、何度の事かなと思いますよね。

15〜25℃が常温です。これを目安にして保存しましょう。

ガスレンジの下は断熱をしているので、食品の保存に使用可能です。流し台の下はお湯を流すと温度が上がってしまうので、食品の保存には向かないようです。

美味しく食べた後に気になるのはコレですか?? こちらで違いを詳しく解説しています。
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アルコール飲料の賞味期限♪あるの?

缶酎ハイやビールには賞味期限の表示があります。アルコール度数が高いほど、長期の保存が可能です。ウィスキーやワイン・焼酎に、賞味期限の表示はありません。

ワイン

デイリーワインは買ったその日が飲み頃と、メーカーは言っていますが白なら2〜5年、赤なら3~7年は変化はないようです。

もちろん直射日光と高温は避けて下さい。フランスのお城で作られるワインとは別物です。飲みたい時が飲みごろですよね。

製造年月日♪日本酒だけどうして?

日本酒には必ず製造年月日の表示があります。「清酒の製法品質表示基準」によって、製造年月日の表示義務があるのです。日本酒の場合、製造年月日=製造日ではありません。

日本酒の仕込みの季節は冬から春。この後熟成をして美味しいお酒になります。製造年月日は瓶詰をした日。日本酒は未開封で日光や高温を避ければ、腐敗する事はまずありません。

賞味期限を設定するならば「1年」は美味しく飲めます。重要なのはここでも保存状態です。何度も繰り返します。

食品の保存に直射日光と高温は絶対NGです。

賞味期限と消費期限。どちらも食の安全と食に携わるすべての人の信用を担っています。正しく理解して美味しく無駄なくいただきましょう。

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